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酒呑童子 衣笠ナイト

 久しぶりに酒呑童子のイベント、「衣笠ナイト」の予定が入ってきました。

今回は学生たちが中心のイベントでオジサンは少し寄せてもらう感じになるかもしれません。

いつもそうですが、若い人達と交流する機会がどんどん減ってくる中、こういうことでもないと触れ合う機会がないので楽しみにしています。

時間があれば是非寄ってみてください。

日  時 : 6月29日(日) Open 17:00~  Start 18:00~
場  所 : 西大路平野神社の信号を一筋下がる西入ル、B1 居酒屋「酒呑童子」
チャージ : 1000円(おつまみ付)


水野和夫インタビュー:資本主義の死 (転載)

ちょっと長くて難しいけど、気になるインタビューが載っていたので転載してみます。


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 このブログでは珍しい水野和夫氏のインタビューを紹介します。
 なお、私たちは計画経済、統制経済でない市場経済体制を「資本主義」と呼んでいますが、最初から資本主義があったわけではなく、18世紀末から欧州に現れた各種の社会主義思想の側からの他称です。
 市場経済が放置すると資本の独裁に進み、大衆の窮乏化と周辺への帝国主義を生み出すことへのの批判の他称だったわけです。

 資本主義があたかも政治社会思想でもあるかのような観念は、フリードマンなど近年の米国に発する潮流です。
 日本でも経団連や新自由主義で市場原理主義の竹中某などはそう思っているようですが、正しくは市場経済の弊害を指摘する概念です。
 もとより、みんなが金儲けを競争すれば世の中がみんな平和で幸福になることなどありません。

 13世紀ヴェネツィアに発生した銀行家がその後欧州に広がり、17世紀には通貨、金利、信用創造の三点セットで欧州を支配し、資本と産業革命、帝国主義を生み出しました。
 はっきりしてくるのは18世紀からですが、資本は常に最大利潤と再投資の循環による資本蓄積を自己目的化する「運動体」となりました。
 一部の新自由主義・市場原理主義者を除く経済論では、資本主義とはそうした近代「資本」が制圧している経済社会を指しています。

 典型的にはユダヤ、アングロ・サクソン的な経済体制と言って良いでしょう。
 北欧やロシア、中国、あるいは開発独裁の国々が自分たちを「資本主義」と考えているかどうかは不要なことでしょう。

 「資本主義の死」とはそうした意味で使っています。 
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    日大教授・水野和夫氏が語る「資本主義は死期に突入」 4/28  日刊ゲンダイ

       いまや利潤を得られるフロンティアはどこにもない

 資本主義は死に近づいているのではないか。最新著(「資本主義の終焉と歴史の危機」=集英社新書)で、こう問いかけるのは、元三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフエコノミスト水野和夫氏だ。バリバリの金融マンとして活躍、その後、内閣審議官(国家戦略室)などを歴任し、大学教授へ。現場、統計、理論を知り尽くしている人の発言だけに重い。
 資本主義の死とは何を意味するのか。だとすると、アベノミクスとは何なのか。全サラリーマン必読――。

―まず、資本主義の死とは、どういう意味なのでしょうか?

 投下した資本が自己増殖していくのが資本主義のメカニズムですが、いまや、資本を投下しても利潤を生み出さない時代。
 資本主義の死期に突入しています。なかでも日本は最終局面を迎えています。
 なぜなら、利潤率とほぼ一致する10年国債の利回りがほぼゼロ。ゼロ金利が20年近く続くのは世界史上初のことです。
 他の先進国でも「日本化」は進み、英米独の国債利回りも超低金利現象を起こしています。
 つまり、資本主義というシステムが音を立てて崩れようとしているのです。

 (※ 金利も当然、需要と供給の均衡である。ゼロ金利は実体経済の需要がないために設備投資の資金需要がないことを示す、あるいは金融抑圧が政策的に可能となる。
 つまり、市中の通貨量が増大しない、信用創造がマイナスの状態はもちろんGDPは増えない。)

―ちょっと待ってください。世間はアベノミクスで景気が良くなったと浮かれていますよ。

 株価が上がったという事実だけで、アベノミクスが成功していると考えるのは誤りです。
 実体経済での需要がなくなり利潤が出ない状況なのに、無理やり株価だけをつり上げている。
 米のサマーズ元財務長官は「バブルは3年に一度、生成し、はじける」と言っていますが、バブルで得をするのは金融資産をうまく運用できる一握りの富裕層だけです。
 バブル期には設備投資や雇用は膨らみますが、バブルが崩壊すれば、設備は一気に過剰となり、人々はリストラにあいます。
 つまり、バブル崩壊のツケを払わされるのは、99%の私たちです。アベノミクスに限らず、経済が永遠に成長を続けるという「成長教」の誤りにそろそろ気づかなければなりません。

 (※ 金融市場は17世紀ころの成立当初から投資であるとともに投機でもあった。投資は資本の形成として有効だが、投機はいまさらいうまでもなく「市況」を利用して儲けるだけであり、実体経済と無関係な上げ下げが起きる。
 オランダのチューリップバブルを持ち出すまでもないが、実体経済の成長拡大を大幅に超えて高騰することが投機バブルであり、崩壊とともに設備、在庫の過剰が露呈する。
 金融市場が存在している以上は、その投機性を根拠に「バブル」は常時発生している。崩壊がソフトかハードかの違いだけである。)

―成長ができないというのは、新たな市場=需要がもう見当たらないからですか?

 その通りです。資本主義は常に「中心」が「周辺」というフロンティアを広げることで、利潤を上げてきました。かつては北の先進国が「中心」で、南の途上国が「周辺」でした。
 しかし、「アフリカのグローバル化」が叫ばれる今、さらなる地理的フロンティアは残っていません。
 もはや実体経済において投資をして利潤を得られるフロンティアがないため、資本の側は利潤を得る先を実体経済から金融経済にシフトしました。
 世界中からマネーを集めて1万分の1秒単位で投資し、利潤を求めるようになったのです。
 しかし、金融資本主義はバブルの生成と崩壊を繰り返し、99%の人々を苦しめるだけです。
 銀行が破綻すれば、その救済に巨額の公的資金が使われる。人々から広く重く税金を取り、生き残った人々の富を増やしていく。
 一体、何のための資本主義なのでしょう? 投資する意義は何なのか。
 それを問わねばいけないと思います。

  ■国債金利2%割れという異常事態

―資本主義の限界に気づいたのはいつごろですか? どういう兆候があったのでしょうか?

 おかしいと最初に感じたのは、10年国債の利回りが2%を下回った1997年です。
 その後、ITバブルが起きても、小泉政権で戦後最長の成長を経験しても、利回りは2%を超えません。
 国債金利≒資本利潤率ですから、従来の景気循環と異なる資本主義の死期に突入したと感じたのです。
 それで世界の金利の歴史を調べると、17世紀のイタリアのジェノバでも超低金利現象があり、11年間にわたって金利2%を下回る時代が続いていました。
 この時のジェノバは山のてっぺんまで先端産業であるワイン製造のためのブドウ畑になっていた。
 つまり利潤が得られるような投資が隅々まで行き渡ってしまった現代と同じように、フロンティアがなくなっていたのです。

 (※ 「利潤が得られるような投資が隅々まで行き渡って」しまうと、当然ながら実体経済の投資資金需要はなくなり、貸出金利も信用乗数も限りなくゼロに近づく。
 ところが巨大な規模の金融市場をもってしまった現代経済はゼロ金利の信用恐慌状態でも投機資金は需要がある。バブルの危険が常態となっている所以である。)

―当時の地中海世界はその後、大航海時代を迎え、新しいフロンティアを広げていきました。しかし、いまはそれができない?

 1970年代にベトナム戦争でアメリカが事実上敗北し、自分たちの思うようなフロンティアを広げていくことはできなくなりました。
 また、オイルショックなどで原油価格が上昇し、西側先進諸国が成長するメカニズムが崩れたと思います。
 もはやかつてのように途上国を「周辺」とすることはできませんから、先進国は国内に「周辺」をつくっている。つまり、ひと握りの投資家が中産階級を食い物にし、没落させているのです。

       「ブロック経済の備えを」

―そんな前から資本主義は限界を迎えていたのですか? となると、その後の40年というのは?

 先進国が自国のために資本主義の延命策をとり、もがいた時代として位置づけられるべきでしょう。

―しかし、リーマン・ショックでいよいよ、ニッチもサッチもいかなくなった?

 その通りです。米国は資本主義がこうやって終焉を迎えつつあるのをはっきり認識して確信犯として行動しています。
 (例えば、TPPはどう見ても日本を主な対象にした米国経済ののブロック化である。)

―安倍首相もわかっている?

 わかっているとは思えません。
 米国のウォール街が「中心」に、日本の中間層が「周辺」になろうとしているのに、その認識がないように見えます。
 「グローバル化は止められない。最後のバスに乗り遅れるな」という首相の考えは間違っています。
 流れが止められないのではなくて、米国が金融資本を自己増殖させるために人為的にやっているわけです。
 後戻りできないというのはマジックです。
 グローバル化で幸せになるのは1%で、ほとんどの人は取り残される。だから、あちこちでデモが起こっているのではないですか。

―グローバル化で大企業が稼げば、いわゆるトリクルダウンが起きるのでは?

 グローバル化を唱える新自由主義とは、政府よりも市場の方が正しい資本配分ができるという考え方です。
 資本配分を市場に任せれば、労働分配率を下げ、資本側の利益を増やします。
 ですから、富むものがより富み、貧者はますます貧しくなる。
 格差が広がっていくと、民主主義の土台が腐っていくという大きなマイナスもあります。
 こんな資本主義なら早く死期を迎えてもらってしまったほうがいい。
 そのためにも次のシステムを用意しておかなければいけない。

  ■中韓と対立する安倍外交の危うさ

―中国やインドなどの新興国も経済成長は期待できませんか?

 市場は新興国が先進国並みに豊かになることを期待していますが、無理です。
 新興国の人々が先進国並みに自動車を所有し、電気冷蔵庫を購入し、鉄を消費するには莫大なエネルギーが必要になる。
 10カ国程度の新興国が先進国並みにエネルギーを消費するだけで現在の発電能力を2倍にする必要があるのです。

―その前に、資本主義の限界が露呈するのでしょうね。となると、資本主義はどういう形で終わるのでしょうか?

 核兵器があるので、戦争によるフロンティア開発競争は考えにくい。
 G20が暴走する資本主義にブレーキをかけるシナリオも、米国が反対するから難しい。
 となると、中国のバブル崩壊というハードランディングになるのではないでしょうか。
 その後、世界はグローバル化ではなく、保護主義的にブロック経済化していくと思います。

―日本はどうしたらいいのでしょうか? 

 無理やり成長しようという発想を捨てることです。1歩前に出ようとすると3歩下がることになる。
 前に出なければ、後退はない。バブル崩壊もありません。
 もうひとつ、ブロック経済化に備えて、中韓関係を大事にすることです。
 中韓と敵対し、周辺国ばかりに行っている安倍外交は、資本主義の今後を見据えて行っているとは到底思えません。

▽みずの・かずお 1953年生まれ。元三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト。博士(経済学)。現在は日大国際関係学部教授。「資本主義の終焉と歴史の危機」(集英社新書)など著書多数。


 う~ん、確かにゼロ金利って、前から異常だとは思ってたんですよねぇ。
著作も何冊かあるようなので、時間があれば読んでみたいところです。


ラジコン・へり

 以前、僕の拙い操縦の動画をアップしましたが、世の中にはこんな人もいるんですよね。



ホバリングだけでも凄い!

他にも強烈な操縦テクニックを持った人が沢山いますし、空撮等に特化した進化を追及している人達など、いろんな人達がいる世界なんです。


週刊現代 6月21日号

2014/06/16
福島の小児甲状腺がん特集記事の恐ろし過ぎる現実/週刊現代6月21日号

週間現代 6月21日週刊現代6月21日号記事
『専門家たちも声を上げ始めた  福島の子どもに「甲状腺がん」 いまの段階で、これだけは断言できる』の要旨

日本では100万人に1~2人がなるとされる小児甲状腺がん。福島県では震災当時18歳以下だった子ども50人に甲状腺がんが見つかり、既に摘出手術を受けている。

注1(摘出手術を受けたのは人数は51人。3・11以後の我が日本国では全摘出のことを『確定』と発表する)
しかも50人中49人が乳頭がん。

チェルノブイリでは放射線誘発性甲状腺がんはすべて乳頭がんだったと、山下俊一氏が断言している(「日本臨床内科医会会誌第23巻第5号」「放射線の光と影」より)。

注、(乳頭癌は放射線誘因癌というのが内分泌学の定説。チェルノブイリ後のベラルーシ、ウクライナ共に乳頭がん比率は93%以上と高かったので放射線障害であると認定された。

日本の現時点までの福島県の乳頭がん比率は98%なので、チェルノブイリを遥かに凌ぐ異常すぎる高さ。既に現在でも放射線による小児甲状腺がんであることは確定している)

菅谷松本市長はがんは
①放射線など物理的要因。②タバコなど化学的要因。③ピロリ菌など感染症によるの三つを指摘。

福島の現状は、その説明がまったくない。

津田敏秀岡山大学院教授は国立がん研究センターが公表している1975~2008年までの15~19歳の甲状腺がんの発症率が100万人に5人である。。

津田教授によると有病期間(がん発生から病気と診断されるまでの期間)を3年すると、いずれの地域も1.65~40倍の数値を示した。「100万人に5人」とすると、二本松市40.8倍、郡山市27.90倍という発症率を示した。北部で15.76倍、南部で31.54倍。

甲状腺がんは予後の良いがんとされ、他の死因で亡くなった高齢者に見つかることも少なくない。
がん専門医、『手術不要な甲状腺も切り取っているのでなければ、この異常な数値は説明出来ない』。

放射線専門家、『放射線誘発性の甲状腺がんは転移が多い。それを恐れたのでは』。

チェルノブイリで治療したスイス人医師『甲状腺がんが見つかると、高確率で肺に転移が見つかった。その後手術しても、思ったほどいい結果は出なかった。』

菅谷氏『チェルノでは6人に1人が肺に転移していた』福島医大が転移を恐れて摘出を急ぐのであれば、暗に原発事故由来を認めることになる。

原発事故による汚染は東北から関東、首都圏へ流れ込んでいる。

だが福島県外の子どもたちの甲状腺検査は実施されていない。チェルノブイリでは大人の甲状腺がんも確実に増加している。菅谷氏『大人の甲状腺がんの場合は脳と骨への転移が多い』(一部抜粋、書き加え有り)


『小さすぎて分からない見出し、小児甲状腺がんの記事』

(『逝きし世の面影』から『ミクロネシアの小さな島・ヤップより』への緊急コメント)

『記事にある、『週刊現代6月21日号記事』ですが、中身自体が何処にも無いのですよ。
漫画『『美味しんぼ』を載せた4月28日発売のビッグコミックスピリッツは事実上の販売自粛処置を暗黙で申し合わせていたらしいのですが、・・・

今回はもっと凄まじい。
近所には何処にもないので車にのって書店まで行って最後の一冊の『美味しんぼ』を買った経験から、早速週刊現代6月21日号を買いに行って記事を読んでいるのですが、甲状腺のこの字も無い。
完全に週刊誌の記事が事前に漏れて、差し替えられたのでしょうか。これが事実なら間違いなく日本は戒厳令下ですよ。恐ろしい話です』

6月9日発売の『週刊現代6月21日号』ですが毎日新聞のように西日本版と東日本版と別々の内容で販売しているのかと思っていいたら、発行元の講談社が見出しを工夫して、普通の注意力では分からないようにしていたらしい。

小児甲状腺の記事は書いたが日本政府のバッシングが怖い。
週間現代の編集部ですが、出来る限り誰にも分からないようにと、細心の注意を払っているのである。

『福島の子どもに「甲状腺がん」-いまの段階で、これだけは断言できる
◆青沼陽一郎/小児甲状腺がん、福島県、菅谷昭松本市長
週刊現代(2014/06/21), 頁:160』は、視力が良い人限定の記事として書いていた。


『1週間前の週間現代の小児甲状腺がん』

週刊現代は21日号以前にも、1週間前の6月14日号記事で福島県の甲状腺がんに付いての記事を掲載していた。

『わが子が甲状腺がんになった親の気持ちが分かりますか』◆作家・青沼陽一郎/甲状腺がん、福島第一原発、放射能
週刊現代(2014/06/14), 頁:183
記事では関東圏の汚染についても触れていて、続きが次回号(週刊現代6月21日号)に掲載されるとしていた。

週刊現代6月14日号では、『山下俊一氏は講演で「通常の甲状腺がんの発症頻度は年間100万人に1人だが、チェルノでは1万人に1人。放射線誘発性の甲状腺がんは全て乳頭がん」と説明。

福島の場合、検査した29万5511人中50人ががんで、約6000人に1人の割合。そのうち49人が乳頭がん。』
とチェルノブイリよりも『福島県が圧倒的に悪い』との福島県検討委トップである山下俊一の発言を記事に掲載していたのである。


『既にリンパ節に「転移」していた事実を福島県立医大(鈴木教授)が認める』
2014/06/10【共同通信】によると、
6月10日東京電力福島第1原発事故の福島県検討委とは別に、小児甲状腺がん検査に関する評価部会を福島市で開いた。

これまで甲状腺の全摘出51人でがんと確定した子供は50人、診断ミスで健康だったのが1人。がんの疑い39人に上る。(39人とは手術待ちの癌発症者の意味)
現在までに甲状腺がんが50人(合計数90人)に上ることに関し、評価部会に出席していた公衆衛生学の専門家(渋谷健司東大医学部教授)は『過剰治療ではないか』と指摘。
甲状腺検査を進める福島県立医大に対し、声がかすれるとかリンパ節などにがんの転移があった人数など具体的なのデータを出すよう求めた。

今の福島県立医大(鈴木真一)のように『現在見つかっている小児甲状腺がんは無害で大人しい癌』(安全安心。心配ない)と言えば言うほど、『じゃあ、何故甲状腺を全摘出するのか?過剰治療だ!』との批判が出るのは当然過ぎるほど当然な疑問である。

富士見産婦人科も真っ青の『過剰診療』か。それとも恐ろしい『原発由来の放射能被害』かの二者択一、選択肢が二つ以外に、他に無いのである。


『語るに落ちる、福島医大の「ヤブヘビ」反論』

福島県立医大の甲状腺検査の責任者である鈴木真一教授は、評価部会の中で『過剰診療ではないか』との当然すぎる批判に対し、手術した子供たちは『ほとんどがリンパ節に転移しているので(全摘出は)過剰治療ではない』と反論している。

しかし、転移していた人数や割合などに関しては『今は公表しない』と発言していた。

『問うに落ちず語るに落ちる』とは、このことであろう。

折角今まで隠し通していたのに。今回、自分から言い出すとは絶句。神をも恐れぬ悪党としては間抜け過ぎる顛末である。

甲状腺全摘出手術時にリンパ節に『転移していた』なら、今までの福島県検討委の『安全安心。心配ない』の発表は根本から、すべて引っくり返るのである。

今見つかっている福島県の小児甲状腺がんは他の部位への転移が恐ろしい原発由来の放射線誘発性であり、福島第一原発事故との因果関係は明らかなのである。


『早くも小児甲状腺がんのアウトブレイク(異常多発)が始まった』

リンパ節への転移の有無、浸潤の有無などについては、この1年間、県民健康管理調査の検討会後の会見で度々指摘されていたが、今までは明らかにされていなかった最重要項目である。

なぜなら福島県当委のトップである山下俊一日本甲状腺学界理事長は、チェルノブイリ原発事故の放射能被害の健康調査で、日本臨床内科医会会誌 第23巻第5号 2009年(平成21)年3月において、
『大人と異なって小児甲状腺がんの約4割には、この小さい段階(1センチ以下の膿胞や数ミリの結節などの異常)が見つかっても、既に局所のリンパ節に転移がある』とはっきりと断言していた。

福島県検討委が精密検査が必要でないとしたA1やA2判定でも、何と小児甲状腺がんが発症していて既にリンパ節にも転移していたのである。

福島県検討委の簡易な1次検査で、『異常が無い』とされたのがA1判定で、異常が見つかっても5ミリメートル以下の結節やが20ミリメートル以下の膿胞はA2判定とされ、いずれも『安全である』『精密検査の必要が無い』されていた。

2次検査が必要と判定されるのはB判定、C判定だけだったが、3・11福島第一原発事故の2年前の2009年、山下俊一が係わったチェルノブイリの例では、福島県検討委で『安全』とされているA判定でも手遅れ(他に転移)の小児甲状腺がんの可能性がある。

見落とされているA2判定の子供達の精密検査(二次検査)の実施が早急に望まれるが、率的に低くともA2判定は人数的に十数万人と最大規模なので今の50人確定どころか凄まじい数字が出る確立が高いのである。

カタストロフはすでに始まっており、政府が原発事故との因果関係を認めるのも『何時の時点で行うか』との、時間的な問題だけなのである。


『福島県検討委のホームページでは・・・』

『のう胞や結節が認められ、A2と判定されたと聞くと大変心配にありますが、通常では所見なしとしてしまうほどの小さな結節や嚢胞を認めたことを意味しています。また、いくつも嚢胞や結節が見つかることもありますが、最大のものを評価します。たくさんあってもどれもが同質でA判定ならば二次検査の必要はありません。』

『検査を受けた子ども達の99.5%はA1またはA2という判定で,二次検査の必要はないとされました。一次検査でB判定となった方々には順次、二次検査を実施しているところです。』

『検査を受けた子どもの約40%がA2判定となっています。これは1-2㎜の大変小さい結節や嚢胞まで調べているからです。』

福島県検討委は公式発表で、
検査を受けた子ども達の99.5%はA1またはA2。
福島県では、子どもの約40%がA2判定。
しかも『A判定ならば二次検査の必要はありません。』と、結節や嚢胞を認めた子供達は全く何の検査もされず放置されている。

福島県とか日本政府の発表ですが、これでは丸っきり責任ある立場の大人たちが、大勢の子供達を見殺しにした韓国旅客船セウォル号の悲劇を招いた『安全です。』『平静にして、船室から動かないで下さい』との船内放送の再来である。

逝きし世の面影 2014年06月12日

これが本当なら恐ろし過ぎます。



東京新聞 <伝言 あの日から70年> 集団自決 サイパンから

<伝言 あの日から70年> 集団自決 サイパンから

2014年6月15日 朝刊
 PK2014061502100041_size0.jpg多くの日本人が身を投げたバンザイクリフに立つ横田チヨ子さん=5月、サイパン島で(安藤恭子撮影)
 ちょうど七十年前の六月十五日、米軍は日本の委任統治下にあったサイパン島の南西に上陸し、圧倒的な兵力と最新鋭の武器で大地を焼き尽くした。当時、日本からの移民は二万人以上。半月余で日本軍が壊滅状態となる中、北端のマッピ岬に追い詰められ、大勢の人が自ら命を絶った。その後、米軍の進攻とともにグアムや、沖縄へと連鎖していく民間人の「集団自決」の始まりだった。 (安藤恭子)

 「死ナナイデ、クダサーイ」。海上の艦船からマイクで投降を呼び掛ける米兵の声が響いていた。十四歳だった杉浦昭子さん(84)=東京都八王子市=は一九四四年七月十二日朝、父と弟と手をつなぎ、波が激しく打ち付けるマッピ岬の崖に立っていた。
 米軍上陸の二日前から、島中部にある繁華街のガラパンから家族で北へと逃げてほぼ一カ月。ジャングルをさまよう中、母は砲弾で死んだ。水も食料もとうにない。
 「皆で母さんの所へ行こう」。父の言葉を合図に、不思議と静かな気持ちで数十メートル下の海面へと落ちた。「天皇陛下、万歳」と言って多数の日本人が飛び降りたことから、崖は後に「バンザイクリフ」と呼ばれる。

 ■   ■ 
 また人が降ってくる。多い時は十分おきに。十二歳だった上運天賢盛(かみうんてんけんせい)さん(82)=那覇市=は同じ頃、崖の下で落ちてくる人を眺めていた。家族とはぐれ、一緒にいたいとこも爆風で死に、独りだった。
 日本人を救助する米艦船が何隻もいたが、投降する気はない。「生きて虜囚の辱めを受けず」。小学校でたたき込まれた戦陣訓だ。それに「鬼畜米英」は子どもを鉄砲の的にしてフカの餌にすると聞いた。
 海岸線は死体の血で茶色く濁っていた。「自分もいずれこうなる」。哀れとは感じなかった。
 ■   ■ 
 その一カ月後の八月、十五歳の横田チヨ子さん(85)=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=は死ぬため、崖の東側に広がる遠浅の海に入った。一緒にいた義姉は、幼いめいの口をふさいで窒息死させた。日本兵に「泣く子は殺せ」と言われていた。
 鼻や口に入る海水が苦しくて、浅い方へ泳いでしまう。「(真)水をおなかいっぱい飲んでから死のう」。海上で義姉と話し、疲れ果てて陸に戻った。
 ■   ■ 
 今年五月、上運天さんと横田さんは、七十年前に死線をさまよったマッピ岬に立った。
 ■   ■ 
 七十年前に血に染まった場所には、朱色の火炎樹の花が咲いていた。

 今年五月、サイパン出身の引き揚げ者団体「南洋群島帰還者会」の慰霊祭が、サイパン島北部スーサイドクリフ(自殺の崖)下の「おきなわの塔」で営まれた。サイパン戦で亡くなった日本の民間人は約一万二千人。父と兄、三歳のめいを亡くした横田チヨ子さん(85)=沖縄県宜野湾市=は手作りの煮物や餅を供え、上運天賢盛(かみうんてんけんせい)さん(82)=那覇市=が吹くハーモニカの音色が山あいに響いた。

 サイパンは南洋興発の製糖業で栄え、移民の七割は貧困にあえいだ沖縄からだった。
 一九四三年、日本の敗色が濃くなると「絶対国防圏」として兵力が増強され、島東部のチャッチャにある横田さんの家の畑にも、日本兵がテントで寝泊まりするようになる。翌四四年六月十五日、米軍が上陸。卒業後、ガラパンで歯科助手をしていた横田さんは、チャッチャに戻り家族と北へと逃げた。「当初は楽しかった」。
撃たれて湧き上がる足の痛みで、戦争の本当の恐ろしさを知るまでは。

山中で、何日も水が飲めずに体中が熱くなった。
 日本軍が壊滅状態となったことも知らず、木の下に隠れていた八月の昼、脇腹に銃弾を受けた。
「そんな所にいるからだ」。心配して駆け付けた兄は、迫撃砲を三発撃ち込まれて死んだ。次の日には父も腕のけがが悪化し、動けなくなった。
 大工だった父はよく「学問は大事だ。ヤマトンチュ(本土の人)にばかにされず、机の上で仕事ができる」と話していた。沖縄出身者には標準語が話せない人も多かった。日の丸に包んで持ち歩いていた横田さんの学校の表彰状や感謝状を渡し、「沖縄に持って帰れ。結婚して生まれる子どもに、勉強していた証しとして見せてやれ」と話して息絶えた。
 ジャングルにはうじのわいた死体が累々と横たわる。出会った日本兵には「辱めに遭ったら日本の恥だ」と、自決のための手りゅう弾を渡された。
「あのころ『死ぬな』と言ってくれたのは父だけだった」。
めいに手を掛けた義姉と二人、海に入ったのは自然な決意だった。
 投降した後、はぐれた母と弟には島内の捕虜収容所で再会できた。
「あなた方に罪はない。国同士の戦いだから殺さない」との米兵の言葉に混乱して気を失った。

 <戦車兵だった下田四郎さん(91)=相模原市=によると、民間人とのかかわり方は部隊によって異なった。「民間人に手りゅう弾を求められたこともあるが、私は断った。赤ん坊などがいると足手まといなのは確かで、だからこそ、巻き込まないよう民間人のいる洞窟は避けた」>
 上運天さんも、「靖国の神となれ」と、日本兵から手りゅう弾を手渡され、七月七日の最後の総攻撃に加わるよう求められた。国に尽くすことを定めた「教育勅語」は国民学校で習い、そらんじている。「よし。何くそ」と勇んだが、別の少尉が「子どもは戻れ」と止めたので命拾いした。
 マッピ岬の崖下で独り、落ちてくる人々を見て「死ぬ前にはぐれた家族に会いたい」という気持ちが募った。南へと歩き始めた七月十五日ごろ、米軍に確保された。「これを読め」。米兵にルビを振った紙を渡され、「日本の皆さん」と、投降を呼び掛ける役目を負わされた。
 投降する民間人は、背後から日本兵に撃たれることもあった。米軍に協力したと逆恨みされれば「自分もジャングルにいる家族も殺される」。
今や、日本兵も怖かった。
 「戦争は人を狂わせてしまう。命を大切にしなさい、と言われていれば、誰も集団自決なんてやらなかったはずだよ」

     ◇
 バンザイクリフから飛び込んだ杉浦昭子さん(84)は弟の菊地宏さん(79)=東京都八王子市=とともに、米軍の小型船に引き上げられた。父の士憲(ただのり)さん=当時(53)=は波間で亡きがらとなっていた。
 船上、米兵の一人が突然ランニングシャツを脱いだ。「何をするんだ」。警戒する昭子さんの前でそれを水でゆすいで裸の宏さんに着せ、ぶかぶかなので肩で縛ってくれた。「まるでドレスみたいだった」。
死より恐ろしいはずの「鬼畜米英」の優しさ。これまで受けた教育を初めて疑問に思った瞬間だった。
 捕虜収容所では米兵が子どもの遊び相手になってくれた。「戦争はやるかやられるかの局面を脱し、六分か七分の勝利が見えて初めて理性が戻るのだろう」。人々の間からは「何も死ぬことなかったね」との言葉も漏れた。
 人を狂気に駆り立てる戦争や紛争は今も世界で続く。杉浦さんは八〇年にサイパンを訪れた際、短歌に願いを込めた。

 逃れきて 命を絶ちしはらから(同胞)と 共に祈らん 戦なき世を
  (安藤恭子)

 <サイパン戦> 1944年6月15日、米軍が日本統治下のマリアナ諸島・サイパン島に上陸。
民間人も巻き込まれ、太平洋戦争の激戦地の一つとなった。米軍は7万人超の兵隊が地上戦に参加。艦砲射撃や飛行機による攻撃も加わり、兵力、武器とも日本軍を圧倒。7月7日に組織的戦闘は終了し、米軍は9日、占領宣言した。日本軍の死者は4万3000人に上り、東条英機内閣は総辞職に追い込まれた。
テニアン、グアム両島も相次ぎ陥落したことで日本のほぼ全土が、B29爆撃機の攻撃圏となり、日本の敗北が決定づけられた。

集団的自衛権は意図的な騙しなのか?

こんなコメントが・・・・

「s Hiroshi8 時間前
振り込め詐欺師と日本政府、安倍は同じ。振り込め詐欺師も、存在しない事例を演じ、被害者が、お金を振り込みたくなるような気にさせる。安倍も同じように、集団的自衛権の行使容認が必要なような気にさせる、説明を手を変え品を変え、繰り返す。」
う~ん・・・


 
我が国は既に民主主義国家ではなくなっていたのでしょうか?



ということで年金は・・・

 簡単には転職できず、かといって不安定な現状・・・
となれば頼りになるのは年金しか・・・

しかし、最近では支給開始を75歳からに・・・とか、
アベノミクスを助けるためか株式投資で運用をするとか・・・
しかも4月に載せたように年金業務監視委員会は解散となり、消えた年金問題もあやふや&長期化で結局支給すべき人が亡くなった頃に・・・というか、それを待っているのか・・・
はたまたハイパーインフレでも起これば通常通り支給されても紙屑同然となるのか・・・

一体どうなるんでしょうか?





アベノミクスを良く見せるために、国民のなけなしの財産である年金で損失を出されてはかなわない。
<< 作成日時 : 2014/06/06 23:19 >>

国民の年金資産を「株式」の運用に向けると先日報道された。嘘だろうと思ったが、どうも本当らしい。
年金積立管理運用独立法人が、自ら運用するという。この独立法人に株式の運用のプロがいるとは思えない。
記事を読むと、運用委員長が早稲田大学の教授という。
これではダメだ。株式を扱う会社において、日々株式の売買をやっている経験のある人物がやっているのならいざ知らず、大学の先生だという。もし、損をしたら、誰が責任を取るのか全く不明である。

外国ファンドの株式売買は、株式売買におけるプログラムを作り、1秒単位で売り買いをして利ザヤを稼いでいる。それが、2足のワラジの大学の先生が委員長という。
記事にもあるように、ど素人に近いものが、129兆円という途轍もないお金を株式注ぎ込むことは有り得ない。今のアベノミクスに目立った批判が出ないのは、株式が民主党時代より高くなっているからである。安倍政権は、株が下がればアベノミクスが失敗したと言われるので、株式を活況化し、株価を上げるために資金を投入したくて仕方ない。しかし、株式は博打である。損して、泣きが入るようなお金を使うことは本末転倒である。

アベノミクスを一見良く見せるために、気が付いたら年金資金が無くなっていることが十分考えられる。集団的自衛権といい、この問題といい、碌なことはない。

年金資金「株運用」に重点…129兆円は博打に消えるのか
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150749

 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が4日、管理運用方針を変更し、積立金を自ら運用する「インハウス運用(自家運用)」を始めると発表した。GPIFはこれまで自ら運用したことはない。シロートに大切な年金資金の運用を任せることになる。

「20%というのも高すぎるハードルではないかもしれない」――。GPIF運用委員長の米沢康博早大教授は日経新聞の取材に対し、運用資産の構成比率について国内株式の引き上げに前向きな姿勢を示したという。

 厚労省が所管するGPIFは、厚生年金と国民年金の積立金で約129兆円を持つ。公的年金の運用団体としては米国最大の「カルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)」が有名だが、運用資金は30兆円ほど。GPIFがいかに莫大なカネを管理、運用しているかが分かる。

年金制度に対する根本的な疑問とその解 / 神保哲生ビデオドットコム



転職は・・・

 今年の年明け早々から、ずっと脳裏をよぎっていた転職問題ですが、本日、当面は転職出来ないことに決定しました。

 良かったのか悪かったのかは判らないけれども、急に事態が悪化しているわけではなく、どちらかといえば好転している面もあるので前向きに捉えて、心機一転これからも当分の間は気が狂ったような経営者の眼に留まらないようにヒッソリと生きていこうかと思っています。


原発20キロ圏内に生きる男



集団的自衛権 大竹まこと



 ホント、負けたらどうするつもりなんでしょうか?


PC遠隔操作事件 新たな真犯人メールの送り主は片山さんではない。


 便乗犯だったようですね。
でも、片山被告も一度はグラッときたようです。だけども思い留まった。


梅雨の前に・・・。

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PC遠隔操作事件 更に新たな真犯人メール

 いや~もうどうなっているんでしょうか?

もともと複数犯だったのか?
この事件の成り行きを観ていて誰かが新たに参戦したのか?
はたまた片山被告自身が送ったものなのか?


■[ITmedia] 2014年06月01日 04時35分 更新
遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/01/news008.html
遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが再び届いた。「片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私」と、片山被告が犯行を認めたのを受けた内容になっている。

遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが6月1日午前0時過ぎ、報道関係者などに届いた。「今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です」と、事件で起訴された片山祐輔被告が犯行を全面的に認めたことを受けた内容になっている。片山被告が先月送信したメールは「真犯人」の指示に基づいて送信されたものだ、という。

遠隔操作ウイルス事件では4人が誤認逮捕され、威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告が無罪を主張していたが、先月、保釈中に真犯人を装ったメールを送信したスマートフォンを河川敷に埋める様子が捜査関係者に見つかるなどしたため、一転して起訴内容を全て認めている。
新たに届いたメールは、片山被告が送り主からの指示を受けて先月のメールを送信した、と説明する内容になっている。真偽は不明だ。


■メール全文
毎度忘れた頃に現れる真犯人でーす
といってこの事件が忘れられた頃にでも現れようかと思っていたのですが
これ以上片山さんを苦しめるのはさすがに気の毒なので特別にお知らせします。
今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です。
あらかじめ片山さんのプライバシー情報をゲットしていたので、従わなければ今まで入手したプライバシー情報を全て拡散するなどと言って脅しました。

連絡先や行動パターン等々も把握するのは容易いことでした。
片山氏が保釈後に尾行されているということも当然わかっていたので、これも利用されてもらいました。あえて見晴らしの良い場所を彼自身に選択させました。彼は河川敷を選んだようですが、 なかなかグッドなチョイスでした。
今回のために彼にスマホやPCをこっそり用意させ、onigoroshijuzo2014アカウントを発行させ私が作成した文章をコピペさせて公判中の時間にでもタイマーで送信するようにさせました。
その後は適当に逃げて捕まったら自分が真犯人かのように振る舞い無実を一転させ有罪、というシナリオです。片山さんが自殺を試みたとの報道がありましたが、生きていてくれてよかったです。
せっかく用意したゲームでプレイヤーに死なれてゲームオーバーになったんじゃ話にならないので。

■どうやって指示したのか?
まず代行者に専用のURLのみ伝えさせました。片山さんに直接渡したのかどうしたかは知りません。監視者等考慮する必要があったので手段タイミン グ等は代行者にお任せです
あ。代行者というのは私の共犯というわけではなく、そういう代行業者さんです。
指示内容とメール文はネット上に載せておきました。当然ですが既に削除済みです。
指示文は保存禁止にし、メール用の文章のみ彼の端末にコピペさせました。

ちなみにURLは記憶に残りにくいものにしたのでまず覚えていないでしょう。もちろん海外のサーバーです。痕跡が残っているはずはありませんが、でもまあ頑張っていろいろ解析してみてください。何か手がかりが掴めるかも
しれませんよ^^
片山氏や代行者へはいずれもこちらからの一方的(一方通行)な指示でしたので連絡を取り合うという形はとっていません。やるかやらないかもあくまで片山氏自身の判断です。で もまあ弱みを握られてるんじゃ流石にせざるを得ませんよね(笑)

■その他
思っていたより順調だったので満足です。やはり高学歴さんはものわかりがいいですね。とても助かりました。記念すべき5人目ということで人間遠隔操作の特別サプライズです。楽しんでいただけましたか?
今回片山さんはよく頑張ってくれました。片山さん、佐藤弁護士、江川さん、その他片山さんを支えてきた方々ご苦労様でした。大変素晴らしいご活躍でした。

それにしても世間の皆さんひどい手のひらの返しようでしたねぇ。まったくヒドイ世の中ですねー
この遠隔操作事件というゲームは5人目で締めくくろうと思っていますが、今後、警察・検察の行いによってはまた新たな被害者が出るかもしれ ないのでくれぐれも注意してくださいね。あ。今回この件について一番面白い報道をしてくれたテレビ局には、ご褒美に特製花火をプレゼントしてあげましょう

■おまけ
この前、2ちゃんねるにウイルスを貼ったら踏み台がたくさん集まりました。
なのでまたいつでもゲームを始めることも可能です。
ヒント:poverty1398836253

■最後に
もし以上の事を刑務所に入る前に少しでも話してしまったら、片山さんのプライバシー情報全て流出させるように脅してあります。
でももういいです。終わりです。早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください。

  片山被告が自分が犯人だと認めた後で嵩にかかって警察を擁護したり、佐藤弁護士や江川紹子さんを非難した人達も沢山いたようですが、いずれにしてもそれは見当違いな反応のように思いますね。

ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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