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2015-02-の記事一覧

腐り切ってます。

ラジオフォーラム
ゲスト元愛知県警の警察官、元鹿児島県阿久根副市長の仙波敏郎さん。




えっ、雪国まいたけが?

朝日新聞デジタル>記事

米ファンド、経営混乱の雪国まいたけにTOB
下山祐治2015年2月23日23時02分

 東証2部に上場するキノコ生産大手の雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)は23日、米投資ファンドのベインキャピタルから株式公開買い付け(TOB)の提案があったと発表した。創業家の大株主と経営陣との対立で経営は混乱が続いており、ファンド傘下での立て直しを視野に入れる。

 同社は23日午後の臨時取締役会で、提案を受け入れるかどうかを検討。TOBをおこなう場合、1株あたりの買い付け価格は、20日の終値207円より18%高い245円。24日から4月6日までの予定だ。全株を取得する場合の買い付け総額は、約95億円になる。株主のうち、地元の第四銀行(新潟市)はTOBに応じる方針を決定。ほかに銀行団も応じる意向を示しているという。


昨年の夏に行われたIWJの岩上氏の講演会。

 2014年7月17日、東京都千代田区のホテルニューオータニで行われた日本農業新聞先進JAネットワーク研究交流会に、IWJ代表・岩上安身が講演者として招かれ、「安倍政権の本質 ―グローバリズムの脅威」のテーマで講演した。

 現職の西川公也農水相は過去、山田正彦元農水相に対して「今の農家は潰していい。これからの農業は家族ではなく、株式会社がやればいい」と発言したという。
自民党を支持してきた農家がなぜ今、安倍政権によって「殺され」ようとしているのか——。 

岩上安身は、TPPの動向から、JA解体、安倍政権の本質へと論を進め、覇権国アメリカのグローバリズム(=帝国主義)について言及。さらに、そのアメリカが迎えている危機、その鍵を握るロシア、中国、ユーラシア大陸内の国家の動きなど、大きな変化を迎えている世界情勢についても、最新の取材結果をもとに語り尽くしていった。

 講演の最後に岩上安身は、「このような機会は最初で最後かもしれないので、厳しいことも言わせていただきたい」と前置きして、このように続けた。

 「外から見ていると、JAの皆さんは一体何回だまされるんだろう、と思います。2012年の衆院選、2013年の参院選。なぜ、JAは自分の首を絞める自民党を応援するのか、という声がたくさん上がっていました。もう、崖っぷちです。このあと、金融も根こそぎやられます。土地も外資が買えるようになる。人間も(農業分野などに)移民を入れると言っています。日本という国のかたちが、なくなってしまう可能性がある。本当にこれでいいんですか、と申し上げたい」



 本日、西川公也農水相が辞任しましたが単に出来そこないの大臣が自業自得で辞任しただけで、これを観ると本質は何も変わっていないな、とゾッとします。

県警が警備をしているのに突然米軍の警備隊がやってきて不当拘束をした

沖縄不当拘束
沖縄県の辺野古基地で、基地反対派の住民らがアメリカ軍基地に連行されたことが判明しました。琉球新報などの報道記事によると、2月22日午前9時過ぎに米軍キャンプ・シュワブの警備員が「提供区域内に入った」として沖縄平和運動センターの山城博治議長と男性1人を拘束し、そのまま区域内に連行したとのことです。
施設周囲では住民らが集まって開放を呼び掛け、国会議員や県議らも名護署等に抗議をしていますが、今も開放されていません。






女性自身

放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ
2015年02月20日 02:00

『放射能が怖くてきのこを食べないのは健康リスクにつながります』


「汚染きのこを食べるより車の運転のほうが危険」という専門家。耳を疑う言葉が飛び交う会が福島であった。放射能の危険を除去するのもそこそこに安全性を住民に訴える。国や東電は、安心できる生活を取り戻したい福島の人々の気持ちをどこまで踏みにじるのか。

「がんよりも心配なのは、骨。骨を強くする三大要因は、食べ物・運動・日光です。放射線を避けようとすると、これら3つをすべて避けることになります。すると死亡率は1.8倍に。放射線を避けるより、高いリスクを呼び込んでしまうんです」(福島県相馬市の相馬中央病院・越智小枝氏)

「福島の我々には、放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、好きなものを食べさせて」(放射能健康相談員・半谷輝己氏)

こんな冗談みたいな発言が「専門家」たちから飛び出し、しまいには参加者からも、「いろんな添加物のほうが危ない。これくらいはたいしたことない」という声が上がる始末。
こんな驚愕のシンポジウムが2月3日、福島県伊達市の山奥で開かれた。記者は地元の母親から、「トンデモないシンポジウムがあるんですよ」と聞き、取材したのだが、内容は予想を超えるものだった。

雪がちらつく午後7時過ぎ。取材班の車は、凍結した山道を急いでいた。市街地から約20分。ぼんやりとした薄明かりの中に、木造校舎が浮かび上がる。ここが会場の、廃校を再利用した「りょうぜん里山がっこう」だ。
ミシミシときしむ廊下を通って教室に入ると、地元の人と思しき年配の男性を中心に30人くらいが集まっていた。
教室の前には、このために来日したというポーランド国立原子研究センターの物理学者・ドブジンスキ氏と同時通訳者が並んで座っている。小さなシンポジウムに、いくらお金をかけているのか。

今回は「出荷制限値100Bq/kgは厳守しつつ地元民の目安としての摂取制限値の検討へ(大人1、000Bq/kg、子供100Bq/kg)」がテーマだ。
なんだかわかりづらいが、事前にシンポジウムのホームページを見ると、「放射能汚染された食品を食べても大丈夫だ」とアピールしたいのだろうと察しがついた。

“地域メディエーター”を名乗る前出の半谷輝己氏が、会の冒頭に趣旨を説明する。
「食品の出荷制限の影響で、本来食べられるはずだった山のきのこや、川魚、イノシシなどが食べられない状態が続いています。お年寄りの中には、『息子夫婦から、そんなもの食べるなと言われるから、気兼ねして食べられない』とか、『死んでもいいから食べたい』という意見が私に届いています。食文化を守る意味でも、出荷制限値は厳守しつつ、これだったら地元の人は食べていいですよ、という摂取制限の目安を設けたらどうかということを、みなさんで話し合っていただきたい」

福島第一原子力発電所の事故後、政府は一般食品中に含まれる放射性物質の規制値を1kgあたり100Bqまでと定め、それを超えるものについては出荷制限をかけている。加えて、野生のイノシシやきのこなど、極端に規制値を上回る食品が検出された地域には、自分でとって食べることも控えるようにと県知事あてに、摂取制限の通達も出している。

ところがこの会では、高濃度汚染食品でも、地元の人間なら食べていいことにしたいよう。「山や川の幸を食べたい」という地元民の気持ちをくんでいるように見えるが、リスクを福島県民に押しつけているだけではないか。

その後、次々と「専門家」が登場。いかに汚染食品が「安全」かを訴えはじめた。
「1kgあたり2、400Bqのイノハナ(山のきのこ)が10g入ったご飯を1合食べた場合、損失余命は7秒。一方で、自動車を10㎞運転する場合に、事故死する確率から計算した損失余命は21秒。イノハナご飯を食べるより、自動車を運転するほうが3倍程度リスクが高いんです。こういう事実を考えることが、合理的な行動に結びつきます」

こう述べたのは、ビデオ出演した福井県立大学経済学部教授の岡敏弘氏。
“損失余命”とは聞き慣れない言葉だが、人間の寿命が特定のリスクに遭遇することで、短くなる平均寿命のことだ。
ちなみに、野生きのこの摂取制限が出ている南相馬市の測定結果を見ると、原町区で採れたイノハナから1万4、140Bq/kgという超高濃度の放射性セシウムが検出されている(平成26年9月時点)。
「“損失余命”が理解できたという方は青、わからないという方は赤を上げて!」
半谷氏が参加者に問いかける。参加者には事前に赤と青のカードが配られており、そのつど、カードを上げさせて理解度を測るようだ。
参加者は、ほとんどの方が戸惑いながらも青のカード(理解できた)を上げた。

さらに、冒頭で登場した越智小枝氏が「放射能が怖くてきのこや山菜を食べなくなったという方がおられますが、野菜やきのこを食べない、これらは全部健康リスクにつながります」と、たたみかける。
放射能安全派の弁はさらに続く。同じくビデオ出演の東京慈恵会医科大学教授で小児科医である浦島充佳氏は、「チェルノブイリ原発事故によって増えたのは子供の甲状腺がん。しかも、亡くなった方はほとんどいません。白血病は増えませんでした」 と、キッパリ。さらに、「食品に含まれている放射性セシウムが、子供のがんを引き起こすかというと、それはどうかと思う」とセシウムのリスクを否定。

「大人なら1、000Bq/kg、子供でも100Bq/kgくらいなら与えても大丈夫。食べたいものも食べられずストレスを抱えているほうが、子供たちの情緒的な発達に影響します。家族で同じものを食べて、夕食には笑いが起こるような時間を過ごしてほしい」笑みを浮かべながらこう語ったのだ。そこまでして、汚染されたきのこやイノシシを子供に食べさせたいのか。正直、背筋がゾッとした。

浦島氏の「大人1、000Bq/kg」とは、食品の国際規格をつくるコーデックスという国際政府間組織が設けた基準を参考にしたもの。子供はその10分の1ならいいだろうというのが浦島氏の持論だ。しかし、原発事故で健康被害が増えたベラルーシなどは、乳幼児向けの食品規制値を37Bq/kgに設定している(左ページ表参照)。

記者は後日、3万人のがん患者を治療してきた北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏に意見を聞いた。
「まきストーブに外側からあたるのが外部被ばくだとすると、燃える“まき”を小さくして口から飲み込んだ状態が内部被ばく。炭が体内にとどまると、周りの組織がベータ線(セシウムなど)で集中的に被ばくし、がん細胞に変わる可能性がある。口から放射性物質を取り込むのは、それくらいリスクが高いので取り込まないほうがいいんです」

さらに、チェルノブイリなどの医療現場を何度も視察している、さがみ生協病院内科部長で島根大学臨床教授の牛山元美医師にも聞いた。
「チェルノブイリ原発事故の後、ウクライナでは統計的有意に小児白血病が増えました(右ページ表参照)。ベラルーシの医師は、『放射性ヨウ素がほぼ消えた時期に生まれ育っている世代にも甲状腺がんが事故前より多く出ている』と話しています。つまり、半減期が放射線ヨウ素より長い放射線セシウムが原因の可能性もあります。因果関係が明確に解明されていなくても、地域の汚染状態と病気の増加は関係しており、現地の医師は、被ばくの影響だと主張していました。臨床医なら、こうした声に耳を傾け、子供の健康リスクを減らす努力をすべきでは」と、浦島氏らを批判した。

食べる楽しみや、郷土の食文化を失ってしまった地元民の悲しみや憤りは察してあまりある。しかし、その気持ちにつけこんで、わざわざ海外から学者を呼んできてまで、子供に汚染食品を食べるように仕向ける意図は何なのか。



(「大人1,000Bq/kg、子供100Bq/kg」どころか、いつのまにか「摂取制限の取り下げ」提案に)

食べて心配な人は、自分で被ばく量を測ればいい

後日、半谷氏に、シンポジウムの真意を問うたが、「地域のお年寄りからの要望が強かったから」との回答を繰り返すばかりだった。
福島の母親たちは、こうした動きをどう見ているのか。

「イノハナご飯を食べたら7秒寿命が縮まる? 問題のすり替えをしてごまかさないで! 人間の体は機械じゃないんです。どう寿命が縮まって、どう死に至るんですか。いったい人の命をなんだと思っているんでしょうか」(伊達市在住・岡崎瑛子さん・仮名)

「栄養が偏らないように必死に産地を選び、調理法まで工夫している親の苦労がわかりますか? こんなシンポジウムにお金を使うなら、子供に健康被害がでないように対策を立てろと思います」(いわき市在住・遠藤千香さん・仮名)

「きのこや山菜を食べないのは健康リスクにつながる」と、話していた越智氏にも、母親のコメントを伝え、「それでも子供に食べさせる必要がありますか?」と尋ねた。
「私の持論としては、まだ食文化の確立していない子供には、必ずしも山菜や(野生の)きのこ、イノシシを食べさせる必要はないと思う」 と越智氏。あのシンポジウムの発言はなんだったのか。

シンポジウムの終盤。再び半谷氏が聴衆に質問した。

「放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、自由に食べさせて。心配な人はホールボディカウンターで測って管理すればいい、こう思う人は青!」
医師らの安全神話を聞いた参加者たちは、全員一致で賛成の青のカードを上げた。
「おっ、これ、できるとは思わなかった」と半谷氏は笑う。会として「きのこなどの摂取制限を取り下げてほしい」という要望書を、内閣府の食品安全委員会に提出するそうだ。

国は福島県の「放射線被ばくによる健康不安対策事業費」として、平成27年度に7億8千100万円を計上した。前年度の4千400万円から比べると、15倍以上の増額だ。
その中には、住民に対して放射線の安全性を説明する “リスクコミュニケーション”の費用も含まれている。

このシンポジウムのホームページには、「参加する専門家の渡航費・交通費は、東京電力が福島復興およびリスクコミュニケーションの一環として負担しています」と書かれている。かつて国や自治体、東電が一体となって原発安全論をふりまいていたように、今度は放射能安全神話を刷り込もうとしているのか。

原子力賠償の弁護をしている井戸謙一弁護士は言う。
「内部被ばくや低線量被ばくに危険がないという社会的認識を広めることは東電だけでなく原発を推進する勢力にとって好都合。シンポジウムにお金を出しているのは東電でも、背後には原発でお金もうけしたい勢力の意向が働いている可能性もあります」

東電にも真意を聞いたが、「東電の原子力安全改革を監視する原子力改革監視委員会の副委員長バーバラ・ジャッジ氏の意向によるものだ」と、答えるにとどまった。今後も、安全神話をふりまく会が開催されるのだろうか。そんなお金があったら、除染や避難せざるをえない人の補償に回すべきではないのか。

21時を過ぎてようやくシンポジウムが終わり、司会の半谷氏がこう呼びかける。
みなさん、イノハナご飯を別室に用意しているんで、食べて帰ってくださいね!

本誌取材班は闇に包まれた山道を、急いで帰路についた。



そういえば、稲博士はどうしているんでしょうか?
そろそろ出てきてもおかしくない雰囲気に・・・


後世、特別の御高配を賜らんことを

ブログ「芋太郎の広場」より

沖縄県民斯く戦えり


発 沖縄根拠地隊司令官
宛 海軍次官

 左の電文を次官に御通報方取り計らいを得たし

 沖縄県民の実情に関しては、県知事より報告せらるべきも、県には既に通信力なく、32軍司令部また通信の余力なしと認めらるるに付き、本職、県知事の依頼を受けたるに非ざれども、現状を看過するに忍びず、これに代わって緊急御通知申し上げる。

 沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面、防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆ど顧みるに暇いとまなかりき。

 然れども、本職の知れる範囲に於いては、県民は青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、僅わずかに身を以って軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚、砲爆撃下□□□風雨に曝されつつ、乏しき生活に甘んじありたり。

 しかも若き婦人は、率先軍に身を捧げ、看護婦烹炊ほうすい婦はもとより、砲弾運び、挺身斬り込み隊すら申し出る者あり。

 所詮、敵来たりなば、老人子供は殺されるべく、婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍衛門に捨つる親あり。

 看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵既に出発し、身寄り無き重傷者を助けて□□、真面目にして、一時の感情に駆られたるものとは思われず。

 さらに、軍に於いて作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥かに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。

 これを要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、勤労奉仕、物資節約を強要せられつつ(一部はとかくの悪評なきにしもあらざるも)ひたすら日本人としての御奉公の護を胸に抱きつつ、遂に□□□□与え□ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実情形□□□□□□

 一木一草焦土と化せん。糧食6月一杯を支うるのみなりという。沖縄県民斯く戦えり。県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを。


 日本国内で激戦が行われた沖縄戦。圧倒的に優勢な敵軍の猛攻を前に、玉砕を覚悟した大田實・海軍少将(日本海軍沖縄方面根拠地隊司令官)が、昭和20年6月6日に海軍次官に宛てた電文です。不明な箇所は□で表わしています。

 当時の沖縄県民や将兵のご苦労が目に浮かぶようで、大田司令官の温かい人柄も伝わってくる名文です。ここでは、原文の格調を失わないように現代語訳しました。なお、大田司令官は、戦死された6月13日に、海軍中将に昇任しておられます。


 大田司令官、最後の電文。

発 沖根 昭和20年6月12日 1335

一、朝来、敵戦車および歩兵、当司令部壕外に蝟集いしゅうし、煙弾を打ち込みあり
二、我方、およそ刀をもって戦いうる者は、いずれも敵に当たり、然らざる者は自決しあり
三、74高地2か月余りの奮闘も、本日をもって終止符を打つものと認む

発 沖根 昭和20年6月12日 1619
これにて通信連絡を絶つ







野宿労働者への襲撃を許さないために

2/16 のりこえねっとTV

野宿労働者本人が学校に行って、ホームレスになる前の暮らしとか、どうしてホームレスになったか。そして現在どんな暮らしをしているか等を話すというのはいいことかもしれないですね。
向井さんの語り口も独特です。



自衛隊派兵恒久法制定?~自衛隊の新聞が批判

安倍総理の強い意向?で公明党が容認するのか?


映画「日本と原発」 河合弘之監督、舞台挨拶



民主主義と沖縄:そもそも総研



産経新聞

2015/02/10
【産経抄】日本人を救えないような憲法なんて、もういらない


 わがことながら日本人は、敗戦から70年という歳月をかけて本当に優しくなった。「イスラム国」という名のならず者集団に空軍パイロットが焼き殺されたヨルダンは、さっそく報復爆撃を始め、指揮官を含む55人以上を殺戮(さつりく)した。

 ▼ヨルダンでは、「なぜ2人も殺された日本がともに戦わないのか」という声が高まっているという。日本には憲法の制約があって云々(うんぬん)、と説明してもまず理解されぬだろう。

 ▼憎しみの連鎖を断たねばならぬ、というご高説は一見もっともらしい。後藤健二さん自身も数年前、「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」とつぶやいている。

 ▼だからといって処刑直前も彼はそんな心境だった、とどうしていえようか。助けにいった湯川遥菜さんが斬首されたときの写真を持たされ、家族に脅迫メールを送られ、心ならずも犯人側のメッセージを何度も読まされた後藤さんの心境は想像を絶する。

 ▼仇(かたき)をとってやらねばならぬ、というのは人間として当たり前の話である。第一、「日本にとっての悪夢の始まりだ」と脅すならず者集団を放っておけば、第二、第三の後藤さんが明日にも出てこよう。

 ▼日本国憲法には、「平和を愛する諸国民の公正と信義」を信頼して、わが国の「安全と生存を保持しようと決意した」とある。「イスラム国」のみならず、平和を愛していない諸国民がいかに多いことか。この一点だけでも現行憲法の世界観が、薄っぺらく、自主独立の精神から遠く離れていることがよくわかる。護憲信者のみなさんは、テロリストに「憲法を読んでね」とでも言うのだろうか。命の危険にさらされた日本人を救えないような憲法なんて、もういらない。

産経新聞 2月7日


政治家は対象外って・・・

人質事件:政治家は対象外に…検証委、問われる実効性
毎日新聞 2015年02月10日
 22時10分(最終更新 02月10日 22時40分)

 政府は10日、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)による日本人人質事件で、政府対応を検証する「邦人殺害テロ事件対応委員会」の初会合を首相官邸で開いた。3月末までに危機管理や邦人保護の強化策を盛り込んだ報告書をまとめる。ただ、検証対象に政治家は含まず、結果の公表も限定的になる見通しで、どこまで実効性ある内容となるかが問われそうだ。

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で検証対象について「政治家は考えていないと明言した。安倍晋三首相をはじめ、菅氏や岸田文雄外相、ヨルダンの現地対策本部で指揮をとった中山泰秀副外相らは除き、首相官邸や関係省庁などの事務方職員のみを対象とする意向だ。

 菅氏はまた、「インテリジェンス(秘密情報)にかかわる部分を除いて公表したい」と説明した。他国から得た情報は公にできないことが多く、特定秘密が含まれる可能性もあることから、検証結果の公表も限定的となりそうだ。政府関係者は「国同士で表に出さないことを条件にやりとりした情報ばかりだ」と話し、多くが公表できないとの見方を示す。

 検証委は、事件対応に当たった杉田和博官房副長官を委員長とし、西村泰彦内閣危機管理監や外務省、警察庁など関係省庁の幹部がメンバー。政府の初動対応や情報収集体制のほか、首相の中東歴訪時のスピーチも検証対象に加える。

 湯川遥菜(はるな)さんの行方不明を政府が把握した昨年8月以降について検証し、中東地域や危機管理の専門家など有識者からも意見を聞く。【木下訓明】



一体なんなんでしょうか?

元自民党幹事長 古賀誠氏 講演

  古賀誠・元自民党幹事長配信IWJ

 今、自民党内では政権批判が出来にくい状況になっていることや憲法に関すること、講演後の質疑応答では靖国神社のA級戦犯合祀問題にも言及していますね。
 去年は赤旗にもインタビューが載ったりと、かなり心配している様子が窺われます。


これはどういうことなの?

TBS報道特集 2/7



 昨年末に中田考さんのインタビューを観た時は面白いオッチャンやな~って印象でしたが、結構いろんな人から敬愛されているそうですね。
この報道で語られていることは大変興味深いものです。


これからの自衛隊は・・・

=2015/02/03付 西日本新聞朝刊=
「イスラム国」など中東想定? 陸自、砂漠で戦闘訓練
自衛隊1
不審者役の俳優を尋問する米兵の横を通過する陸上自衛隊の74式戦車=昨年1月、米カリフォルニア州の米陸軍戦闘訓練センター(菊池雅之氏提供)

 自衛隊が昨年1~2月、米国西部の砂漠地帯で、中東での対テロ戦争や多国籍軍の一員としての武力行使を想定したとみられる戦闘訓練を、米陸軍と共同で行っていたことが分かった。集団的自衛権の行使を限定容認した同年7月の閣議決定後も、安倍晋三首相が一貫して否定する中東での戦闘参加を連想させる。

日本にはない砂漠での訓練が、国土を守る「専守防衛」の自衛隊になぜ必要なのか。「イスラム国」など過激派組織が勢力を強める中東・アフリカ地域で、米軍と肩を並べて戦う布石ではないのだろうか。

自衛隊2
砂漠地帯で戦闘訓練をする陸自隊員たち=昨年1月、米カリフォルニア州の米陸軍戦闘訓練センター(菊池雅之氏提供)

 防衛省によると、全国の陸上自衛隊部隊が北富士演習場(山梨県)で実戦形式の訓練をする際、敵役を担う陸自富士学校の部隊訓練評価隊約180人が渡米。米カリフォルニア州モハーベ砂漠にある米陸軍戦闘訓練センター(NTC)に、74式戦車や96式装輪装甲車を持ち込んで約1カ月間、米陸軍第1軍団の部隊と訓練をした。

 軍事フォトジャーナリストで、この訓練を現地取材した菊池雅之氏によると、NTCはイラクやアフガニスタンなどでの戦闘を想定した巨大演習場。アラビア文字の交通標識やモスクもあり、中東風の集落が点在。訓練期間中は、ハリウッド俳優協会のアラブ系俳優が住民に扮(ふん)して生活し、民間軍事会社の戦闘員がテロリスト役を務めたという。

 架空の国の間で紛争が起き、日米などの多国籍軍が平和維持活動をする設定。敵軍やテロリストの侵攻を制圧する内容で「陸自は後方支援ではなく、米軍と一緒に戦闘訓練をした。米軍と陸自の戦車が並走する場面もあった」と菊池氏。

 レーザー光線で撃ち合って被弾判定できる装置を使い、戦車の中で寝泊まりするなど実戦さながらの訓練が約10日間続いた。陸自の装甲車がロケット弾で撃破されて乗員全員が「戦死」したり、陸自車両が地雷で「破壊」されたりする場面もあったという。

 集団的自衛権の行使容認に伴い、自衛隊の海外活動が広がる見通しだが、安倍首相は昨年10月の国会で「イラク戦争やアフガン戦争のような戦闘に参加することはない」。今月2日の参院予算委員会でも「日本が(イスラム国への)空爆などに参加することはあり得ない」と述べた。

 ただ、離島侵攻など日本有事を想定した従来の日米共同訓練と、今回の訓練はまったく異なる。目的は何か‐。元防衛庁官房長の柳沢協二氏は「日本防衛の訓練でないことは明らか。自衛隊の活動拡大を目指す政治の動きを見て、自衛隊側が任務を先取りしたのだろう。政治が訓練をどこまで把握していたのか、実際にそんな任務を考えているのかが問題だ」と語った。

 防衛省陸上幕僚監部は取材に「今回の訓練の想定については回答を控える。あくまで日米が共同作戦を実施する場合に備え、米軍との相互連携要領を演練(本番さながらの訓練)したものだ」と説明した。



=2015/02/05付 西日本新聞朝刊=
「砂漠戦を自衛隊に指導」米陸軍公式サイト
2015年02月05日(最終更新 2015年02月05日 23時00分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/143907

 陸上自衛隊が昨年、中東を模した米国の砂漠地帯の演習場で対テロ戦闘訓練をしていた問題で、共同訓練をした米陸軍側が、公式サイトで「イラクとアフガニスタンに多くの派遣経験がある米軍部隊」が「砂漠での戦闘隊形や戦車演習について自衛隊を指導した」などと説明していることが分かった。

国土を守る専守防衛の自衛隊が、中東を連想させる演習場で戦闘訓練をしたことに、識者からは疑問の声が出ている。

 演習場は、カリフォルニア州の砂漠にある米陸軍戦闘訓練センター(NTC)で、広さは約3千平方キロ。米陸軍の公式サイトには、陸自富士学校の部隊訓練評価隊が共同訓練をした第1軍団第2歩兵師団第3ストライカー旅団戦闘団は「イラクとアフガンに多く展開され、次の歴史的な局面に備えている」と表記。M1戦車8両が陸自部隊の指導役を務めたという。

 演習場は、対ゲリラや暴徒などの訓練機能を備え、陸自が利用するのは初めてと説明。訓練後、陸自幹部が「米陸軍との統合は印象的だった。われわれは同じ目的を達成するために米陸軍と並んで戦える」と述べたと記載している。

 訓練を現地取材した軍事フォトジャーナリストの菊池雅之氏によると、アラビア文字の交通標識やモスクもあり、中東風の集落が点在。訓練期間中は、アラブ系俳優が住民に扮(ふん)して生活しテロリスト役もいた。演習は、アトロピア国とドローピア国という架空の国同士の間で国境紛争が起き、日米などの有志国連合が平和維持活動としてドローピア国軍やテロリストを制圧するシナリオだと当時、米側から説明されたという。

 防衛省陸上幕僚監部は取材に「米軍が共同訓練を受け入れてくれた演習場が砂漠地帯にあっただけ。中東での戦闘行動を念頭に置いたものではない」としている。



元自衛隊員:泥憲和さん講演会



後半に話されたフィリピンミンダナオのバンサモロ解放戦線の話は全く知りませんでした。
しかも、つい最近というか現在進行形の話じゃないですか。


酒呑童子 衣笠ナイト 2.28

 いや~年が明けてから、いろんなことが起こり過ぎて気が気じゃない人も多いことと思いますが、ここで酒呑童子のイベントのお知らせです。
                酒呑童子  2015 2 28

日  時:2月28日(土)
      Open:17:00
       Start:18:00
場  所:西大路平野神社を1筋下がる西側B1
      居酒屋 酒呑童子

チャージ:1000円(おつまみ付)

今回は大人バージョンですので日頃から世間様に不平不満を持つ世を拗ねたオジサン達が日頃の憂さを晴らします。

是非お集まりください。


後藤健二さん殺害か?

 先ほど、イスラム国による後藤健二さん殺害のニュースを聞きました。まだ真偽のほどは解りませんが、本当なら非常に辛い結果です。
動画がアップされているそうですが、観る気にもなりません。

嘘だったらどんなにいいでしょう。

 この間、テレビ等でどのように報道されていたのか知りませんが、なかには後藤さんを誹謗中傷するような論調も結構あるとのこと。イラクでの人質事件の自己責任論を喚起した一部の勢力(アメリカのパウエル国務長官に諌められるまで続いた、外国人に止められるまで被害者を責め続けるという同じ日本人とは思いたくない人達)の論調に同調する人たちが、まだいるのかと思うと情けなくなります。

 そして政府は自衛隊派遣の恒久法を提出するなどしているとのこと。
昨年の閣議決定に基ずくこの法案は、年頭の天皇陛下の「満州事変に始まる先の戦争の歴史を十分に学び・・・」とのお言葉を完全に無視した形となり、軍部の暴走で始まったとされる先の戦争になんら学ぶことなく、もし本当に派兵すれば(名目は邦人保護のため、に決まっていますが。)泥沼の戦闘行為に巻き込まれることはほぼ間違いないでしょう。
閣僚の暴走による戦争が、もう直ぐそこに見えてきました。

安倍首相がエルサレムでイスラエル国旗のまえでテロとの戦いに言及した背景には、アメリカのジョン・マケイン(この方は「日本に核兵器を持たせて中国に撃ち込ませれば、アメリカにとって都合がいい。」と公言しているそうですね。)がネタニヤフ首相との舞台設定をしていたようです。断れなかったのか口車に乗せられたのか、自分から進んで同調したのかは知りませんが、永遠に続くと言われる「テロとの戦い」は軍需産業にとっては新たな市場の発生なのでありがたい話ではあるのでしょう。


あぁ、考えれば考えるほど不安になってきました。



ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
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忘れることも必要です。

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