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2014-12-の記事一覧

たそがれ

 久しぶりに、チョット録ってみました。
後から、ギターにコンビニのレジ袋が当たってガサガサいっているのに気が付きましたが、気にしないように。
ボサノバ風に弾き語るのは難しいので、ほとんどストロークですが、それも気にしないように。




高知で米軍機の飛行訓練 

高知新聞
米軍機訓練 これが「超低空」 香美市の女性が動画撮影
2014年12月23日08時08分
ネット再生8万回

 高知県香美市物部町大西の女性が12月15日、自宅から低空飛行する米軍機の訓練を動画で撮影し、インターネットで公開したところ、間近を飛ぶ訓練の実態に「ひどすぎる!!」などと反響が広がっている。ごう音を上げ、稜線(りょうせん)をなめるように旋回して飛び去る戦闘機と、恐怖に泣きだす3歳の男の子。22日までの8日間で動画の再生回数は8万回を超えた。撮影した女性は、静かな山の暮らしを切り裂く低空飛行に憤り、「動画で現状を広めたい」と訴えている。 

 この女性は藤田希民子さん(46)。15日午前10時半ごろ、スマートフォンで撮影し、直後に交流サイト「フェイスブック」に投稿した。
 畑の間に干された洗濯物が揺れ、その向こうにV字形に重なった稜線が映る。
 「あの谷(から)来るよ…」
 藤田さんがつぶやいてすぐ、「ゴーッ」という低い音が響き始める。5秒ほどで戦闘機が現れ、目の前で旋回しながら爆音とともに画面右手に飛び去る。その間、約7秒。次男の竜道ちゃん(3)は恐怖で泣き、その表情も映し出される。

  ■  ■ 
 
 藤田さんは2000年に奈良県から香美市に移住し、10年ほど前から大西地区で暮らし始めた。
 香美市に来て以来、米軍機に悩まされている。爆音で家が震え、電話中なら相手の声も聞こえないほど。今年5月に集落全体が見渡せる高台に引っ越すと、「真横を飛ぶような感じになった」。12月に入り、飛行回数が急増したため撮影を思い立ったという。
 米軍の訓練空域のうち、高知県と同じ「オレンジルート」下にある徳島県の友人と連携。動画を撮影した15日は県境の徳島県那賀町から、西の方向へ戦闘機が飛んだとの情報が伝わり、庭で待ち構えていた。
 米軍機の飛行を記録している長岡郡本山町の沢田和広総務課長は映像を見て、「これだけ鮮明な飛行が撮れているのは珍しい。かなりインパクトがある」と驚く。
 米軍岩国基地(山口県岩国市)を監視している戸村良人さん(68)も「めったにない映像。音が聞こえてからカメラを準備しても間に合わない」。
 この動画が撮影された15日も、戸村さんは岩国基地で戦闘機を監視していた。午前10時半ごろから午後4時ごろの間、戦闘攻撃機FA18ホーネット▽戦闘攻撃機FA18スーパーホーネット▽電子戦機EA18Gグラウラー―の3機種が少なくとも25回着陸したという。
 ただ、「3種類のどれかは、この映像では特定できない。飛行コースも断定はできない」と話す。

  ■  ■  

 藤田さんの動画が一気に広がったのは「フェイスブック」の効果が大きい。15日午前の投稿後、「戦争を見てるみたい」「ほんとひどい」といった反応が相次いだ。さらに、投稿した記事を共有する「シェア」機能で動画が広がった。
 藤田さんは「高知市内の人が(低空飛行の現状を)知らなかったのには驚いた。高知県内の人はみんな知っていると思っていた」と話し、今後も動画を広く公開していくという。

爆音で「子ども泣く」 撮影女性が高知県に中止申し入れ要請

 米軍機の低空飛行訓練を間近で撮影した香美市物部町大西の藤田希民子さんは22日、高知県庁を訪れ、米軍機の飛行中止を国に申し入れるよう要請した。高知県危機管理部は「低空飛行が長く続くなら、正式に(低空飛行の中止を)申し入れる」と応じた。
 藤田さんは夫の竜也さん(34)、次男の竜道ちゃんと一緒に出向いた。
 応対した野々村毅・危機管理部長に対し、藤田さんは「低空飛行が始まると、そればっかり(繰り返す)。パイロットが楽しんでいるように見える」「13歳になった上の子も赤ちゃんのころから(ごう音で)泣いている」などと訴えた。
 パソコン画面で映像を見た野々村部長は「う~ん、これは…」と見入った後、「低空飛行の情報があれば中四国防衛局に伝え、確認している」と答え、申し入れを検討する方針を伝えた。
 藤田さんは、動画に映った機体の高度について「(1999年に日米両国が合意した高度基準の)150メートル以下だと思う」と指摘。野々村部長は「映像では正確な高さが分からない。推測するしかない」とした。
 高知県が把握している米軍機の今年1月以降の飛行回数は計35回。うち21回が12月に集中している。長岡郡本山町役場などによると、米空母が横須賀基地(神奈川県)に帰港する冬から春にかけて集中する傾向にある。
 高知県によると、高知県はこれまで94年の早明浦ダム湖墜落事故のほか、昨年5月の4日連続の低空飛行後など、91年から計13回にわたって外務省などを通じ、低空飛行訓練の中止を米側に要請しているという。


動画はこちらから

あ~、死ぬのを待ってるんだな。

共同通信からクリスマスのニュースです。

和解前に238人死亡、浪江町民 原発事故で賠償増申し立て
共同通信 2014年12月25日 02時00分 (2014年12月25日 02時03分 更新)


 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町の約1万5千人が賠償増額を求めて原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、申立人のうち238人が東電との和解前に亡くなったことが24日、関係者への取材で分かった。
 紛争解決センターは今年3月に慰謝料の増額を認める和解案を提示。
東電は「原子力損害賠償紛争審査会の中間指針に基づき賠償を受ける他の避難者との間で公平性を欠き、影響が大きい」などとしてこれまで2回、和解案を拒否し、現在も協議が続いている。

水俣病と同じように、被害者が死ぬのを待っているんですね。

「苦海浄土」石牟礼道子
苦海浄土



コルコバード

 少し前から口をついて出てくるメロディがあって、「何の曲だったかなあ。」と考えていたら、数日たってからボサノバの名曲「コルコバード」だったことに気が付きました。
ちょっと憶えてみようかな、と思ってネットで検索したらなんとコードダイアグラムの付いたレッスンビデオみたいなのが上がっていて、改めて「便利な時代になったもんだなあ。」と驚きました。

ボサノバは難しいコードが多いので、弾き語りをしたい方のためにここに貼り付けておきます。




(英語歌詞)

Quiet nights of quiet stars,
quiet chords from my guitar
Floating on the silence that surrounds us
Quiet thoughts and quiet dreams,
quiet walks by quiet streams
And a window that looks out on Corcovado … oh how lovely

This is where I want to be
Here with you so close to me
Until the final flicker of life’s embers
I who was lost and lonely
believing life was only
The bitter tragic joke  
I found with you
the meaning of existence … oh my love

(訳詩)
光る星が満ちている静かな夜
私が弾くギターの柔らかな和音だけが
二人を静寂の中で優しく包む
言葉はかわさず、そっと夢をいだき
幸せを夢見て、静かに流れる小川のほとりを
音もなく二人で散歩する
そして、コルコバードの展望台から
雄大な山々そして海も見える

あぁ、なんて素晴らしいのだろう !
これこそ命が燃え尽きる最後のひらめき
あなたと二人きりで過ごしたい
それを望んでいた場所にちがいない
途方にくれ孤独にさいなまれ人生は辛く、
悲しいだけのものだと信じていた私が
生きていく意味を見つけることが出来た
愛するあなたとともに


ホンマか?

 かなり前から囁かれてはいましたが・・・・・
                  本当なら気持ち悪いですね。

「2流・3流の大学は相手にしない。」そうですが、確か30年ほど前に産大近くの柊野別れのKマートに原理研究会の集会所があって、勧誘の若者がキャンパス内でもアンケートをお願いします、と言って学生に声を掛けていたことを思い出します。



以下、IWJの記事から抜粋引用。
【IWJ特報181号】特定秘密保護法、憲法改正、原発・・・ 自民党と統一教会、その「深い関係」に迫る (その1)

 「在特会」、「ネオナチ」、安倍政権と過激団体とのつながりが次々と明らかになるなか、この選挙を控えたタイミングで、自民党と「統一教会」が露骨な結びつきを強めている。


 『週刊朝日』(2014年12月5日号)に、「安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”」と題する記事が掲載された。記事によると、10月11日に統一教会が開催した「祝福原理大復興会」なる催しに、安倍総理のブレーンが堂々と参加したというのだ。


安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”
 同誌が入手した資料によると、「来賓挨拶の欄には、自民党総裁特別補佐の萩生田光一衆院議員(東京24区)、参議院議院運営委員長の中川雅治参院議員(東京)の名前が記されていた」という。萩生田光一氏といえば、安倍総理の側近中の側近として知られている。

日本を「サタンの国」と呼ぶ「反日カルト」統一教会と自民党のずぶずぶの関係

 統一教会とは、韓国人の文鮮明氏が自らを「メシア」とし、霊能者を装い法外な値段で商品を売る「霊感商法」や、日本人女性と韓国人男性を結婚させる「合同結婚式」などの問題が物議を醸し、国内外で多くの批判を受けている宗教団体だ。

 「買わないと地獄に堕ちる」などと脅して高額な壷や水晶玉を売りつける「霊感商法」の被害は、全国霊感商法対策弁護士連絡会によると、2013年までの被害相談だけで1150億円の金額におよぶという。

 過去には、統一教会の幹部が天皇陛下の身代わりになって文鮮明氏に拝礼する秘密儀式の存在や、「日本はサタンの国」であり、「韓国こそがイエスが再臨される東方の国」などと教典「原理講論」に明記されていることなどが、統一教会の機関誌「世界日報」元編集局長・副島嘉和氏により暴露(※)され、問題となった。

 事実であれば、統一教会こそ最も先鋭的な「反日カルト」ということになろう。日本を「サタンの国」とする「反日カルト」と、表面的には愛国主義的な色彩を強める自民党、なかんずく安倍政権とが手を携える――面妖な話ではないか。

 以下、副島氏の告発を引用する。そこでは、「反日カルト」として先鋭的な統一教会の実態が、赤裸々につづられている。

 「『文鮮明氏』を『メシア』『王の王』とみなす象徴的な、不愉快な儀式が統一教会にあることも書いておく。
統一教会が四大名節と呼ぶ記念日には、早朝五時からの敬礼式という儀式があり、そこでは聖壇に座った「文氏」とその家族に対し、統一教会の主要幹部が三拝の拝礼を行う。場所はだいたい「文氏」の私邸であるアメリカ・ニューヨーク州のイーストガーデンである。
 その際、天皇陛下をはじめ、レーガン大統領、全斗煥大統領ほか主要国の元首の身代りを、それぞれその国の教会幹部が担当し、文教祖一族に拝跪【はいき】して全世界の主権者が文教祖に拝礼したという儀式を行うのである。

 日本の天皇陛下の身代わりを演ずるのは、日本統一教会会長の久保木氏なのである

 「それだけではない、イエス・キリスト、釈尊、孔子、マホメットなど主要な宗教の身代りを務める人も決っており、同様に『文鮮明氏』とその家族に平伏する。これは『文氏』がすべての宗教の上に立つ権威をもっていることを示す重要な儀式なのである。
 これをみても解るように、統一教会と国際勝共連合が行っている、宗教活動や愛国運動は、『文鮮明氏』の野望を実現することを目的とした方便なのである」
(※)『文藝春秋』1984年7月号「これが『統一教会』の秘部だ―世界日報事件で『追放』された側の告発」

 そんな、極めて「反日」的な特色を持つ宗教団体の催しに、自民党の重鎮が2人も参加したというのだから驚きである。

 萩生田氏の事務所はIWJの取材に対し、「『週刊朝日』記事の内容については、まったく事実ではない。そうした事実はない。まあ雑誌がかいていることですし」と、イベントに出席したことを否定した。過去に統一教会のイベントに参加したことや、統一教会とのつながりはないか?との質問については、「今言えることは、この記事の内容が事実ではない、ということです」と、明言しなかった。


国会で追及された山谷えり子国家公安委員長と統一教会の関係
 自民党・安倍政権と統一教会とのつながりは、今に始まった話ではない。最近でも、国会を舞台に、その異常な結びつきを追及する動きがあった。

 「統一教会とはどういう関係ですか?」
 10月30日の衆議院予算委員会で、民主党の小川淳也議員(香川1区)が声をあげた。質問の矛先は、山谷えり子国家公安委員長(参議院議員)だ。元在特会の幹部との写真や、同元幹部とホテルで「夜明けのコーヒー」を嗜むなど、在特会とのつながりが問題視されている山谷氏だが、ここへきて、統一教会との関係を指摘する声も上がってきていたのだ。

 小川議員は質疑で、統一教会について「極めて不適切な霊感商法、さまざまな社会的に物議を醸している」と前置きをしたうえで、山谷大臣が統一教会の機関紙である『世界日報』に度々登場していることを紹介した。さらに「未確認文書ではあるが」としたうえで、「非常に大臣にシンパシーを感じているというようなことも流布されている」と続けた。

 統一教会との関係を問われた山谷大臣は、「統一教会に関しましては、わたくしは、選挙応援をいただいておりません」と否定。
 『世界日報』の記事についても、「いきなり聞かれても質問通告をいただいていないので、詳しくは答弁できないが」と前置きし、「長年、ジャーナリストでございますから、いろいろなメディアからインタビューは受けているのかもしれませんが、何を語っているのか、もしも必要ならばおっしゃっていただければと思います」と明言を避けた。

メディアが報じていた統一教会とのつながり
 統一教会との関係性を否定した山谷大臣だが、疑惑は残る。

 まず、統一教会系の日刊紙『世界日報』への登場である。山谷大臣は2001年11月の同紙のインタビューシリーズ「『夫婦別姓』は福音か」で2回にわたって登場し、当時の民主党が進めていた選択的夫婦別姓に異論を唱えている。

・日刊ゲンダイ 2014年10月11日 山谷えり子大臣 今度は「統一教会」との親密関係が問題視

 9月28日付の東京新聞「こちら特報部」では、当時の「ジェンダー攻撃」の先頭に統一教会がいたことを指摘。山谷氏の秘書に、統一教会の思想に呼応する人物がいたことを振り返り、「現役の女性閣僚にも統一教会系組織と縁のある人物がいる。ただの保守とは思えない」と結んでいる。

文鮮明教祖の野望を成就させるべく、山谷氏と安倍総理を統一教会が選挙応援!?

 疑惑はまだある。山谷大臣が質疑で「選挙応援をいただいておりません」と否定した「未確認文書」とは何か。

 2010年7月の参院選に立候補した、当時、統一教会の問題などを追及していたフリージャーナリストの有田芳生氏が入手し、暴露した、1枚の内部文書がある。この統一教会信者・関係者に向けて書かれた内部文書は、統一教会の政治部門と言われる「勝共連合」が作成したものとされる。そこには驚くべきことに、「(参院選において)山谷えり子先生の必勝のためご尽力宜しくお願いいたします」と書かれている。

 さらには、「対策上直接山谷事務所に連絡することはやめて下さい」などと書かれており、山谷氏と統一教会の関与が疑われることのないように、と念押しまでされている。

・有田芳生の『酔醒漫録』 2010年5月20日 【参院選】統一教会が「有田退治」の方針

 この文書の内容が事実であれば、山谷氏は統一教会と密接な関係にあり、選挙時の応援を(勝手連というかたちで)受けていることは疑いようがない。
 そしてさらに驚くべきは、この内部文書には「山谷先生、安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」などと書かれている点だ。
 「み旨」とは、有田氏によると「文鮮明教祖の思いを実現させることで、具体的には伝道、霊感商法、文教祖の入国実現など」を意味しているという。有田氏はブログで、「山谷えり子参院議員、安倍晋三元首相が統一教会の目的を理解していることが読み取れる」と分析している。

 山谷氏だけでなく、安倍総理も統一教会と密接な関係にあるとしたら、これは「政治とカネ」の問題どころではない、国の安全保障を揺るがす大問題である。
 しかし、こうした疑惑は、安倍総理による突然の解散劇により、うやむやになってしまった。在特会、そして統一教会との関係追及の鉾先をかわし、問題を曖昧にはぐらかすことこそ、今回の「大義なき解散」の、真の目的のひとつではなかったのではないか。

メディアでタブー視される「安倍総理―統一教会」
 不可解なのはメディアの報じ方である。山谷氏と統一教会のつながりがここまで明らかになっているにも関わらず、10月30日の国会での山谷氏への追及については、メディアは一切報じていないのだ。正確に言えば、小川議員が追及した「在特会元幹部との関係疑惑」については、辛うじてTBSのNEWS23や、新聞では産経新聞と日経新聞が、安倍総理と山谷大臣の答弁を短く報じてはいる。

 にも関わらず、同じく小川議員が質問した、統一教会との関係疑惑については、まるで「タブー」であるかのように、いかなるメディアも一切報じていない。なぜなのだろうか。

 それは、山谷氏と統一教会とのつながりを起点に、上記のような安倍総理と統一教会の露骨な結びつきが露になってしまうのを、現在、安倍総理の「アンダーコントロール」下にある大手メディアが自粛しているからではないだろうか。

 少し調べればザクザクと出てくる、安倍総理をはじめ、自民党と統一教会との歴史的なつながり。これこそが、安倍総理にとって最も規制したい「タブー」ではないだろうか。

統一教会の関係団体で講演していた安倍総理

 安倍総理と統一教会の「因縁」(というよりも結びつき)は過去に何度となく問題視され、報道されている。

 2006年、当時官房長官だった安倍氏は、統一教会系の組織と言われる「天宙平和連合」が同年5月に開催した合同結婚式に、多くの議員と共に祝電を送ったことが判明し、問題となった。その後、安倍氏は事務所を通じ「私人としての立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送付したとの報告を受けている。誤解を招きかねない対応であるので、担当者にはよく注意した」とのコメントを出した。
・ZAKZAK 2006年6月20日 安倍官房長官、統一教会ダミー団体の集会に祝電

 2010年2月には、統一教会の古参信者である阿部正寿(まさのり)氏(75)が代表を務める「世界戦略総合研究所」で、「第九十代内閣総理大臣」の肩書きで講演を行っている(※)。



自民党道議が「安倍総理と統一教会の関係」を堂々と証言
 さらに、安倍総理と統一教会とのつながりについては、自民党の地方議員がTwitterで堂々と「証言」している。

 証言者は、今年2014年6月29日、集団的自衛権の行使容認の閣議決定に反対する男性が、新宿駅で焼身自殺を図った件について、Twitterで「迷惑行為だ、犯罪行為だ」と非難し罵ったことで顰蹙を買った、自民党の小野寺まさる・北海道議会議員だ。この騒動の一件については、IWJの以下の記事を参照願いたい。

・2014/06/30 「集団的自衛権反対」を訴え新宿で焼身自殺を図った男性 黙殺するNHKと、ののしる自民党道議会議員(IWJ)

 小野寺道議は、今年3月31日に、以下のようなツイートを掲載している。

小野寺まさる @onoderamasaru
まとめて「統一教会陰謀馬鹿」をブロックしました。安部(ママ)首相が統一教会と関係は知っているも、それは拉致被害者を助ける為のパイプだからかも知れず、我々には国家機密に関する真実を知る術はありません。面白おかしく騒ぐ方々を見て「昔からその百倍以上知っとるわ!」と言いたくなります。
posted at 21:44:40 2014年3月31日(月)

 この「証言」の反響は大きく、小野寺道議には「自民党の議員自らが安倍総理と統一教会とのつながりを認めた」とする声が多く寄せられた。しかし小野寺道議はこうした声を「陰謀馬鹿者」などと罵倒した。「国家機密に関する真実を知る術はありません」と言いつつ、「昔からその百倍以上知っとるわ!」と啖呵を切る支離滅裂ぶりだが。

 そして、「安倍ちゃんどころか、西側主要諸国は、皆一定程度統一教会を支援している。だから統一教会の支部は世界中に存在する。その理由は、インチキとは言え宗教の存在が朝鮮半島の赤化を防ぐという事。ただそれだけの話w」なるツイートをリツイートしている。



 このツイートにある「西側主要諸国は、皆一定程度統一教会を支持している」などという事実は、まったくのデマである。前述したように、文鮮明氏を再臨したメシアとする統一教会を欧米のキリスト教諸国が公式的に受け入れるわけがない。非学識もいいところだ。リツイートが、即、同意を表すとは限らないとはいえ、こんな無知で非学識なツイートをリツイートする小野寺道議の判断力を疑う。

 さらに、8月24日には、以下のようなツイートをしている。

小野寺まさる @onoderamasaru
日本中にデマを拡散したがる方がいますね。僕がいつ「安倍首相は統一教会」と言いましたか?僕は「安倍首相が統一教会の式典に祝電を出したとの話は聞いたが、それは高度な政治的判断かも知れず、それをもって関係があると断定は出来ない。」という旨の発言はしましたが…何やら変な方々が多い様で…。
posted at 08:56:45 2014年8月24日(日)

 安倍総理が「高度な政治的判断」によって「統一教会の式典に祝電を出した」というなら、安倍総理と統一教会との間に「関係がある」とみなすのが妥当である。

 小野寺道議は10月28日には、統一教会の「野望」と「目的」についてもTwitterで「証言」を行っている。

小野寺まさる @onoderamasaru
統一教会の野望は何か?目的は何か?
これは、霊感商法の裁判に於いて検察側が明らかにした統一教会の恐るべき教義である。 https://pic.twitter.com/lOCy43Pb3E
posted at 23:42:56 2014年10月20日(月)

 小野寺議員が掲載した資料は以下。
 この資料には、文鮮明氏を「メシア」とし、この世のすべての財産を献金すべきである、とされている。とりわけ、過去に韓国を侵略した日本は「その罪過を消すために全財産を韓国に捧げなければならない」などとする、日本への憎しみの詰まった統一教会の教義が書かれている。呆れて物も言えないほど、「反社会的」なカルトである。

 小野寺道議は、わざわざこうした資料をツイートするわけであるから、「反社会的」な霊感商法で荒稼ぎをしている「反日」カルトを支持しているわけではないだろう。それなのになぜ、「高度な政治的判断」などと「思考停止」して、安倍総理が統一教会と接点を持つことを許容できるのか。

 ましてや、新大久保の街頭やネット上で嫌韓的なヘイトスピーチを叫び、安倍総理のFacebookにも韓国人への憎悪を書き連ねるような、在特会やネトウヨや自称保守の面々は、こともあろうに、「日本は韓国に全財産を貢ぐべきだ」などと教義で説く「反日」カルト・統一教会の式典に安倍総理が祝電を打ってお祝いを述べる関係にあることをなぜ受け入れられるのか。矛盾のいいところである。

 ヘイトスピーチを繰り返す「嫌韓派」の、この矛盾はどこからくるのか。嫌韓的な身ぶりは、実は偽装で、実のところ文鮮明氏のまわし者である、と考えると辻つまは一応、あうのだが、しかし、世の「嫌韓派」がすべて統一教会の信者であると考えるのは、いくら何でも無理があろう。

 とすると、世の「嫌韓派」の大半は、単なる無知ということになる。しかし、いくら何でも無知にもほどがある。政治を語る者が、戦後史の常識、イロハについて知らなさすぎる。

 安倍総理、そして自民党の保守政治家たちと統一教会とのつながりは、歴史的にも古く、深く、長いものであることは、常識である。

安倍家・自民党と統一教会の古く長い付き合い
 安倍総理と統一教会とのつながりは、祖父である岸信介元総理まで遡る。

 戦後、朝鮮半島が南北に分断された時、米国は日本を「反共主義の防波堤」と位置づけていた。そんな冷戦のさなか、1967年、統一教会の文鮮明教祖が「共産主義打倒」を掲げ、「国際勝共連合」を創設した。そして、この設立に、右翼の大物・笹川良一氏、児玉誉士夫氏らと共に尽力したのが、岸信介元総理なのである。勝共連合の出発点から、自民党と統一教会は深い仲だったのだ。北朝鮮が拉致事件を引き起こす10年も前のことである。

 日本の統一教会の初代会長である久保木修己氏の著書『愛天愛国愛人 ─母性国家、日本のゆくえ─』(世界日報社、1996年発行)には、岸信介元総理と統一教会の極めて密接な関係が書かれている。

 「統一教会の本部は渋谷区南平台にあって、実は岸先生のお宅の隣でした。それで太田郁恵さんがその教祖の紹介もあって、岸先生宅に通うようになりました」

 「岸先生は、しばしば統一教会の本部や勝共連合の本部に足を運んでくださいました。(略)日本の現状を憂うる気持ちと日本の将来に対する夢において、先生と私たちには共有できる精神的連帯感がありました」

 「岸先生に懇意にしていただいたことが、勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになったことは間違いありません。国内においても国外においてもそれは言えることです」

 また、統一教会を宣伝するHPでは、岸信介の言葉として、笹川良一もまた、統一教会の「共鳴者」であったことが暴露されている。
 「統一教会と私の奇しき因縁は、(東京・渋谷区の)南平台で隣り合わせで住んでおりました若い青年たち、正体はよくわからないけれども、日曜日ごとに礼拝をされて、賛美歌の声が聞こえてくる。(中略)そうしたら、笹川(良一)君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して、(中略)あれは私が蔭ながら発展を期待している純真な青年の諸君で、将来、日本のこの混乱の中に、それを救うべき大きな使命を持っている青年だと私は期待している。(中略)そういう話を聞き、お隣りでもありましたので、聖日の礼拝の後に参りまして、お話したことがありました。(中略)きわめて情熱のこもったお話を聞きまして、非常に頼もしく私は考えたのです」

 岸信介元総理と統一教会の「精神的連帯感」のたまものなのか、笹川良一の「念願」のたまものなのか、国際勝共連合(=統一教会)は自民党の強力な支持団体の一つとなり、その会員を国会議員や議員の秘書として送り込んだ。

 1999年2月27日付の『週刊現代』に、『現職国会議員128人の「勝共連合・統一教会」関係度リスト』が掲載された。

 1990年4月1日時点で「勝共推進議員」か否か、勝共連合から送り込まれた統一教会信者の秘書の人数、統一教会系の団体「世界平和連合」の設立発起人か否かなど、統一教会とのつながりを詳細に報告したレポートだ。

 このリストは、警視庁公安部が93年9月に作成した『勝共推進議員名簿』にあった衆参両院議員249人と勝共連合からの派遣秘書43人の名簿をもとに、現職議員128人をリストアップしたものだ。

 記事には、元統一教会員・A氏による「勝共には『まず秘書として食い込め。食い込んだら議員の秘密を握れ。次に自らが議員になれ』という文鮮明の指示がでている。それで、どんどん秘書が送り込まれているんです。このリストにはないが、実は橋本さん(橋本龍太郎元総理)にも二人ついています。現在も私設秘書を務める地元・岡山の0氏と東京のY氏が統一教会員です。橋本さんは、かつて日本の統一教会の会長だった久保木修己氏と顔を合わせると、『やあ、久保木さん』といいあうような親密な関係でした。勝共の支部大会などにも、よく祝電をくれました」という証言も掲載されている。

・『週刊現代』 99.2.27号 スクープ! 公安の極秘資料入手現職国会議員128人の「勝共連合・統一教会」関係度リスト
 このリストを基に『週刊現代』編集部がアンケート取材をしたところ、統一教会とのつながりを多くの議員が表向き否定したという。統一教会が「反日」的で、「反社会的」なカルトであるとの自覚があるからこそ、支援を受けていることを表沙汰にできないのか、それとも統一教会の信者が事務所に秘書として入り込んでいることを把握できないほどうかつなのかは、判断できない。

 この取材結果で特筆すべきなのは、安倍総理の父・安倍晋太郎氏と統一教会との、明確な結びつきである。口ごもる議員事務所が多いなか、安倍晋太郎氏と統一教会との関係については、はっきりとした証言が複数得られているのである。

 鴻池祥肇氏(当時・沖縄開発政務次官)は取材に対し、「『勝共推進議員の集い』に安倍晋太郎氏の紹介で加入していたが活動はしていない」と回答。さらに、古屋圭司氏(当時・元法務政務次官)も「故・安倍晋太郎氏の紹介で、セミナー、集会に参加。初選挙時、雑用係5人を受け入れた」などと回答している。

 鴻池祥肇氏といえば、2013年に園遊会で天皇陛下に手紙を渡した山本太郎参院議員について、11月の会合で「天誅を加えるべきだ」「切腹用の刀が送られたそうだ」「犯人は私ではない。私は近くに寄って、すぱっといくから。間接的な殺人はしない」などと、脅迫とも取れる過激な発言をした人物である。

 古屋圭司氏は、安倍晋三氏とは成蹊大学の同窓であり、安倍晋太郎氏の元秘書。安倍家とは深い関わりがある。第2次安倍内閣では、国家公安委員会委員長兼防災担当の内閣府特命担当大臣、さらに、拉致問題・国土強靭化担当の国務大臣に抜擢された。

 また、古屋氏は、第2次世界大戦中に行われた旧日本軍による従軍慰安婦の強制連行を否定する意見広告を、2007年6月14日のワシントン・ポスト紙に、安倍晋三氏とともに掲載した人物としても知られている。

 そんな古屋氏が、秘書として仕えた安倍晋太郎氏の紹介で、統一教会のセミナー、集会に参加し、秘書も受け入れたと証言しているのだ。これほど、確かな証言はないだろう。

 安倍晋太郎氏は、統一教会員を議員に秘書として紹介し、統一教会のセミナー・集会に他の議員を積極的に勧誘していた。それだけではなく、統一教会は晋太郎氏を総理大臣にすべく応援していたという。

 文鮮明氏は、韓国の統一教会機関紙『統一世界』の1990年4月号で、「日本の今度の選挙だけでも、私たちが推してあげたのが百八議席当選した」、「派閥で見れば、中曽根派は六十二議席にもなって、安倍派は八十三議席。私が全部そういうふうに作ってあげた」などと述べている。

 祖父・岸信介元総理、父・安倍晋太郎氏の代から統一教会と強い結びつきを持つ安倍晋三総理。山谷えり子氏や萩生田光一氏、古屋圭司氏など、統一教会とのつながりを持つ議員を自身の政権で「重用」するのも無理からぬことだろう。

▲「国際勝共連合」の機関誌『世界思想』の表紙を飾る安倍総理。右上は文鮮明氏
世界思想
(調査協力:佐々木隼也、文責:岩上安身)

【IWJ特報182号】「自民党と統一教会は一卵性双生児」特定秘密保護法、憲法改正、原発・・・ 自民党と統一教会、その「深い関係」に迫る (その2)


とりあえず良かった!



朝日新聞デジタル>記事
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事件・事故・裁判
ヘイトスピーチ賠償確定 朝鮮学校「日本の良心に感謝」
大久保貴裕、阿部峻介2014年12月11日05時37分

 「画期的な一歩です」。京都朝鮮第一初級学校(現・京都朝鮮初級学校)の関係者はほっとした表情を浮かべた。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)をめぐる訴訟で、在特会側の上告を退けた最高裁決定。絶えないヘイトスピーチの歯止めになり得る司法の判断に、関係者は期待を寄せている。

 決定を受け、京都朝鮮初級学校を運営する京都朝鮮学園の柴松枝(シソンジ)理事(72)らは10日夕、京都市内で急きょ記者会見を開いた。柴理事は「全国の朝鮮学校を守る重要な足がかりになることが期待されます」と述べて、こう続けた。「子供たちの明るい笑顔を取り戻すために努めてきました。民族的誇りを育み、社会の一員として成長していく環境を守っていきたい」

 確定した7月の大阪高裁判決によると、在特会員らは2009年12月~10年3月、同校周辺で3回演説。「犯罪者に教育された子ども」「朝鮮半島へ帰れ」などと訴えた。高裁判決は「児童が人種差別という不条理な行為で多大な精神的被害を受けた」と認めた。

 会見には、演説時に長女が幼稚園の年長だった保護者の金秀煥(キムスファン)さん(38)も参加。「ヘイトスピーチはいけない、という社会風土がつくられてほしい」と語った。長女が小学生だった朴貞任(パクチョンイム)さん(46)は「日本の良心が私たちの民族を守ってくれた。感謝です」と喜んだ。


 いい齢をした大人が子供相手に「朝鮮に帰れ。」などと街宣をかけている光景は悲し過ぎます。


ビバ!タカミブライダル

 先日、タカミバンドのクリスマスライブの翌々日に、いつも使っているマフラーが無くなっていることに気が付きました。

ライブの後の打上げの会場でクロークに預けたことまでは憶えていましたが、それからが思い出せません。

ライブの翌日はトンカツの大江戸で昼飯を食って、そのあと喫茶店マーブルカフェに行ったことは憶えているのに、その時にマフラーをしていたかどうかがどうしても思い出せません。

安物ですが結構気に入っていたので、トンカツ屋と喫茶店に電話して尋ねたところ、どちらも「ありません。」との返事。

そこで、もう他に思いつかないのでタカミライブの打上げ会場に電話をしてみたところ「確認して折り返し連絡します。」と言われ、しばらくして、なんとタカミブライダルの本社社長室から「マフラーの忘れ物があります。」との電話が掛かってきました。

自分の物かどうか確認のために生地の柄を尋ねたところ、どうも私の物ではないような感じもしたので「一度そちらに行って現物を確認してもいいですか?」と聞くと「どうぞどうぞ、ちなみにトップバリューの商品ですよ。」とのこと。

トップバリューかどうかは憶えていなかったけど、どうせユニクロか平和堂かイオンなどで買った1000円したかどうか判らない安物には違いありません。

豪華な会場の豪華なパーティで置き忘れた、たかだか1000円くらいの物を探し回っている自分の小市民さ加減に虚しさを感じつつも、今日の昼間に電話をして五条にあるタカミブライダルの本社に行ってきました。

 現物を見せてもらったところ正しく私のマフラーに間違いなかったのでお礼を言って預かって帰りましたが、対応してくれたスタッフがとっても美人なお姉さんだったので、先ほどの小市民感を打ち消すため、つい見栄を張って「人からの頂き物で・・・」などとつまらないウソをついてしまいました。



それはともかく、最初に会場に電話を掛けた時から、本社から電話を頂いた時も、お伺いした時にも全て素晴らしい応対をされていて本当に気持ち良く、ライブの時もそうでしたが「さすがパーティのプロだなあ。」と感心しました。

お金は掛かるのかも知れないけど、こちらでウェディングをお願いすると素晴らしい集いになるに違いないでしょうね。
これから結婚される方は検討する価値あるかもしれませんよ。

と誉めておきます。


暗黒社会か?

 鮫川村の焼却場で何か問題になっていることは知っていましたが、詳しく聞いてみるとこれはもう滅茶苦茶ですね。

検察が犯罪者の片棒を担ぐ世の中になっていたとは・・・・
こんなことが許されるなら、もう何でも出来ます。

明日からは秘密保護法も施行されて、行政の犯罪は誰も止めることが出来なくなりそうで怖いです。



えっ?マジで?

さっき真実を探すブログを観てみると、こんな記事が・・・・

橋下徹共同代表「自民党が議員給料を上げたことすら知らない人ばかりだ!月額25万円もアップしている。演説すると皆驚く!」 new!!
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維新の党の橋下共同代表が自身のツイッターで「国会議員の給料が上がったことを知らない人ばかりだ!」と指摘しました。橋下市長は衆議院総選挙の応援演説中に毎回「国会議員の給料が月額25万円アップしている」と話しているようですが、広島や福岡、岡山、名古屋、鹿児島の全てで国民の殆どは知らなかったとのことです。橋下氏は議員の給料を上げているのに、消費税をそのまま10%にすることを痛烈に批判しています。

橋下市長の話は大変興味深く、これは自民党を支持している連中も自民党が何をやっているのか把握していない可能性が高いことを示唆していると言えるでしょう。現に橋下市長の演説動画を見ていると、彼が議員給料引き上げの話をすると群衆がざわめいています。

マジで?

セレブなライブ

 昨夜はエビス女史がベースで参加しているタカミバンドのXmasライブに行ってきました。
場所は松ヶ崎にあるウェディングロードと名付けられた地区にある北山倶楽部というパーティ会場での開催。
大変な冷え込みのなか松ヶ崎の駅で上垣夫妻と落ち合って会場に着くと、寒い中表でお姉さん達が待っていて建物の中まで案内をしてくれました。

タカミバンドとは、知っている人には有名なタカミブライダルの社長がやっているバンドで、ドラムが坂庭さん、ベースが藤岡恵美さん、ギターがキンちゃん、ピアノがチクイさんという、僕にとってはお馴染みのメンバーに女性コーラスが4人も付くという豪華キャストです。

会場に入って上着をクロークに預けるとマミーちゃんとも合流して、とりあえずバイキングの料理とビールでお腹を満たし、バンドの登場を待ちました。

会場はオールスタンディングでも一杯でしたから2~300人は入っていたでしょうか。
お客はブライダルの取引先や社長の行きつけのお店関係者とおぼしき方々や、それにやたら背の高い女性が多かったのはウェディングのモデルさんでしょうか?そんな、いつも我々がやっているライヴではトンとお目に掛からないようなセレブな人達ばかりでした。
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途中、サプライズで内田裕也さんも登場!


ライブが終わって打ち上げは、近所のラウンジみたいな場所に移動してくつろいだパーティに。高級そうなワインも飲み放題・・・みたいな。

ここでも屋敷豪太さんが参加してドラムを叩いたり歌を唄ったり、他にもいろいろ芸達者な方達が遅くなるまで遊んで楽しませてくれました。
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伊丹万作

昭和21年4月
伊丹万作「戦争責任者の問題」

原文はこちらから

最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじっているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになった。

そこでこの機会に、この問題に対する私のほんとうの意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思うのであるが、実のところ、私にとって、近ごろこの問題ほどわかりにくい問題はない。考えれば考えるほどわからなくなる。そこで、わからないというのはどうわからないのか、それを述べて意見のかわりにしたいと思う。

さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知っている範囲ではおれがだましたのだといった人間はまだ一人もいない

ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなつてくる。

多くの人はだましたものとだまされたものとの区別は、はっきりしていると思っているようであるが、それが実は錯覚らしいのである。

たとえば、民間のものは軍や官にだまされたと思っているが、軍や官の中へはいればみな上のほうをさして、上からだまされたというだろう。

上のほうへ行けば、さらにもつと上のほうからだまされたというにきまっている。すると、最後にはたった一人か二人の人間が残る勘定になるが、いくら何でも、わずか一人や二人の智慧で一億の人間がだませるわけのものではない。

すなわち、だましていた人間の数は、一般に考えられているよりもはるかに多かったにちがいないのである。しかもそれは、「だまし」の専門家と「だまされ」の専門家とに画然と分れていたわけではなく、いま、一人の人間がだれかにだまされると、次の瞬間には、もうその男が別のだれかをつかまえてだますというようなことを際限なくくりかえしていたので、つまり日本人全体が夢中になつて互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う。


「国賊」を見つける同胞の目

このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかることである。

たとえば、最も手近な服装の問題にしても、ゲートルを巻かなければ門から一歩も出られないようなこっけいなことにしてしまったのは、政府でも官庁でもなく、むしろ国民自身だったのである。

私のような病人は、ついに一度もあの醜い戦闘帽というものを持たずにすんだが、たまに外出するとき、普通のあり合わせの帽子をかぶって出ると、たちまち国賊を見つけたような憎悪の眼を光らせたのは、だれでもない、親愛なる同胞諸君であったことを私は忘れない。

もともと、服装は、実用的要求に幾分かの美的要求が結合したものであつて、思想的表現ではないのである。しかるに我が同胞諸君は、服装をもつて唯一の思想的表現なりと勘違いしたか、そうでなかつたら思想をカムフラージュする最も簡易な隠れ蓑としてそれを愛用したのであろう。

そしてたまたま服装をその本来の意味に扱っている人間を見ると、彼らは眉を逆立てて憤慨するか、ないしは、眉を逆立てる演技をして見せることによって、自分の立場の保鞏(ほきょう)につとめていたのであろう。


諸君は戦争中、ただの一度も自分の子にうそをつかなかったか

少なくとも戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、苦しめつづけたかということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇ってくるのは、直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、あるいは郊外の百姓の顔であり、あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、あるいは学校の先生であり、といつたように、我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であったということはいったい何を意味するのであろうか。

いうまでもなく、これは無計画な癲狂戦争の必然の結果として、国民同士が相互に苦しめ合うことなしには生きて行けない状態に追い込まれてしまったためにほかならぬのである。そして、もしも諸君がこの見解の正しさを承認するならば、同じ戦争の間、ほとんど全部の国民が相互にだまし合わなければ生きて行けなかった事実をも、等しく承認されるにちがいないと思う。

しかし、それにもかかわらず、諸君は、依然として自分だけは人をだまさなかったと信じているのではないかと思う。

そこで私は、試みに諸君にきいてみたい。「諸君は戦争中、ただの一度も自分の子にうそをつかなかったか」と。たとえ、はっきりうそを意識しないまでも、戦争中、一度もまちがったことを我子に教えなかつたといいきれる親がはたしているだろうか。

いたいけな子供たちは何もいいはしないが、もしも彼らが批判の眼を持つていたとしたら、彼らから見た世の大人たちは、一人のこらず戦争責任者に見えるにちがいないのである。

もしも我々が、真に良心的に、かつ厳粛に考えるならば、戦争責任とは、そういうものであろうと思う。


騙されたものの責任:騙されることは悪である

しかし、このような考え方は戦争中にだました人間の範囲を思考の中で実際の必要以上に拡張しすぎているのではないかという疑いが起る。

ここで私はその疑いを解くかわりに、だました人間の範囲を最少限にみつもったらどういう結果になるかを考えてみたい。

もちろんその場合は、ごく少数の人間のために、非常に多数の人間がだまされていたことになるわけであるが、はたしてそれによってだまされたものの責任が解消するであろうか。

だまされたということは、不正者による被害を意味するが、しかしだまされたものは正しいとは、古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ

しかも、だまされたもの必ずしも正しくないことを指摘するだけにとどまらず、私はさらに進んで、「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」ことを主張したいのである。

だまされるということはもちろん知識の不足からもくるが、半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。我々は昔から「不明を謝す」という一つの表現を持つている。これは明らかに知能の不足を罪と認める思想にほかならぬ。つまり、だまされるということもまた一つの罪であり、昔から決していばっていいこととは、されていないのである。

(中略)


だますものだけでは戦争は起らない

また、もう一つ別の見方から考えると、いくらだますものがいてもだれ一人だまされるものがなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。

つまりだますものだけでは戦争は起らない。だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らないということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと考えるほかはないのである。

そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。

このことは、過去の日本が、外国の力なしには封建制度も鎖国制度も独力で打破することができなかった事実、個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかった事実とまったくその本質を等しくするものである。

そして、このことはまた、同時にあのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも密接につながるものである。

それは少なくとも個人の尊厳の冒涜、すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である。

我々は、はからずも、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかったならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。


「だまされていた」人は、何度でもだまされるだろう

「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。

「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。

一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。この意味から戦犯者の追求ということもむろん重要ではあるが、それ以上に現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。

こうして私のような性質のものは、まず自己反省の方面に思考を奪われることが急であって、だました側の責任を追求する仕事には必ずしも同様の興味が持てないのである。

(後略)


一億人を騙すとなると、ウソが多くなってくるものです。
正常な頭なら気が付くほどのウソが・・・

訃報、菅原文太さん

 【残念】
 思い入れのある芸能人って特にいないんですけど、菅原文太さんはつい先日の沖縄県知事選での翁長さんの応援演説を観たところだったので結構ショックです。





2013.7.7
ニッポン放送
菅原文太「日本人の底力」 ゲスト井戸謙一さん
音声Youtube ↓

http://youtu.be/nw6kF_uNFqo?t=12m9s


ご冥福をお祈りします。
でも翁長さん勝ったから、きっと喜んでいるでしょうね。


儚い!

 一昨日、昼間バスに乗っていると街路樹の紅葉が日に当たって青空を背景にカラフルに煌めいてあまりの美しさに溜め息が出るほどでした。

そこで昨日は近所の大徳寺や船岡公園に写真を撮りに行ってみました。

しかし、たった一夜で葉が結構落ちてしまいスカスカになっていて、しかも曇りがちで日も当たらない状況で一昨日の美しさは既に失われていました。

儚いものですね。

もうすぐ冬。


アベノ報道統制-偏向を考える

 街頭インタビューについてまで細かく指示を出しているということは、先日のTBSの生番組が気に食わなかったようですね。
ここまで報道統制が進むと隣の独裁国家となんら変わらない状況にまた一歩近づいたようです。


 それでも驚くことに、ヤフーニュースのコメントなどを見ると、「この要請のどこが問題か解らない。」とか「この要請を問題視する方が問題だ。」などの倒錯した批判が多く、こんなお人好しでは洗脳されて簡単に騙されるのも頷けます。
以前にもNHKの集団的自衛権に関する放映時間が「与党の意見」89:「反対の意見」1の割合であったという問題が指摘されていましたが、まさかこれを安倍政権が問題視して与党1:反対1にするように求めているとでも・・・・

まあ、ヤフーニュースは若い人やネトウヨの巣窟になっているそうなので、単にその表出というだけのことかもしれませんが、いい大人なら普通に理解できると思うんですけどねえ。

それに集団的自衛権について身近で賛成という声を聞いたことが無いので街の声の割合は推測すると与党支持1:反対9くらいのような気もしますが、この場合不偏不党にするにはどうしたらいいんでしょう。



■(弁護士ドットコムニュース)
<自民要望書問題>「現政権とメディアは完全な上下関係」田島泰彦教授インタビュー
http://www.bengo4.com/topics/2357/
 自民党が衆議院解散の前日、在京テレビ各局に対して、選挙報道の「公平中立」を求める文書を渡していたことが明らかになり、波紋を呼んでいる。ネットメディアや新聞各社が報じたほか、自民党の要望書の写真がネットで拡散している。

その内容を見ると、「出演者の発言回数及び時間」「ゲスト出演者の選定」から「街角インタビュー、資料映像」に至るまで、「公平中立、公正を期す」ことを繰り返し求めている。

選挙前に、政権与党がこのような内容を報道機関に要望することは「報道の自由」に対する侵害にならないのだろうか。メディア法にくわしい田島泰彦上智大学教授に話を聞いた。(取材・構成/関田真也)

●実質的に「批判を許さない」と言っているに等しい
――今回、自民党がテレビ各局に渡した文書を見て、どう思いましたか?

こうした報道機関に対する政党からの申し入れは、公式なものから非公式なものまで従来からあったことで、珍しいことではないんです。

しかし、今回は特徴的な点が二つありますね。

まず、一つ目は、出演者の発言回数・時間や、ゲスト出演者の選定、取り上げるテーマや街角インタビューの内容など、報道の内容についてかなり具体的に指示している点です。いままで政権与党がここまでやったというのは例がありません。

二つ目は、文書を一方的に送るという形ではなく、自民党記者クラブに所属する各テレビ局の責任者を個別に呼び出して、文書を直接手渡したという点です。今回は口頭でも、いろいろ注文をつけたようですね。これは、要望という範囲を超えていて、「恫喝」という印象を与えかねないものです。

――「報道の自由」「表現の自由」を侵害する、という反発の声もあります。

今回はあくまで一つの政党である自民党がテレビ局に文書を渡しただけで、国が直接規制したわけではないから、憲法上の問題はないという意見もあるでしょう。しかし、法律の理屈としてはそうだとしても、形式的すぎて説得力があるとはいえません。

自民党は現在の政権与党であり、現政権を生み出し、支える組織です。そう考えると、法的にはともかく、社会的な感覚としては国家権力と同視する考え方が必要だと思います。

野党の弱小政党が、政権与党に有利な報道に偏らないでほしいという要望を出すことは、十分納得できる話です。しかし、自民党のような巨大与党を、同じように考えることは妥当ではありません。

また、政権与党は、本来メディアに批判的に検証されてしかるべき立場です。それにもかかわらず、このタイミングでことさらに「公平」「中立」であることを強調することは、実質的には政権与党の政策に対して、批判的な評価を許さないと言っていることに等しいと思います。

●いまの「メディアの問題」を象徴している
――放送法は、「政治的に公平」であることを放送事業者に課しています(放送法4条1項2号)。自民党の文書はこれに沿った内容だから問題ないという意見もありますが、どう思いますか?

いま行われている政策に対して異論を出すことで、言論のバランスは保たれます。政権与党に対して、さまざまな角度から批判的に政策を吟味するのは、報道機関の本来の役割そのものであって、「公平」という目的を実現するためにも一番大切なことです。

それに、自民党が考えていると思われる報道の「公平」の概念は、少し歪んでいると思います。「公平」かどうかは、選挙期間中という幅のある時間の中で総合的に考えるべきです。公示から投票日までの間に、バランスの取れた報道をすることを「公平」と解することが、放送法の正しい理解でしょう。

いろいろな角度、いろいろな切り口で、与党の政策を批判的にチェックする番組もあってしかるべきです。別の日の番組の中で、今度は違う視点から報道すれば、全体として問題はないわけですから。

一つの番組の中で、出演者の発言回数・時間や取り上げるテーマなどを厳密に公平にしなければならないとするのは、あまりに硬直的です。これでは意義のある番組作りなどできません。
各政党の主張の回数をカウントし、発言の時間をストップウォッチを持って計ることを、放送法が求めているわけではないのです。


――今回の件は、最初にネットメディアである「NO BORDER」がスクープし、それを新聞社や通信社が後追いして、テレビ局を取材したという流れのようです。

もし最初のスクープがなければ、こうした文書の存在は世間にあまり知られず、大きな問題にもならなかったのかもしれません。テレビ局がこんな文書を政権与党から渡されても、反発することもなく、報道も全くしないというのは、いまのメディアの大きな問題を象徴していると思います。

今回の「恫喝」とも言える要請に対して、メディアが怒っているとか、無視してしまえばいいと考えているかというと、そうではなく、むしろ逆なんですね。選挙期間中は「公平」ということを意識しすぎて、自主規制をしているのが現実です。本当は国民に伝えなくてはいけない情報ですら、出さなくなってしまっているんです。

――今後、大手メディアに対して、どのような姿勢を求めたいですか?

こんな文書を政権与党が報道各社に渡すなんて、欧米の政権とメディアの関係だったらあり得ないですよ。政権与党に呼びつけられた時点で、拒絶するのが普通でしょう。

そもそも、放送法の目的とする「公平」「中立」という概念は、権力者が指示して押しつけるものではなく、報道機関自らが主体的にやるという精神であるべきなのです。

時の政権与党がメディアの責任者を呼び出して「恫喝」めいた文章を渡し、テレビ局も、その事実を報道することもなく、黙って従っている。現政権とメディアの関係は、完全な「上下関係」ともいえる段階に来ていますね。非常に深刻な状況だと思います。

テレビ局や新聞社は、今回のような状況は政府とメディアの関係としていかがなものかと積極的に問題提起をして、大々的にキャンペーンをやるくらいの気概を持ってほしいですね。

ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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