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ル・ポワン・ドゥ・ヴュ  アコースティック・ディナー、リポート

 いや~、昨夜ポワン・ドゥ・ヴュでの演奏が無事終了しました。

 朝から主催者側のUさんに迎えにきてもらって、機材の運搬も含めて送迎して頂いたのでとっても助かりました。
なおかつ、お昼にはポワン・ドゥ・ヴュの姉妹店、近江八幡駅前のティファニーでしゃぶしゃぶをご馳走になり、その際にいただいた牛肉の握り寿司がまたなんと旨かったことか!
こんなの食べたの初めてでした。こんな厚遇を受けるのは、今生でこれが最初で最後ではないかと思いました。
ティファニー  しゃぶしゃぶ
それにしてもティファニーは繁盛していましたねぇ。
僕達が3Fに入るときも食べ終わって出るときも、2Fのランチには人が待っている状態で大変な盛況ぶりです。

 その後、少し時間があったので水郷めぐり等の観光スポットにちょっとだけ寄りました。近江八幡 水郷めぐり

  観光スポットでゆっくりしてから湖岸のポワン・ドゥ・ヴュに移動して会場の音響のセッティングをしましたが、天井が高く床がタイルで壁もコンクリートなので反射音がかなり強いんですよね。
それでもライヴハウスのように音響のオペレーターがいるとあまり心配要らないんですが、オペレーターがいない場合は演奏が始まると僕たち自身では修正することが出来ないので、リハーサルの段階でお客さんのいるときを見越して音作りをしておく必要があります。
今後はお客さんのいない時といる時でどう違うのか基本的なことをプロのオペレーターにでも教えてもらって勉強が必要だなと思いました。
ポワン・ドゥ・ヴュ      リハ①

 ここでトラブル発生。なんと持ってくるつもりにしていた譜面台をスッカリ忘れて部屋に置いてきてしまっていることに気がつきました。
「コリャ、市街まで戻って楽器屋で買うしかない。」という事になって出かけようとしていたら、お店の支配人Hさんが「譜面台ならありますよ。」と使わせていただけることになり、ここでも助けられましたねえ。
以前も敬老イベントでスタンドを忘れたり今回また譜面台をわすれたりと、かなり物忘れが激しくなっているようです。
母親の心配をしている場合じゃないかもしれません。

 会場の準備が出来た頃には辺りが暗くなって、少し紅葉した樹木がライトアップされているところに店内のキャンドルの灯りが大きなガラス窓にゆらゆらと反射して別世界のような雰囲気でした。
たまたま前日に話をした知人も来たことがあるようで「桜の季節もいいよ。」って言ってましたね。

こういうハイソなお店での演奏は初めてだったため、どんな展開になるか事前にまったく予想できなかったこともあって曲目もかなり準備して望みました。
いつものライヴハウスと違って、お客さんも年配の方が多かったですが皆さんドレスアップして来店されていたので、こちらがジーンズで申し訳ないくらいでした。(ホントはダメなのかも。)和装の女性も数人おられましたね。
ポワン・ドゥ・ヴュ      立ち②
 
 前半のステージは、食前酒の後オードブルが終わったくらいから食事の邪魔にならないように、メインのステーキが出る前の口直しのシャーベットあたりまでインストのみで約50分、イマジンやLovin' you、Tears in heaven、Every breath you take、Wonderful tonight、そしてなんと哀愁のヨーロッパまで、なるべく飽きないように出来る限り皆さんの知っていそうな曲を並べてみましたが僕達もインストでこれだけ曲数するのは初めてのことです。

 そしてメインのお料理からデザートの間は僕達は退席してお料理を楽しんでいただき、食後のコーヒーあたりから後半の唄ありバージョンを開始しました。
僕たちの下世話な音楽がどこまで聴いて頂けるか、途中で事前に決めていた曲順や曲目をドンドン変更しながら汗だくになって演奏してきました。
ポワン・ドゥ・ヴュ     立ち③

 レストランのスタッフの皆さんもお料理の内容から配膳まで大変気を配っておられ、僕達もいい経験をさせていただきましたが、ご来場のお客さんに楽しんでいただけたなら本当に嬉しいですね。

 一緒に盛り上げていただいたレストラン・スタッフの皆さん、いろいろ動いて僕たちのお世話をしてくれたUさん、それに何より今回「黒山」を呼んでくださったカネ吉ヤマモトフーズの専務さん、ありがとうございました。


電動バイク

 少し前にバイクの修理のことを書きましたが、その際に「結構費用が掛かるので新車を買ったほうが・・・」と言われて、いくら位するのか尋ねたところ12~13万円くらいとのこと。

 でも、せっかく新車を買っても今の生活ではそんなに乗らないんですよね。
続けて乗るときもあるけど、だいたい1~2週間に1回くらいしか乗りません。3週間くらい乗らないときもあります。そうするとバッテリーも上がりやすいし、エンジンも掛かりにくくなってしまいます。

 新車を買っても機械は使わないと余計痛みやすいものなのでどうしようかと考えているときに、最近は電動バイクが少しずつ普及し始めていることを思い出しました。会社の取引先でもエコ活動のPRため社用に電動バイクを使用しているところもあります。
電気モーターならガソリンエンジンと違って、少々乗らなくてもそんなに調子が悪くなることもないかな、と思ったので少し調べてみました。

 ネットで検索して、やはりバイクのことなのでホンダやヤマハの製品を確認したところ、これが値段も高く性能もエンジン車と比べると格段に劣ります。特に航続距離が短く、まだまだ使い物にならない感じです。
それで、他のメーカーからも結構出ていたので台湾製や中国製など外国製の物も含めて比べたところ、どこもエンジン車にはまだまだ劣るもののホンダやヤマハに比べるとカタログスペック上ではあるけれど数段性能が良いのです。
 で、さらに調べていると滋賀県にある聞いたことも無いようなスケートボードなんかを販売しているG-Wheelという会社?が出している電動スクーターが、価格も含めてエンジン車に最も近づいているように感じました。

 これを購入するかどうかは別として、大メーカーでバイクに関してはリーディン・カンパニーだと思っていたホンダやヤマハが電動バイクの世界ではすっかり出遅れていることに驚きました。

 勤務先の電気機械関係の部門の人にそのことを話すと、以下のように説明してくれました。
「4輪にしてもこれまで大メーカーが他の追随を許さなかったのは、ガソリンエンジンは高温を発熱するためどうしても金属を使う必要があって、大量に生産販売できる大メーカーなら大量に金属を買い付けできるので単価を抑えられるが、それのできない弱小メーカーは太刀打ちできなかったんです。でも、電動モーターはそれほど発熱しないので金属を使う必要がなく、言わばプラモデルをモーターで動かしているのと同じことなので金属加工の技術や設備投資も全く不要なため弱小メーカーでもドンドン参入できて、大メーカーはかえって金属加工のための設備を抱えている分だけ費用がかさみ身動き取れないんです。ハイブリッド車なんていうのは、そういう金属加工設備を抱えた大メーカーのみが出せるエンジンとモーターの両方を積んだ大変贅沢というのか非効率というのか解らないが、現在電池の技術が飛躍的に向上しつつあり、かつまだ電動車がガソリン車に追いつかないというこの時代にのみ存在する時代のあだ花みたいな製品なんですよ。」とのこと。

 もちろん、タイヤやボディ、フレームなどのノウハウは先行大メーカーの方に分があるに決まっていますが、乗り物にとって最も重要な駆動システムに大転換が起きようとしている今、小さな会社でもドンドン参入できる群雄割拠の時代に突入しているようです。


冬の夜空

 屋上で星を見たら、オリオン座が綺麗に見えたので写真に撮りました。
オリオン1
 僕の安物のカメラではこれで精一杯ですが、冬の夜空は吸い込まれるような感じで気持ちがいいですね。


東電の株主になるか?

 脱原発・東電株主運動ってご存知ですか?
 
 脱原発を求める東電の株主が東電の役員に対して、予測された地震の危険に対して安全対策を怠ったとして、株主代表訴訟により会社に5兆円を超える損害賠償請求をしたようです。
この5兆円は役員が会社に対して損害を与えたものとして会社に返還を要求するもので、返還されたら被災者への復興支援に充てるよう併せて要求しているとのこと。

しかし、株式って買ったことないんで、どうやって買うのか判らないんですよね。

 ビデオニュース・ドットコムで観たところ、経産省の諮問委「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」の第2回では未だに「原発は安全です。」と言っている東大の先生もおられるようです。東電に役員待遇で天下りした人達は年収5000万円以上だそうですので、そりゃ推進するよな。

 少し前に、そんなに安全なものなら「東京に原発を!デモ」というのがあったようですが、東京に建設すれば送電線の設置・維持管理に必要な膨大な費用も要らなくなります。石原知事は安全な原発を推進しているのでオリンピックだけじゃなく原子力発電所も東京に誘致したほうが良いのではないでしょうか?

 株主になって議案を提出するためには、かなりな数の株式を取得(商法がドンドン改正されるので現在は何株かは知りませんが、知っている限りでは確か1/100だったと思います。)しないとだめなので、東京に建設する議案を提出するよりも代表訴訟の方が現実的ではあるかもしれません。(と、思っていたらこの株主達は賛同する株主を集めて共同して、東京に建設するよりももっと現実的な議案の提出も行っているようです。)

 また、エネルギー環境会議の発電にかかる「コスト等検証委員会」では原発のコストに被害の賠償額を含めるとする立命館の大島教授が試算した額が高すぎるとして、被害の賠償金はコストに含めない方向のようです。
ということは被災者に対しては、とことん賠償する気がないようですね。

 今、テレビや新聞などのマスメディアを観ていると戦時中の大本営発表がそうであったように、国策として進めてきた原発による被害をできるだけ報じないように、出来るだけたいしたことないように報じている印象を受けます。


身につまされます。

 先日、夜中に歩いて帰宅していたら、ふとこんな張り紙が目につきました。
母、体調不良


 母親が病気で店を閉めなきゃならないようです。
母親の面倒をみる人も、お店を開ける人もいないんでしょうね。

 お店を休むときっと生活も逼迫してくると思われます。


ラーメン屋

 皆さんの中にはラーメン大好きな方も多いんじゃないでしょうか?
 僕はそんなに好きなほうではありませんが最近はラーメン屋も競争が激しいのか全体的にレベルが上がってきていて、どこのお店で食べても「マズイ」ってことはあまり無くなってきたように思います。

 そんな僕が月に1回はほぼ確実に行くラーメン屋があります。
会社のラーメン好きの人と一緒に行くんですけど、何度食べても美味しくて飽きが来ません。
そのラーメン屋は「向日葵」というお店で、百万遍から東に約1kmで北白川通りの手前200mくらいの今出川通りの南側にあります。向日葵、お店

 原則、塩ラーメンのお店で、ダシはトビウオのアゴダシです。
これがアッサリしていて、かつジワリと脳にしみこんでくる感じで、何度食べても、と言うか回数食べるほどクセになってくる気がします。
 しょうゆラーメンやとんこつラーメンも美味しいんですけど、僕にとっては年齢的なこともあるのかクドく感じることもあります。その点ここのアゴダシ塩ラーメンは、とんこつラーメンなんかと比べるとパンチでは少し足りないと感じるかもしれませんが、飽きないですね。

いつも食べる「塩チャーシュー」です。
向日葵、塩チャーシュー
 写真ではもひとつよく判りませんが、このチャーシューがまたトロトロで美味しいんです。

 でも、いつもあまり混んでいません。
あまり知られていないのか僕たちだけが美味しいと思っているのか判りませんが、僕は大好きなので皆さんも機会があれば一度食べてみてください。


スペインレストラン「FUIGO(フイゴ)」

 少し前になりますが、三条高倉のスペインレストランFUIGOに行ってきました。

 以前から前を通る度に気になっていたんですが、やっと行くことができました。
ランチはお手頃な値段のですが、夜はお腹いっぱい食べるとそこそこはします。この日は料理とグラスワインを一杯頂いて一人4000円くらいだったかな。

 ついつい食べるのに気を取られてほとんど写真を撮っていませんが、この「いわしとトマトのパエリア」はかなり美味しかったですよ。
イワシとトマトのアエリア

 他にもニンンクのスープや温野菜のサラダなどを注文しましたが、どれも美味しかったです。
デザートのお菓子はメニューには一品ずつしか載っていませんでしたが、店員さんが「半分ずつ2種類でもできますよ。」と気を利かせてくれたのでクリーム・ブリュレとシェリー酒をアイスにかけるものの2品を注文しました。
フイゴ、デザート
 最近はスペイン料理の店も少しずつ増えてきましたが、ここら辺りは仕事で年に何度かは来るので今度はランチを食べに来たいですね。


なんか怖い!

千本北大路の交差点に消防団の詰所があって、そこにこんな看板が掛かっています。
幸せを

前から気にはなっていたんですけど、「幸せを焼き滅ぼさせない」という言葉がなんか怖い!


原付バイクの油漏れ(時代は変わってますね。)

 20年ほど前に買って今でもたまに乗っている原付バイクが、1年ほど前からごくわずかですが油漏れをしていて、家主から「床が汚れるので早急に油漏れを直してくれ。」と言われていました。

 一度近所のバイク屋で見てもらったところ「漏れたところがベトベトしていないのでオイルではなく、キャブレターに残ったガソリンが夏の暑さなどであふれている可能性が高く、バイクも古くなるとどれも少しくらいはこういう症状が出てくるもんだし直らないですよ。」と言われたので、その旨を家主に伝えていました。

 ところが家主は
「そんないい加減なバイク屋に尋ねたってダメだ。」ってことで自らメーカーに電話してフロートバルブが原因だと思われる旨の回答を得たようで、メーカー紹介のバイク屋のほか自分でも何軒かに見積もりを依頼して、「9000円程度の金額なので早急に直すように。」と要求してくるので、先日仕方なくそのうちの1軒に持っていって見てもらいました。
 
 そのバイク屋曰く
「フロートバルブも原因の一つとは思うけれども、どこから漏れているのかパーツを特定するのは非常に難しく、キャブレター周りのパッキンやエアクリーナー、それにマニーホールド?なんかも考えられるので全部交換したら2万円近くなるし、それで絶対に漏れないかというと、それは言い切れないんですよ。古いバイクはどれでもこうなりますしこのバイクも磨り減ったタイヤを交換したり歪んだホイールやミラーを交換したりすれば全部で5~6万円掛かるし、絶対に漏れないようにしたければ新車を買ったほうが早いです。そもそも最近のバイクにはキャブレターなんか使われていないし、2サイクルエンジン自体がもう作られていないですから。」とのこと。

 それを聞いて、予想以上にお金が掛かるとか家主に説明するのが面倒くさいってこと以上に、キャブレターが使われなくなっていることとか、2サイクルエンジン自体が無くなっていた、ということの方に衝撃を受け、バイクのことなんか全く気にも掛けなかった20年の間に技術が進歩してスッカリ時代が変わっていたんだな~ってことをヒシヒシと感じさせられました。

 まるで浦島太郎です。


近江八幡のフレンチレストラン  「ル・ポワン・デュ・ヴュ」 フライヤー

 Uさんに頂いた「カネ吉山本の和牛カリー」から始まった、近江八幡のフレンチレストラン「ル・ポワン・デュ・ヴュ」での演奏の企画の告知です。
 まだ少し先ですが、そうこう言っているうちにもう1ヶ月を切りました。

日時:11月27日(日) 18:00~
場所:近江八幡 レストラン「ル・ポワン・デュ・ヴュ
 
 黒山でのいつもの感じとは少し違い高級感漂うお上品な雰囲気になりますが、まあ僕たちもそんなに下品かといえば、それほどでもないように自分自身では思っているので何とかなるでしょう。

acousticdinner.jpg  Uさんの妹さんとは、もう10年ほども前に少しご挨拶をした程度で長いことご無沙汰していますが、デザイン関係のお仕事をされているということで今度のフライヤーを作ってくださいました。
 これがまたビックリするようなセンスの良さでこんな形で才能を知ることになるとは思ってもいませんでした。
 今回は、僕なんかは年に一度食べれるかどうかというくらいのもので、少し高級ですが値段以上のお料理の内容になっているそうですので、食事だけでも価値あると思います。

 お時間ある方は是非お越しください。


ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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