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趣味・遊びの記事一覧

3Dプリンターによる翼型ゲージの作製方法

たまにしか作製しないので、忘れないようにマニュアルを記録しておきます。

3Dプリンターによる翼型ゲージ作製方法

1. Wing Maker(翼型作成フリーソフト)を起動して「UIUCのサイト表示」ボタンを押す。
2. UIUCのサイトが表示されるので、翼型データのリストから任意の翼型を選択する。
3. データの数値をアクティブに選択してWing Makerの「ペースト」ボタンを押す。
4. Wing Makerに翼型の図面が表示されるので、「リブ作成」ボタンを押す。
5. 標準で10枚リブの図面が表示されるので、
   右側の数値エディットを入力して希望の翼弦長、SKIN、翼厚%、リブ数等を入力する。
6. 希望のリブが出来たら、「表計算ファイル出力」ボタンを押すと、
   デスクトップにエクセル(またはKingsoft spreadsheets 2013)ファイルとして出力される。
7. 各リブのエクセルファイルのRib OutlienのXYデータ数値をコピーして、
    リブ毎にテキストファイルにコピペする。(Surfaceの数値は不要)
8. リブ毎のテキストファイルにZ数値として0を入力し、「 ,」で区切って
    左からZ,X,Yの表を作成する。
  (以前作成のテキストファイルを参照)
左上に下の文字を記入してX,Yをコピペし0を入力。
3d=true
polyline=false
0,X,Y
0,X,Y    
 下に続く・・・


9. Design Spark Mechanical 2.0(3DCADフリーソフト)を起動して、
   「新規作成」→「開く」から各リブのテキストファイルを選択すると翼型の図面が表示される。
10.最初にカーブを選択しておいてフィルすればサーフェスができるとおもいます。
   その後カーブラインが不要ならカーブのチェックをはずしておきます。
11.翼型はSufaceのまま周囲にゲージ枠のラインを描き、
   切り抜く翼型前後のスロープラインを描いてから不要なラインを消去する。
 (この時、枠の後縁下側を1~2mm厚くするとネジり下げ効果がある?)     
 (特に後縁のラインとの接続に注意。)
 (図を拡大して、翼型前後のスロープラインが翼型のアウトラインと接続していることを確認。)
 (接続点で消去するため、接続していないと不要なアウトラインを選択消去できない。
12.肉抜きの枠を描いてからプルして肉厚を付け(2mm~3mm)、
    ゲージのSolidが出来たらSTLファイルに出力する。

以上。

映画「万引き家族」観てきました。

外国の賞を獲ったからといって面白いとは限りませんが、是枝監督が林文科相の祝意を辞退したりと話題になっていたし、何よりタイトルが気になっていました。

途中まで、登場人物の関係性が判らないまま話が進んでモヤモヤしますが、後半になって一気に理解できます。

人によって評価の分かれる映画かもしれません。
でもキャスティングや俳優の演技力などは間違いなく素晴らしいと思いましたし、設定が荒唐無稽だという人もいるかもしれませんが、世間の常識では解ってもらえない家族内での軋轢や微妙な関係性を表現するためであり、僕は気にはなりませんでしたね。
ある意味ファンタジーと言ってもいいと思います。

先日も現実に5歳の女の子が虐待死するという痛ましい事件がありましたが、家族と言うものは親との関係性によって子供にとって大変な抑圧装置になりかねません。
家族と言う名の牢獄という人もいるくらいです。

そんな家族内での関係を主軸に職場での出来事などを通じて、人間の汚い部分・優しい部分・冷たい部分・温かい部分を淡々と描いた作品です。

作中、近所の雑貨店「やまとや」のジイさんが言った「妹にはさせるなよ。」という台詞がグッときました。
こんな応対のできるジイさんになりたいものです。

あと、音楽のセンスがいいなと思っていたら細野晴臣でした。さすが!

まあ観て損はないと思いますよ!


HLG バギング

コアカットしたスタイロにマイクログラス・カーボンシート等を被せてエポキシ樹脂を塗ってフードシーラーに入れて吸引することで密着させて硬化をさせます。

これをバギングといいますが、この作業は手早く行わないと樹脂が固まってくるので、作業中の写真は撮れません。
初めて行うので周到に準備とイメージトレーニングを行います。
バギングの準備
写真に写っている以外にもいろいろ材料や道具が必要です。

簡単に言うと・・・

クリアホルダーで作ったマイラーシートに離型ワックスを塗り、少し多き目に切り取ったマイクログラスを乗せ、樹脂を塗布していきます。

ローラーで樹脂を馴染ませた後、キッチンペーパーで余分な樹脂を吸い取り、はみ出したマイクログラスをカットして、カーボンスパーで補強したコアの上下にマイラーシートを外側にして貼り付けます。

これをリリースフィルムとブリーザでサンドイッチしてバキュームバッグに入れ、フードシーラーで真空引きして密着させて硬化まで24時間ほど待ちます。


出来たのがこれ。
バギング (1)
初めてにしてはまずまずでしょうか?
そう思いたい。

バギング (5)
前縁もそこそこ。
ちょっとグラステープの幅が広過ぎたかも。

バギング (2)
樹脂が多すぎたのか文字が滲んでしまいました。

補強が多すぎたのか、樹脂が多すぎたのか片翼15gと、とにかくかなり重くなってしまいました。
HLGは軽ければ良いという訳ではありませんが、少し重過ぎるかも。

それでもツルツルの表面と後退角、そして重量も相まってランチ高度だけは飛躍的に伸びそうな気がします。
いったいどんな飛びをするでしょうか?






HLG コアカット

マテリアル京都に行って、3Dプリンターで翼型ゲージを作ってきました。
コアカット (1)


これを主翼平面形より少し大きめにカットしたスタイロフォームのサイドに両面テープで貼り付けて、上面と下面を先日作成したスチロールカッターでカットしました。
コアカット (2)

コアカット (3)

翼型がバルサではかなり難しい程度に正確に再現出来ています。
コアカット (4)

左右の主翼を切り出し、不要部分をカット。
コアカット (5)
以前にスチロールカッター製作の段階で挫折していたのでヤッターって感じです!

少し前に作ったバルサ無垢削り出しの主翼と比較してみました。
コアカット (6)
さらに今回はかなりキツめの後退角を付けてみました。
800mmのまま中央の接合部を前縁から後縁に掛けて斜めにカットしたためスパンが片翼390mmの780mmとなってしまいましたが、このまま作成します。

バルサ翼に重ねてみると、後退角がかなり強いことが判ると思います。
コアカット(7)
初めてなので練習もあってスタイロフォームIBで作成しましたが、発泡率が高いので後縁が透けています。
これは、スタイロ自体は軽いんですけど、スカスカのため、このあと樹脂を塗布すると浸透しやすいことで強度は上がっても重量が増す要因ともなりますので、一概に良いことではないのが難しいところです。



HLG 3Dプリンターによるパーツ製作

スチロールカッターが出来たので、次はカットの際に使用する翼型ゲージを作る必要があります。

当初、翼型を紙にプリントしてベニヤ板に貼り付けてレーザーカッターで切ろうと考えていましたが、Tさんのブログを見ていると翼型ゲージを3Dプリンターで製作されているようです。

3Dプリンターなんて高そうだしデータの入力なんかやったこと無いので、これまで全く頭にありませんでしたが、Tさんに触発されてネットでいろいろ調べてみると最近ではデータを送信したら3Dプリントしてもらえるサービスや京都では五条にデータを持ち込んだら置いてある3Dプリンターを使って出力できるお店もあるようです。


今回はDMM.makeというサービスを使ってみました。

京都にはマテリアル京都というお店もあるようなので一度行ってみたいと思います。ちなみにこちらはレーザーカッターも置いてあるようです。

とはいえ、先ずは3Dデータを作らないとダメなんですが、3DCADなんか触ったことありません。

フリーの3DCADソフトがいくつかあるようなので3~4種類をダウンロードして試してみたところ、Design Spark Mechanical 2.0というのだけが知識が無くても何とか使えそうでした。
たまたまですが、後でTさんのブログをよく見てみるとTさんもDSMを使用されているようです。
解らないことがあれば教えてもらえそうなので、それも良かったです。

早速、ワケの解らないまま触っていると、何とか思ったようなパーツのデザインが出来ました。
Wing Holder  中央 (1)

Wing Holder   前後 (1)

Screenshot_20180429-111211.png

今回はDMMにお願いして一番安い素材のナイロンナチュラルというので発注したら1400円弱。

そして・・・



出来上がったデータをDMMに送って待つこと5日。
昨日松尾で遊んで帰ってきたら届いていました。

初めて作った3Dプリントのパーツです。

いや~素晴らしい!
IMG_20180429_184130231_HDR.jpg

IMG_20180429_184218114_HDR.jpg

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出来上がった物を確認すると一部失敗があったものの、初めてとしては概ね良好な出来上がりで大満足です。
失敗点を修正すれば直ぐに使用できそうです。

一番嬉しかったのはカーボンパイプを通す穴が、いつも使用しているカーボンパイプにピッタリで、余りにもキチキチなので接着剤がいらなのではないかと言うほどのジャストサイズだったところです。

これからは同じものが正確にジャンジャン作れます。


HLG スチロールカッターの製作 2(組立て)

材料が揃ったので組み立ての工程です。

①先ず600mmの角材の両端から5cmくらいのところに、角材から離れるほどピアノ線が広がるように少し斜めに4mmの穴を開け、ピアノ線を挿し込みます。
IMG_20180421_082105514_HDR.jpg
両ピアノ線の間隔が根元の部分で約500mm程度、外側に行くほど広がって600mm~650mm程度になるのが良さそうです。

②内径4.3mmの圧着端子に0.28mmのステン線をネジって留めてピアノ線に通します。
IMG_20180421_082201945_HDR.jpg

③ステン線の長さはピアノ線の根元の部分の間隔程度の長さにします。
IMG_20180421_082216740_HDR.jpg
写真では根元の部分の間隔より少し長くて若干たるんでいますが、この程度で問題ないようです。

④丸端子をピアノ線の外側の端近くまで移動させると、ピアノ線のテンションでステン線がピンと張ります。
IMG_20180421_082254111_HDR.jpg

⑤このままではスポッと抜けてしまうのでホイールストッパーで抜けないように留め具とします。
IMG_20180425_234635637_HDR.jpg


根元の反対側はホイールストッパーに付属のイモネジで留めます。
IMG_20180428_114639129_HDR.jpg

ピアノ線の外端はM3mmのボルトで留めます。
IMG_20180428_114617365_HDR.jpg
これは両側のボルト部分にタコ糸などを結んで、タコ糸を引っ張ってカッター全体を引っ張りながらカットするためです。

※ピアノ線は売っていたままの長さ500mmでも構いませんが、私の想定している主翼の翼弦から考えると少し懐が深すぎて保管の邪魔になります。
そこでピアノ線を半分にカットして使用することにしましたが、前回も書いたように4mmピアノ線のカットは道具を持っている知人にお願いしないと自力ではカット出来ませんでした。

⑥そして最後に18650の3本用電池ボックスにワニ口クリップを接続して角材にネジ留めして完成です。
IMG_20180428_114721545_HDR.jpg

早速、3.7Vのリチウム電池を入れて、端子にワニ口クリップをつないで試したところ上手く熱くなってスタイロフォームをカットすることが出来ました。

これで最大で片翼500mm、翼弦160mm程度の主翼までカットできるハズです。


次は翼型にカットするためのゲージの製作が必要になります。


HLG スチロールカッターの製作 1(材料)

前回、スタイロ翼に挑戦したときに、いきなり挫折したのがこのスチロールカッターです。

市販されている安価なスチロールカッターは、ほぼ全てせいぜい15cm~20cmの物しか切れません。
グライダーの主翼を切り出すにはマイクロサイズでも片翼30cmですから少なくとも35cm程度は切れなくてはいけません。

そんなに大型の主翼を作るつもりが無くても1mくらいの主翼は作る可能性があるので50cmを切れることを目安に、遊びを含めて55cm程度のカッターサイズを目標にします。

直接、参考にしたのはこちらのブログ
半自動カッターの製作方法まで公開してくれていますが、半自動とするには設置場所にある程度の広さが必要なため手切りを前提に弓だけを作ります。

前回、何が失敗したかと言うと、やはり電気知識の不足です。

今回はTさんの「50cm程度ならlipo3セルでイケルと思いますよ。」とのアドバイスに従って、リポではありませんが最近見かけるようになった3.7Vのリチウムイオン充電池を使ってみることにしました。

概ね12Vの1.5A程度が程よいようです。
スチロールカッター (7)
充電器と電池4本のセットで、アマゾンで1680円で売っていました。
※ちなみに、これはパッと見では単三に見えますが18650という規格の大きさです。
電池ボックスも当然18650用の物にしています。
これは18650でなければイケナイというわけではなく、単に充電器とセットで安かったから、という理由で購入しました。

他に必要なものとしては

木材(50cmを想定して長さ60cmの角材をホムセンで購入、230円)
スチロールカッター (2)
端から5cm程度の場所に4mmドリルで斜めに穴を開けます。

そして、4mmのピアノ線
(3本セットしかなかったので、それをヨドバシ通販で購入、718円)
スチロールカッター (1)
これは、参考ブログに4mmとあったので、それに従いましたが、後で切断することになり非常に苦労しました。
4mmのピアノ線というものは切断するだけでも相当大変です。

やむを得ず2.5mmまで切断可能と書いてあった安価なピアノ線カッターを購入してみましたが、これも全く歯が立ちません。
スチロールカッター (6)

3mmのピアノ線でも良かったのではないかと後悔していますが、知人にお願いして何とか切断できそうです。

丸形圧着端子(内径4.3mm)
スチロールカッター (4)
ホムセンで200円くらいで購入。

ステンレス線(直径0.28mm)
スチロールカッター (3)

他には3本用電池ボックスとM4のRC用ホイールストッパー、あとM3×10mm程度のボルト2本が必要です。
ホイールストッパーはアマゾン購入しましたが、まだ届いていません。
写真はアマゾンで確認してください。

材料としては、こんなところでしょうか。



HLG スタイロ翼に挑戦

 その世界では何を今更・・・・と言う感じですが、
以前スタイロ翼に挑戦した時には自作のスチロールカッターが熱くならなくて最初から挫折したこともあって今でもバルサで作っていましたが、先日お知り合いになったTさんからスタイロエースⅡを譲って頂きました。

興味ある方はTさんのブログを参考にして下さい。

スタイロエースⅡ

スタイロフォームにも何種類かあって、HLGには一般的にホームセンターで売られているスタイロフォームIBよりも発泡率の低いこのスタイロエースⅡの方がコシがあって向いているそうです。

これをスチロールカッターで翼型に切り出したものをコアにしてエポキシでマイクログラスやカーボンを貼り付けて翼にするという製法です。

最近ではマイクログラスは既に時代遅れとなりつつあるようで、薄いカーボンのシートを貼り付けるのが先端だそうですが、素材がマニアック過ぎて入手先が限られていたり高価になるため、とりあえずマイクログラスで作ってみようと考えています。

ちなみにHLGでもフリーフライトの世界では今でもバルサの方が主流のようなので、素材によるアドバンテージがどれくらいあるかは実際のところ判りません。

バルサで作ったものは生地が完成した時点で木の美しさをシミジミ感じるので好きなんですけど、スタイロ翼も作ってみたいので再挑戦してみます。

ということで先ずはスチロールカッターから作っていくつもりです。



グライダー仲間

工法を変えたり翼型の変更を試したりとハンドランチグライダーの製作が楽しくて継続して作っていますが、ネットで同好の仲間の記事を読んだりして参考になりそうな作り方を探していたところ、あるブログ主の製作方法が気になってじっくりと拝見していたところ、なんと時々遊んでいた場所で飛ばしている風景が載っていました。

そういえば昨年一人で遊んでいるときに「自分も好きで作っている。」というオジサンに声を掛けられたことを思い出しました。

記事をよく読むとやはり割とご近所の方のようです。
動画で写っている佇まいにも見覚えがあります。

かなり製作の達人のようで、すこしためらいもありましたが載っていた連絡先にメールをしてコンタクトを取ったところ「よく憶えています。」とのこと。
数回のやりとりの後、その方が材料を譲ってくださるということで、近々受け取りに行くことになりました。

その材料とはスタイロフォーム。
近年では畳の中身としてよく使われている発泡樹脂系の素材です。

これまで使っていたバルサも手軽で工作が簡単だし、木の温かみも感じたりして好きなんですけど、ハンドランチグライダーの最近の主流はこのスタイロフォームです。
製作のためには他にいろいろ必要な道具を揃えなくてはいけないんですけど、やはり興味があります。

実は以前にもスタイロ翼に取り組み掛けて挫折したことがあるんですけど、こういう方と知り合えたこともあって再び挑戦してみたくなりました。

マニアックな遊びなのに達人と出会えるのがネットのありがたいところですね。



REDCON CM410X receiver のバインド方法

先日、海外のサイトで低価格で売られていた2.4Gの4CH受信機 REDCON CM410X ですが、1個約760円で重量が2g、到達距離が800m~1000mということです。

これが本当なら、かなりいい感じなので、Google翻訳の妙な日本語とにらめっこしながら購入してみました。

割と早く届いたのはいいんですがバインド方法が判りません。
バインドというのは特定の受信機と送信機を結びつけるという作業ですが、これが出来ないとラジコンでの操縦が出来ません。

一応、購入サイトに英文での簡単なマニュアルが載っているんですけど、これもGoogle翻訳なのか読んでもイマイチやり方が理解できません。HPの担当者がRCのことをよく解らないまま書いているだけなのかも知れません。

いろんな受信機のバインド方法がネット上によく出回っているので探してみたんですが、これも全く見当たりません。

かなり困ってしまいましたが、数日間に渡って適当にそれらしい方法を試していたら何とかやり方が解ったので、紙のマニュアルを作って動画もアップしたのでここで公開しておきます。


redcon cm410x




グライダーで遊んでいると

やたらと声を掛けられます。



この日も2時間で3人に声を掛けられましたが(この動画に入れていない一人は3輪車に乗った女の子です。)、これでだいたい平均的な人数です。

一回遊びに行くと遊んでいる時間は1~3時間ぐらいですけど散歩をしている通行人もけっこう居られるためか、これまで声を掛けられなかったことはありません。

よっぽど楽しそうに見えるんでしょうか?
声を掛けてこられる方も皆さん一様にやたらニコニコされてます。

まっ、楽しいんですけどね。


この日は3人とも割りと短時間でしたが、人によっては長々と話し込まれる方もおられます。

状況の良い日には、その時間がもったいない気もするんですけど、この遊びを続けるには地域の方々の理解も重要なので出来る限り
「危険性がないこと」
「騒音がないこと」
等を説明しています。

でも皆さん聞かれるのは、どうやって飛んでいるのかが一番多い質問です。



ハンドランチグライダー 自作  松尾でGo !

10.9は天気が良かったので松尾でSALです。




10月初旬でも日差しが強くて気温も30℃近く、2時間ほど遊んだら汗ダクでフラフフラです。
天気は良かったけど、なかなかサーマルに乗れず、二つ目の動画の最後8投目でやっとサーマルに乗りかけたものの結局乗り切れず、この日は大きなサーマルに乗ることは出来ませんでした。



静かな遊びです。


ハンドランチグライダー 自作

昨年末頃から再びハマっているハンドランチグライダーの自作ですが、スパン600mm程度のマイクロサイズの製作については主翼にダイソーで売っているカラーボードを使用することで総重量を34g、翼面荷重を6g/dm2未満に押さえることでメチャ浮きの良い機体が出来て一応の納得がいきました。

が、マイクロサイズの宿命でランチ高度がせいぜい20m程度とサーマルを拾うにはかなり厳しいことと、それに伴ってダイナミック感があまり無いので投げた時の爽快感に欠けるため、最近ではもっぱらスパン800mmがお気に入りです。

 とはいえスパン800mmでもランチ高度は25m~せいぜい30m程度なのですが、サーマルを拾える可能性もグンと高まるし、爽快感もそこそこあるのでお勧めです。
製作もマイクロサイズに比べて作りやすくて、作って楽しく遊んで楽しく、保管・運搬も割りと楽、ということで一応図面を貼っておきます。


sal84左-001sal84 右-001




久しぶりにバルサキット hph 304s shark 購入

 先日、たまたまヤフオクで見掛けたグライダーが気になって誰かに落札された後から調べてみると、チェコの模型製作会社ヒースボック社のグライダーを輸入販売している熊本のオリオンモデルさんが取り扱っているフリーフライト機 HPH304s Sharkという製品でした。

オリオンモデルでは子供のオモチャ的なものから本格的な競技用機までヒースボック社のグライダーをたくさん扱っているようです。

hph 304s shark (2)

オリオンモデルのHPを見るとsold outになっていましたが再入荷するなら買いたいなと思ってメールで問い合わせてみたところ、在庫ありとのこと。
送料込みでも安かったので早速購入してみました。
バルサキットを買うのは10年以上ぶりです。

箱の写真からスパン875mmということは判っていたので、この主翼を自作のスパン800mmに流用してみたいな~、なんて考えていましたが、届いてみた現物を確認してみると主翼中央部分の最大翼弦が80mmで翼端付近で50mmとかなりなハイアスペクト翼(要するに細長いってこと)です。
主翼面積もスパンが875mmもあるのに翼弦が短いため6d㎡あるかないかで、自作のスパン600mm(翼弦は中央部分で120mm、翼端部分で80mm)の主翼とほぼ同じくらいです。なので自作600mmの機体に乗せてみるつもりです。

元々のバルサキットはプロフィール機ではありますが、T字尾翼で結構カッコいいんです。
でもラジコン化する際にラダーは問題なく動翼化出来そうなものの、水平尾翼の動翼化はリンケージが複雑になりそうでちょっと自信がありません。

とりあえず主翼を自作SALに流用をしてみて、余裕があれば胴体部分のラジコン化にも挑戦してみるかもしれません。
hph 304s shark (1)

中身を見ると紙張り仕様ですが、これは手持ちのフィルムを貼ることにします。
チェコは乾燥してるのかな?

久しぶりにDボックス構造の主翼ですがレーザーカットバルサで組み立ては簡単そうです。
翼弦が短いからかもしれませんが、同じDボックスでも後縁部分の構造が以前自作していたものより簡単な構造で今後の参考になりますね。





グライダー~大文字山

いや~久々の更新になりました。

4月の初め頃、よく晴れた休みに市内某所に2機のグライダーを持って遊びに行ってきました。

マイクロ (2)

マイクロ (1)

一つはスパン600mm、もう一つはスパン800mmです。

600mmも結構よく飛んでいましたが、800mmの機体の浮きが格別で、それもそのハズ、主翼面積8d㎡の53gで翼面荷重6.6gという数値になっていたので浮く浮く。

けれども、かなり剛性が弱くフニャフニャなためランチ高度はせいぜい25mくらいが関の山でしたが、弱いサーマルにも敏感に反応するし、大きなサーマルに当たると高度100mくらいはアッという間に上昇していきます。
サーマルに乗ったあと高度5~6mくらいまで降りてきたところで粘っていて、再びサーマルを掴んで上昇していったときは嬉しかったですね~!

しかし、興奮して飛ばしていたためバッテリー切れに気付かず、アッと思ったら全くコントロールが効かなくなってクルクル落ちてきて近隣の人家の屋根にポトリ。

バッテリーが軽いことも条件の一つになっているため容量の小さいバッテリー(70mah)を使っているので、およそ30~40分しかもたないところ、よく飛んでくれたためスッカリ時間の経過を忘れてしまっていたようです。

この歳になって、見知らぬ他人さんのお家に「屋根のヒコーキ取らせてください。」と言うのも憚られ機体の回収は諦めることに・・・・
まあ、道路上に落ちて自動車など当たらなかっただけで有難いことでした。

軽くて小さいし、ピュアグライダーなのでプロペラも無いのでほとんど危険はありませんが、それでも驚かせて事故でも起こると困まります。
今回のことは反省して今後は時間管理だけは気をつけて早め早めに電池交換することを心に誓いました。


それから1ヶ月以上経ちましたが、現在は後継機を作ってバッテリーをもう少し大きなもの(130mah)に変えて1時間くらいは持つようになりました。
さて、そうなると更に良い飛行環境を求めてしまいます。

いろいろ検討して思いついたのが大文字山。
ただし、かなり登山者が多いようなので通常はなかなか難しそうです。
この前の日曜日は天気が良かったので、登山者も少しは減ると思われる午後4時頃から下見がてらに登ってみました。

京都に住んで30年以上経ちますが大文字山に登るのは初めてです。


大文字山 (1)
市バス銀閣寺前で下車して銀閣寺に向かいます。

大文字山 (2)
おみやげ屋通りを通って銀閣寺の入口まで来たら、入り口の手前を左(北)に・・・

大文字山 (3)
30~40m進むと八神社の鳥居があるのでこれを左手に見ながら右へ・・・

大文字山 (4)
朝鮮学校の入り口に入らず右へ・・・

大文字山 (5)
少し行くと最後の自販機があるのでお茶を買っていきます。

大文字山 (6)
右手に小川を見ながら川沿いに上っていきます。

大文字山 (7)
林野庁の看板を過ぎると小川を渡る木の橋があるので渡ります。
ここから本格的に山道になってきますので足元に注意。

大文字山 (8)
しばらく道なりに登ると少し開けたお地蔵さんのある場所に出て道が別れていたので少し迷いましたが、

大文字山 (9)
よく見るとライオンズクラブの看板の隅に「←大文字」のマークが・・・なので左へ。

大文字山 (16)
そのまま少し進んで水色に塗られた金属の枠をくぐります。


大文字山 (10)
さらに少し進むと階段があり、ここにも水色の金属の枠があります。
この階段を上ると火床までもう直ぐです。

大文字山 (11)
階段を上り切ると直ぐに急斜面が見えてきました。

大文字山 (13)
火床の場所は大の字の横棒の部分ですが、そこから下はかなり急斜面です。


大文字山 (14)
メチャメチャ見晴らしがいいです!

自販機の辺りから約40分ほどでしょうか。
4時15分に登り始めたので火床着が5時前くらい。
嵐山のサル山より少しキツイくらいの感じですね。
それでこの開放感は素晴らしいです。

これは風速2~3mで西風の時には最高のポイントかもしれません。
ただし、落としてしまうとチョットの差で直ぐ100mくらい落ちてしまいそうなのと、風がキツくてコントロールできないとたちまちロスしてしまいそうです。

この日は日曜日ということもあって30人くらいの学生の集団が鍋などを作って酒盛りをしていました。
グライダーをコントロールできず鍋の中に落としたりなんかして邪魔をしてクレームになるといけないのでグッ我慢して下で買ったお茶を飲みながら開放感に浸ること約1時間。
たまにはボーッとしにくるのもいいかも知れないですね。

6時になったので暗くなり過ぎないうちに下山することに。

下りは予想以上に速くて自販機のところまで約20分で着きました。

こんな近くに、こんな気持ち良い場所があったとは知らなかったな~。
また来ようっと!



グライダーにハマってます。

いや~、ここのところブログの更新も滞り気味ですが、それもこれもグライダーにハマり過ぎて製作に追われている状況なんです。

実はボディが4機、主翼は5枚を作成しました。
どんだけ作ってんねん!

今、頭の中には6枚目の主翼のアイデアが浮かんで困っています。

先週の日曜日もよく晴れていたので、540平方cmと600平方cmの主翼を持って飛ばしてきましたが、3回ほどサーマルの乗せることができました。
気持ち良かった~!

3時間ほどの間に「良く飛びますね~」とか「どうやって飛ばしてるんですか?」とか「キレイに飛んでるね~」など、5~6人の通行人から声を掛けられました。
楽しそうに見えるのか、やたら声を掛けられます。

昨夜は今回完成したスパン70cm、翼面積700平方cmの主翼の試験飛行をしてみましたが、これが素晴らしい浮きをしていて、今日は知人の結婚パーティに出席なので、明日晴れていたら市内某所に飛ばしに行きたいな~!

製作工程の記録も出来れば性能の良いものをご紹介したいので途中で止めていますが、現状でこれまでご紹介した製作工程の変更点としては片引きリンケージの信頼性に不安があるため、やはり従来からの両引きリンケージに変更しました。
その両引きリンケージも2種類のメカ積み方法を試しています。

また主翼はスパン60cm以下というマイクロの定義?から外れて今回はスパン70cmのものを作成してみたところ翼面荷重が格段に減少して43g/700平方cmで0.0614となっています。最初の機体が38g/480平方cmで0.0791だったのでかなりな違いです。
浮きが良くなるのも当然です。
さらにスパンが増えたことで遠心力が増加していることは感じますが、まだフルランチしていないので初期高度がどのくらいになるかは不明です。
あと、上記の数値は60cm用のボディを流用した場合の数値で、70cm用のボディに取り付けるともう少し重くなります。

昨夜の試験飛行は60cm用のボディで行いましたが、浮きは良いものの舵の効きが悪いのを感じたので実際に飛ばしてみてコントロールの実用性も確認したいところです。


グライダー遊び・・・何が面白いの?

ここのところハマッているマイクロSALですが、「何が面白いのか解らない。」という方も多いと思いますので、少しご紹介すべく達人たちの動画を貼っておきたいと思います。

まずはこちら、
マイクロ・・・ではなく、おそらくフルサイズ1500mの機体だと思いますが、オーソドックスなグライダー遊びの2種が解りやすいと思います。


これはスロープ・ソアリングと呼ばれる遊びで、要するに山肌や土手、砂浜などの坂にぶつかった風が上向きに吹き上げることを利用した飛ばし方ですね。
基本的には風に負けない重めの機体が多いです。



こちらはサーマル・ソアリングと言って、スロープのような「風」ではなく上昇「気流」=サーマルを見つけて飛ばす方法です。
サーマルを探す間に出来るだけ沈下しない軽めの機体が多いです。

経験の少ない僕でも何度かはサーマルに当たったことありますが嬉しいですね~!
達人は直ぐにサーマルを見つけることが出来るようです。

こちらは山で・・・

いや~楽しそう!

ただ、フルサイズや1000mクラスの機体でも、大きさが結構大きいもので運搬や場所の選定も大変です。


そこでメカの進歩とともに10年ほど前から登場してきたのがマイクロSAL(DLG)です。
初めて観たのは岡山のウエノさんの動画だったと思いますが、ビックリしましたね~!

その後、どんどんいろんな人が作るようになっていったころ、仕事に追われてグライダー遊びから遠ざかっていったんですよね。

さて、マイクロ・・・はどんな物が?
ということで、こちら。

超小型飛行体研究所の動画ですが、気持ちよさそうですね。


こちらは、今回ミクロンフィルムを購入した長万部航空機の動画です。

こちらはエルロン機ですね。
エルロン機はまだ作ったことありませんが、いつかチャレンジしてみたいですね。


そして今回、かなり参考にさせて頂いたSAL48のなっかーさん(だと思います。)の動画。

こんな海の上で飛ばすのは、よっぽど操縦に自信がないと出来ませんね。
スゴイッ!


いかがでしょうか?
マイクロ・・・に限らず、グライダー遊びも結構面白そうでしょ?

ただ、小さい機体はそれだけ操縦も難しかったりするので、これらの動画のように飛ばすのはそれなりの経験が必要でしょうね。

それだけに上手く飛ばせたときが嬉しいんですよ!


マイクロSAL ⑪

後はメカベッドの製作です。

これまで両引きリンケージしかしたことが無かったのでメカの搭載方法に制限がありましたが、片引きリンケージにすると少し自由が利きそうです。

参考ブログとは少し違いますが、サーボが一番前になる搭載方法は何となく他のメカと干渉しそうな気がして心配なのでサーボを後方にして、その前に受信機。受信機の裏側にバッテリーを積むことにしました。

そこで受信機のポリカケースを利用してメカベッドを作成しました。
このケース、硬さも丁度良い具合ですね。
DSCN8491_20170214203434102.jpg

ポリカケースから12mm×60mmの板2枚を切り出し、2mmバルサで2mm×2mm×12mmと4mm×4mm×30mmとの棒材を作ります。

そして下の写真のようなベッドを作ります。
DSCN8499_20170214203430cc2.jpg

パイプに接触する部分、メカベッドの両側のバルサ棒の内側は丸ヤスリで削ってカーボンパイプに密着するようにしておきます。
DSCN8540.jpg

DSCN8531_201702142034367fe.jpg

事前にM3のプラワッシャの穴を丸ヤスリで少し広げてカーボンパイプの先端から10mmのあたりにキチキチで止まるようにして接着しノーズクッション止めにします。



サーボと受信機は両面テープでポリカ板に貼り付けます。
DSCN8547.jpg
サーボはホーンがパイプの両側から出るように横向きに取り付け、メカベッドの後ろにメカのズレ防止用に取付けたバルサ棒にピッチリ付くようにしておきます。

これで後は受信機の裏側にバッテリーを搭載するわけです。
バッテリーの止め具は輪ゴムでも構わないけど、私は結局マジックテープ仕様にして脱着を楽にしました。

DSCN8548_2017021420570766d.jpg

DSCN8551.jpg




マイクロSAL ⑩

次はいよいよ胴体です。

まず中心になるカーボンパイプを用意しますが、今回は参考ブログでも紹介のあった凧の製作材料を売っているウィンドラブで多目的テーパー・カーボンパイプ、長さ830mmで4.2ー1.5mmテーパーのものを購入。 1本800円
マイクロSAL (2)

いろんなお店で取り扱っていて気軽に買えるテーパーでない物でも製作可能ですが、少しでもテールを軽くするために今回は奮発してテーパーのカーボンパイプを買いました。

メカは受信機がFrsky VD5Mを1880円で購入。
DSCN8649.jpg

これは別途送信機モジュールが必要なのと、プロポとのマッチングもあるためよく調べて購入しましょう。
それと、商品ケースのポリカカバーはメカベッドとして使用するので捨てずに取っておきます。

サーボは今回メカ関連をRCネットショップ・ロビンで購入した関係でロビンのオリジナル?1.7gサーボを購入。1080円×2個=2160円
マイクロSAL (1)


バッテリーはHyperion 5G SV 25-50C 70mA 480円
DSCN8496.jpg
これもロビンで購入です。
これだとバッテリーの脱着が受信機側でなくバッテリー側で出来るので取り回しが楽になります。
受信機もコネクターも非常に小さいので受信機側で脱着するのはリンケージや他のメカに干渉しないか気をつかうため、バッテリー側で脱着できるほうが安心ですね。


ただ~し、これには関門が一つあります。

 Hyperionのリポバッテリーのコネクタが非常に小さい特殊なものなので、受信機側のフタバ系マイクロコネクタと接続するための変換ケーブルを自作する必要があります。

ロビンでフタバタイプのマイクロコネクタ信号線ありの白赤黒ケーブル4本入り390円のものを購入し白線をオミットして電源用として、モノタロウで購入したモレックスの電線対基板用コネクタ 1.25mmピッチ PicoBlade ウエハー ストレートタイプ 53047に赤黒ケーブルをハンダ付けしました。
DSCN8492.jpg
プラスマイナスを間違えるとリポ火災の原因にもなるので慎重に。
また極間が1.25mmと非常に近いので、ハンダ付けの後でシュリンクチューブで絶縁し、私の場合は更にその上からグルーガンで樹脂を塗って補強および絶縁を確実にしました。

これでHyperionのリポを気軽に受信機に脱着できます。

さらにリポ充電器への変換コードも一緒に作っておきました。
これで充電器へも直接Hyoerionを挿すことができます。

ノーズクッションとして100円ショップで掃除用メラミンスポンジ  108円
DSCN8479.jpg
これ結構いいです。

DSCN8551.jpg
このようにカッターナイフで三角錐っぽく成型して先端に刺してノーズクッションにします。

ポッド用の物干し竿カバー 108円
DSCN8477.jpg

 これはカバーが50cmの収縮チューブとキャップとのセットでしたが、今回初めてこの作り方をしたところ、何度も失敗をして50cmが直ぐになくなりました。
なので慣れている方以外はホームセンターでよく売っている4mのものが良いでしょう。
私は結局アマゾンで積水樹脂商事 竿用チューブ A-30 930円を購入しました。
4mもあれば少々失敗しても気になりません。

まず6mmバルサを数枚張り合わせたものをカッターナイフとサンドペーパーで成型します。
DSCN8602.jpg


後ろ半分にチューブを被せてドライヤで熱し、少し縮ませた後で熱湯を掛けて完全に収縮させ、型から外して余分な部分をハサミでカットします。
DSCN8606.jpg

DSCN8608.jpg
ここで最初に失敗したのは多く被せすぎて反対側の細くなっている部分にまでチューブが被さっていたため、シュリンクさせたら抜けなくなってしまいました。マヌケです。
被せ過ぎ注意!
DSCN8611.jpg
前半分も同様にシュリンクさせて余分な部分をカット。

先端には卵ケースを成型して使います。



他に主翼マウント用のカーボンスパーとナイロンボルト・ナットが必要ですが、こちらはROSA's HomePageで購入。
ストレートでよければカーボンパイプも取り扱っています。

主翼マウントはこういうものを作ります。
DSCN8486.jpg

DSCN8501.jpg
これは3mmバルサの支柱3本を0.8mm×3mm×90mmのカーボンスパーで両側からサンドウィッチしたものです。
支柱は両端が10mm×8mm、真ん中が20mm×8mmとのこと。

またパイプに接着する下側は丸ヤスリで丸めておきます。
DSCN8489.jpg



ROSAROBINは小型模型軽飛行機の製作材料をたくさん取り扱っているので、今回たいへんお世話になりました。

カーボンスパーは参考ブログで紹介のあった0.5mm×3mm×1000mmの260円の物を購入しましたが、かなりフニャフニャで頼りなかったので別途0.8mm×3mmの物を探してKK HOBBYで買いなおしました。
参考ブログによると0.5mmで強度的に問題なく作れているようなので特に気にする必要はなかったかもしれませんが0.8mmにすると剛性は全く違います。

ナイロンボルトはM3の20mmが220円 
ナイロンナットはM3が160円
それぞれ10個入りセットなので十分です。

1回の注文は1000円以上で・・・
とのことでしたので、サーボの予備として、ホビーキングの1.7gサーボ890円もついでにポチッ。

他にホームセンターでM3のプラワッシャ1袋200円くらいのを購入しています。



マイクロSAL ⑨

いよいよ尾翼の仕上げですが、今回初めてトーションバーによる片引きリンケージを採用するため動翼に細工が必要になってきます。

私の場合、これまでサーボと動翼のリンケージは全て両引きリンケージといってラダー、エレベータの各動翼の左右(ラダー)、上下(エレベータ)に取り付けた2個のホーンをサーボホーンの両側からそれぞれ糸でつないで左右あるいは上下ともサーボの動きで引いて操作する方式を採っていましたが、今回初めてトーションバーによる片引きリンケージというものにチャレンジしてみます。

これは動翼がトーションバーの力によって初めから片側に振れるように仕込んでおいて、反対側へ動かす場合のみ動翼の反対側に取り付けたホーンを糸で引いて動かすという方式です。
これだとホーンも各動翼に1個で済むのでテールが少しでも軽くできますし、糸も1本で済みます。またサーボのマウントにも自由度が増えるというメリットがあります。
マイクロ尾翼 (23)
ギター弦の09を70mmにカットし真ん中から二つに折ります。

そして先を5mm両端とも直角に折り曲げて動翼と固定翼に埋め込んだチューブに差し込みます。
マイクロ尾翼 (24)

チューブを埋め込む位置はなるべくヒンジの近くが良いでしょう。

それから、これは後で判ったことですが、この通りに作成したところ動翼の可動範囲があまりにも少なかったため、あれこれ原因を考えて動翼と固定翼の隙間を多めに空けてみたり、弦を09から10に変えてみたりしましたが、どれも効果がありません。

どうも弦を直角に折り曲げて差し込む部分が5mmだと少し力が不足しているようで、これを10mmにすることにして、80mmにカットした弦を半分に折り曲げ、両端を10mm折り曲げて差し込んでみたところ動翼の動きがそこそこ大きくなり実効可能と思われる動きになりました。

チューブは今回、参考にしたブログでも使用されていたポリイミドチューブというものを使いましたが、どこで売っているのかも判らず探すのが面倒なのでネットで調べたところレイサーモショップというところで販売されていました。

本体のチューブは1mで190円とたいした金額ではなかったんですけど送料が1000円ということで悩みましたが、リアルショップに探しに行く気力もなく今回は初めての試みなので同じものを使いたいと思って購入。

後でROSA's HomePageにハンドランチ用リンケージセットとして980円でワイヤーリンケージの出来るセットの1部としてポリイミドチューブが入っていることを発見。
こちらだと片引きリンケージに失敗したとしても直ぐにワイヤーリンケージに切り替えられるので、こっちを買っておけばよかったです。

そして今回はマイクロ・・・なので尾翼面積も小さいことから尾翼はフィルム貼りではなくラッカー塗装とします。
マイクロ尾翼 (22)
塗料がチューブに入り込まないように、チューブを長めに刺したまま(なんせ1mもあるので余裕です。)塗装して、後でカット。

動翼と固定翼をつないで仕上がりの体重測定。
マイクロ尾翼 (25)

後は550mmにカットしたカーボンパイプに垂直に気をつけて取り付けホーンも接着して尾翼完成。
マイクロ尾翼 (26)





ラビット黒

Author:ラビット黒
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