2015 / 05
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2015-05-の記事一覧

翁長さんは本気ですね。

   翁長知事 辺野古阻止「10の権限ある」 
                        5/26  東京新聞


 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は二十五日、都内で共同通信の単独インタビューに応じ米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)での新基地建設をめぐる前知事による埋め立て承認に関し、有識者委員会から七月上旬に承認取り消しが提言されれば「取り消すことになる」と明言した。

 翁長氏は一月下旬、埋め立て承認に法的な瑕疵(かし)がないか検証するため、大学教授や弁護士で構成する有識者委を設置。有識者委は承認に関わった県職員から聞き取り調査するなど、七月上旬の提言に向け作業している。

 インタビューで翁長氏は、辺野古阻止に向けた知事権限は「十ある」と述べ「辺野古移設はできない」と強調。政府が県民の辺野古反対の意思を無視して移設を推進すれば「日米同盟に傷を付ける」と語り、移設阻止に自信を示した。

 また、四月の安倍晋三首相との会談で、政府が前知事に約束した「二〇一九年二月までの普天間運用停止」についてただしたが、明確な回答を得られなかったと説明。「普天間の運用停止は、前知事が埋め立てを承認した(理由の)一番中心だ」と述べ、安倍政権に運用停止の履行を求めた。

 翁長氏は、政府が「沖縄に基地を押し付ければ押し付けられる、振興策でごまかせると思っている」と批判。「身を捨てる気持ちがないと、辺野古移設に反対することはできない」と、自らの覚悟を語った。

  ◆翁長知事インタビュー 発言要旨

 沖縄県の翁長雄志知事の共同通信インタビューでの発言要旨は次の通り。

 【名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認】
 抑止力のため米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が必要だと日米両国で決めても止める。
 有識者委員会から七月上旬に埋め立て承認の取り消しが提言されれば、取り消すことになる。
 移設阻止に向けた知事権限は十ある。
 辺野古移設はできない。

 【日米関係】
 私は日米安保体制に理解を示しているが、辺野古に基地を新設するのは日米同盟に傷を付ける。
 法的な問題、環境の問題、沖縄県民の意思により新設はできない。
 移設ができないまま過ごすことの危うさを二十七日からの訪米の際に伝えたい。
 場合によっては沖縄県民を蹴散らして埋め立てていくかもしれないが、全世界にその映像が送られたら日米同盟は持たない。

 【普天間運用停止】
 (二〇一九年二月までの)五年以内の普天間飛行場運用停止は、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事が埋め立てを承認した(理由の)一番中心だ。四月の安倍晋三首相との会談で問いただしたが、明確な答えがなかった。
 明確に話をしてもらわなければならない。

 【日本政府の姿勢】
 沖縄に基地を押し付ければ押し付けられる、振興策でごまかせると思っている。
 身を捨てる気持ちがないと辺野古移設に反対することはできない。
 自分の惨めさは何でもないが、県民に惨めな思いはさせたくない。




こりゃあ凄い!

ブログ「お~い、とらちゃん出番だよ」から引用。

うわーーー!!言っちゃってる!!
法案はまったく正しいと思いますよ。 私は総理大臣なんですから」by・アベサン。
私は総理

ギョ! !o(@.@)o

法案はまったく正しいと思いますよ。
私は総理大臣なんですから


流行語大賞がアベサンの口からドンドン出るね。

「私は総理なんですですから」
「つまびらかではありません」



5/20党首討論
「私は総理大臣なんですから」

言っちゃってるモンね。
すごいねwww


橋下徹、負けましたね。

今回の大阪都構想の住民投票について、映画監督の想田和弘さんはこんな風に分析していますね。

ちょっと長いけれど引用してみます。
私たちは「橋下徹」におさらばできたのか?

大阪市を廃止し分割する構想が、住民投票によって僅差で否決された。

 拙著『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット)やツイッターなどで繰り返し申し上げてきたように、橋下徹という政治家は日本の民主主義にとっては脅威であり、危険な人物である。

 そして彼が強硬に押し進めてきた大阪市廃止分割構想は、多くの地方自治や行政学の専門家が指摘するように、リスクばかりでメリットが見出せない、本来ならば議論の俎上に上がろうとする時点で退けられなければならなかった「トンデモ構想」である。

 したがって、それが住民投票で否決され、橋下氏が政界引退を表明したことは、大阪にとっても日本にとっても朗報である。少なくとも「大惨事がとりあえずは避けられ、首の皮一枚でつながった」という意味では、喜ぶべきことであろう。正直、僕もホッと胸をなでおろした。「毎日新聞」(電子版)は「さらば橋下徹劇場」などという見出しで、かなりセンチメンタルな記事を発表している。

 しかし、である。

 私たちは本当に「橋下徹」とおさらばできたと言えるのであろうか。
 そのことを冷静に考えると、残念ながら「否」と言わざるを得ない。 

 まず、「賛成」の得票の大きさである。
たまたま約1万票の差で構想は否決されたが、有効投票の半数近い69万4844人は賛成した。大阪市民がその総意として構想に「ノー」を言ったとは、到底言い難い結果である。そのことは重く受け止めなければならない。
民主主義は「勝ち負け」ではないのだ。

 また、橋下氏のさばさばした笑顔での敗戦の弁が、「潔い」だの「無私」だの「すがすがしい」などと評され、好感を持って受け止められているのを目にすると、薄気味の悪さを感じてしまう。
 例えば、堀江貴文氏は橋下氏の記者会見について、「すごい、すごいですよ、よくこんな会見できるなって」とテレビ番組でコメントしたようだし、脳科学者の茂木健一郎氏は、記者会見での橋下氏の言葉や態度から彼を「公に奉仕した人」だと誤解し、「さわやか」だと賞賛した。

 だが、僕に言わせれば、橋下氏ほど政治を私物化してきた人は、なかなかいない。
そもそも大阪市分割構想でさえも、頭の良い彼が本気でそれが大阪のためになると考えていたとは、到底思えない。

身も蓋もない言い方をするならば、彼は結局「自分が勝つため」に分割構想や住民投票を道具として利用しようとしたにすぎない。
要は橋下氏は自らの威信を試す私的な勝負事に、大阪市民の膨大な税金と時間とエネルギーを空費した。それが今回の住民投票の本質だと思うのである。

 そのことは、当の記者会見における橋下氏の言葉をちょっと注意深く分析するだけでも明らかだ。彼は府知事と市長を務めた期間を 「大変幸せな7年半」だったと述べ、僅差での否決を次のように評した。
 「こんな最高の終わり方ないじゃないですか。ボロカスにやられたらシュンとするけど、こんなありがたいことないですよ。本当に悔いがないし、総力戦でやってくれて、最後結論がこうなって、これはトップとしてありがたい話はないです。本当に納得できる」(ハフィントンポスト日本版)

 桜を愛し「散り際の美学」を持つ日本人の琴線には、思わず響いてしまう「さわやかさ」である。
実際、もしこれがオリンピック選手か何かの敗戦の弁であれば、僕も惜しみない拍手を送ったことであろう。

 だが、橋下氏は政治家である。政治はスポーツではない。これまでの橋下氏の言動を考えれば、素直に感動してはいられないはずだ。
なぜなら彼は、大阪市廃止分割構想を「大阪再生のラストチャンス」だと煽り、それが実現しなければ大阪はダメになるとさえ主張していた。

もし橋下氏が本当にそう信じていたのなら、住民投票で構想が否決された今、その結果を厳粛に受け入れつつも、大阪市の将来を本気で心配するのが自然なのではないだろうか。

 にもかかわらず、橋下氏は「本当に悔いがない」などとにこやかに述べた。
構想に未練などなさそうである。

このことから導き出される推論は、橋下氏がそもそも自分の構想を信じていなかった(嘘を言っていた)か、大阪の将来などどうでもよいか、のいずれかであろう。

 いずれにせよ、橋下会見が醸し出す「すがすがしさ」とは、彼があくまでも個人的な人生史を振り返って「本当によくやったな、オレ」などと自己満足するすがすがしさなのであり、「公に奉仕する」者の言葉では断じてないのである。

 会見で露わになった橋下氏の民主主義観にも、僕は改めて強い違和感を覚えた。彼は記者から「70万人という賛成の数を見ても、引退の気持ちに変化はないか」と問われて、次のように述べた。
 「だってそれはもう、政治ですから。負けは負け。ここは公務員と違うところです。きのうの街頭演説では戦を仕掛けたわけですから。『叩き潰す』と言って叩き潰された。民主主義、大変素晴らしいですよ。メディアも含めて徹底議論した。負けたのに命を取られない政治体制は、日本はすばらしい。僕はこのまま生きて別の人生を歩めるわけですから。絶対に民主主義は是が非でも守らなくてはいけない。そのためには報道ですよ。報道の自由は絶対に守らないといけない。僕もメディアにはやいのやいの言ってるけど、報道の自由が民主主義を支える根幹ですから。メディアの皆さんにも頑張ってもらいたいし、素晴らしい政治体制だと思いますね」(ハフィントンポスト日本版)

 橋下氏は、構想反対派の急先鋒である藤井聡京大教授を出演させたテレビ局に抗議文書を送るなど、報道の自由を露骨に侵害してきた。

その彼が、自らの行為を棚に上げて報道の自由を語る。また橋下氏は、「独裁が必要」「選挙はある種の白紙委任」などと公言し、赤狩りを彷彿とさせる思想調査を強引に行うなど、民主的理念や制度を絶えず攻撃してきた。その彼が、民主主義を「素晴らしい政治体制」と持ち上げる。
 これまでの橋下氏の言動を知る者からすれば、こんな笑止千万の欺瞞を受け入れるわけには到底いかないのだが、それにつけても気になるのは彼の戦闘的で幼稚な民主主義観である。

 橋下氏は民主主義=多数決であると単純化してとらえ、民主政治のプロセスを多数決に勝つための勝負事であると勘違いしているようである。

 だが、デモクラシーは戦争でも博打でもない。それは自立した個人がそれぞれの利害や意見や価値観をすり合わせ、なんとか妥協しながら、時間をかけて合意形成を図っていくための政治体制である。最後は仕方なく多数決を取り、勝つ側と負ける側が出るけれども、それでも少数派の権利が守られ、「敗者」が出ないことを目指すのが民主主義なのである。

 しかし、残念なことに現代の日本には、橋下氏のように民主主義を多数決であり闘争であると(漠然と)誤解している人が多いように僕は感じる。だから橋下氏のお粗末な民主主義観は、割とすんなりと多くの人に受け入られてしまうような気がしてならない。

というより、彼の民主主義観に同意する人が多いからこそ、橋下氏はこれまで7年半も首長の地位についてきたのだし、政党を作って短期間に一大勢力をなし、国政にも重大な影響を及ぼしてきたのではなかったか。
つまり私たち主権者の貧しい民主主義観こそが、私たちが住民投票での否決をもってしても「橋下徹」とおさらばできない、本当の理由なのである。

 それにしても、橋下徹という政治家は、本当に油断がならない計算高い人物である。これまでも常にそうだったが、ダメージコントロールに恐ろしいほど長けている。
 橋下氏が政治生命をかけた大阪市廃止分割構想が否決されたことは、彼の人生にとっても最大の危機であったはずである。ところが彼は、記者会見で日本人の心の奥底に潜む「散り際の美学」に訴える言葉を連発することで、ピンチをチャンスに変え、おそらくかなり大勢の日本人の心を自分につなぎとめることに成功してしまった。

 かつて「民主主義は感情統治」とツイートした橋下氏の本領が、またもや土壇場で発揮されてしまったのである。記者会見における、記者たちと橋下氏の甘ったるいやりとりを読んでいると、人質事件などの被害者が加害者に同情や好意を寄せる「ストックホルム症候群」を思わず連想してしまった。
 いずれにせよ、マスコミによって大々的に取り上げられた彼の記者会見は、たしかに橋下劇場の「第一幕」の終了を告げたのかもしれない。だがそれは、おそらく同時に「第二幕」の開幕をも告げている。彼はさすがに次の大阪市長選には出馬しないであろうが、テレビのコメンテーターなどとして、下手をするとこれまで以上の影響力を政治や世論に行使することになるであろう。
 そして再び「橋下待望論」が強まり、好機が到来するならば、橋下徹氏は政治家としても復活するのではないだろうか。あれだけ集中砲火を浴びて失脚した安倍晋三首相が、数年後には何事もなかったかのように首相に復活できた国である。橋下氏の政治家復活など、「普通の女の子になりたい」と言って引退したキャンディーズのメンバーが復活したのよりも(古い!)、お茶の子さいさいだと思う。

 実際、ジャーナリストの田原総一朗氏はBLOGOSのインタビューに答え、早々に「住民投票は勝者なき戦い。橋下徹が政治家をやめることには反対だ」などと述べている。その論旨はめちゃくちゃで、大阪市廃止分割構想のことを詳しく検討した形跡すらなく、田原氏のことが逆に心配になってしまうのであるが、橋下待望論はすでに世の中に出回り始めているのである。

 
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「第28回 私たちは「橋下徹」におさらばできたのか」 に1件のコメント
magazine9 より:
2015年5月19日 3:07 PM
〈多分これから、橋下さんという人も消費されていく。そしてその次には、また彼のかわりに消費される人が出てくるんだと思います〉——これは2012年末、想田さんが政治学者の中島岳志さんとの対談の中でおっしゃっていたこと。中島さんもそれに応えて〈僕たちが抵抗したいと思っているのは、橋下さん個人ではなくて「橋下的なるもの」全体なんですよね〉と続けられています。
橋下市長の今後についてはわかりませんが、いずれにせよ彼の政治手法——単純化して「敵」をつくり、バッシングを強めることで支持を集める——を受け継ぐ政治家は間違いなく今後も、次々に登場するでしょうし、「橋下的なるもの」は世にあふれ続ける。それに対して、私たちはどうするのか? が問われます。

和歌山釣行 ⑭

さて回を重ねてきたこの和歌山釣行ですが、これまで10回以上も書いてきた内容は宿に着いてからほぼ2~3時間の出来事で、いかにインパクトが強かったかご理解頂けると思います。

 館内を探索して恐怖から部屋に戻った我々3人は「これはどう考えてもおかしい。」ということになり、宿を予約した I 君が買ったばかりの I PADで「ネットでの評判を確認してみよう。」ということになり、ヤフートラベルで予約したそうなので、そこの口コミを見てみると

ヤフートラベル「七洋園」

口コミを読んで頂いたら判ると思いますが・・・・・

「今まで生きてきて最悪の最悪の・・・」
「(ヤフートラベルに)掲載していること自体が問題」
「年に一度の旅が台なし」
「ネット予約の恐ろしさを知りました」

など散々な書かれようですが、なかには意外と高評価の口コミもあります。

そして、いずれの口コミにも主からの返信があります。
批判に対しても逃げずに対応する姿勢は、どこかのリーダーにも見習ってほしい態度であります。
いずれにしても、オジサン(お婆さんと書かれている方もおられますが・・・どうなんでしょう。)からの返信が泣かせます。

さらにトリップアドバイザーというサイトでは・・・

口コミ11件中

良い ・・・・・・・1
普通 ・・・・・・・1
とても悪い・・・9

内容も「罰ゲーム」「最悪」「廃墟」とか「宿ですらない」「1泊1000円の価値もない」「車で寝た方がマシ」「営業しててもいいんですか」など、もうサンドバッグ状態です。


ゴールデンウィークだというのに苦も無く予約できたこと。
予約した後、確認の電話が2回も入ったこと。
到着した際に「来てくれてうれしいわ。」「ありがとう。」「うれしいわ、うれしいわ。」と異様に喜んでいたこと。
などが走馬灯のように蘇ってきます。

私たちは3人だったので、それでも賑やかにワイワイと楽しめましたが、もしこれが一人だったら・・・・

シーンと静まり返った館内に一人ぽっちで海風の音を聞きながら、恐怖に怯えて過ごすハメになったに違いありません。

宿の手拭いを見ると
DSCN2514.jpg
空中温泉、と書いてあります。
きっと大浴場からの眺望は素晴らしいものだと思います。

きっと・・・

帰り際に通った
真っ暗な地下へつづく階段   薄暗い、お土産コーナー
DSCN2501.jpg    DSCN2504.jpg
とても降りていく気になれません。立ち寄るのも不気味です。

 おそらく建て増ししたものと思われる、クラブ6の隣にある閉鎖された通路から続く別棟も・・・
DSCN2512.jpg
今や、完全に廃墟です。


きっと戦後の高度経済成長期には客足も絶えず、新婚さんや家族旅行、社員旅行などで賑わっていたのではないかと思われるこの旅館も今では閑古鳥が鳴き、手入れするお金が無いのか、その気が無いのか、まるで廃墟のようなたたずまいを見せて我々宿泊客を出迎えてくれます。
オジサンの年齢から考えても営業できるのは後数年ではないでしょうか。


がんばれ、橋下徹

 いよいよ大阪都構想の住民投票が明日に迫った来ましたが、現時点では橋下ピンチの情勢が多数を占めているようです。
今日にも安倍総理が大阪入りしているようですが、自民党も菅さんは都構想に反対する大阪自民について理解できないと言って維新にエールを送ってくれていますが、谷垣さんは反対を表明していたりとバラバラです。

 大阪自民は共産党と合同で都構想反対の街頭演説をするなど、これまででは考えられないような方法で攻めてきています。


また維新の住民投票案に賛成して、大阪公明とねじれていた公明本部もついに都構想に反旗を翻したようで絶体絶命のピンチです。
ぽぽんぷぐにゃんストリーム
a1f0864f.png

維新の江田さん

 (17日に実施される大阪都構想の住民投票について)
否決されれば、橋下徹という政治家は完全に引退をします。彼も明言をしています。私は半年以上前から聞いております。
 これだけの年月をかけ、これだけの労力をかけ、600回以上のタウンミーティングをして説明をし尽くしているのに、大阪市民の信頼が得られないとなれば、政治家否定ですから、これは橋下徹という政治家は完全に引退をします。

 しかし、今までどおりの大阪でいいんでしょうか。いいという方はどうぞ、反対票を投じてください。少しでも大阪をよくしようと思われている方は是非、賛成票を投じていただけませんでしょうか。
 橋下徹を見殺しにしないでください。(橋下氏は)稀有(けう)な政治家です。いろいろご批判はありますけど、この突破力、行動力、リーダーシップを備えた政治家はほとんどいません。そういう橋下徹を生かすも殺すも、この日曜日の皆さんの1票にかかっているんです。」
との応援演説をしているようです。

さらに、これまで維新よりと見られていた幸福実現党までが勝ち馬に乗ろうということなのか都構想反対に回ったそうです。

 これを跳ね返すには反対派の言い分をよく聞いて、これに対抗する反論を考える必要があります。
巷では以下のような報道もされているので都構想支持・維新支持の皆さんはよく聞いて対抗案を考える必要がありますね。

IWJ:藤井聡教授インタビュー

リテラ:大阪都構想、住民投票直前企画①②③

IWJ:維新vs自公共 勉強会質疑応答






和歌山釣行 ⑬

 ゲーム機や卓球台の置いてある娯楽スペースのすぐ横にシャンプーの自販機がありました。
DSCN2452.jpg
しかし今ではサビサビで、お金を入れても果たして出てくるのかどうか、試してみる勇気はありません。


 ここまで読み進めてこられた方の中には、おそらく薄々感づいている方もおられるかと思いますが・・・

例えば、部屋の外の状況を確認しようと部屋から出た時には既に廊下の照明は消されて真っ暗だったり、我々3人が館内をウロついてもシーンと静まり返って誰とも出会わなかったり・・・
他の部屋からも物音ひとつ聞えません。

すなわち宿泊客は我々3人のみであり他には誰も泊まっていない、としか考えられません。
どうりで浴室に男湯とも女湯とも表示しなくても大丈夫だったんです。

オジサンもしばらくは控室に居たようですが、いつでも帰って構わないということから推測すると既に寝ているか、この様子なら自宅に帰ってしまっている可能性も高いと思いました。

「こんな広い建物に我々3人だけかぁ・・・
                    ひとりでなくて良かった。」
というのが正直な気持ちです。

 人気のない館内をさ迷い歩いていると不気味な雰囲気が漂ってきて怖くなってきたところで、娯楽スペースから階段の方に向かうと右手に共同トイレがあります。
DSCN2450.jpg
いや、これは怖い!
写真ではけっこう明るく映っていますが、実際は外からでも薄暗く(パソコンの画面を少し下から見上げるようにすると雰囲気が解っていただけるかもしれません。)、内部はガラス越にも真っ暗で中に死体でもあるんじゃないか、と思いたくなるような恐ろしさ。
ドアを開ける気がしませんでした。


そして2階の踊り場の向こう側には洗面室のようなものが・・・
DSCN2474.jpg
(今になって避難経路図で確認すると、どうもここが大浴場だったみたいです。)

準備中、となっています。
ここまで来て、あまりの恐ろしさに誰からともなく「もう部屋に戻ろう。」ということに・・・






和歌山釣行 ⑫

 さすがにこの頃になると「これは大変な宿に泊まったな。」「ただ事じゃないよ、ここは。」という認識を持つようになってきました。

 そこで、「部屋の外も確認してみよう。」ということになって、廊下に出て左手を見ると
DSCN2455.jpg

なにやら通路みたいですが、隣の建物とは遮断されて行き止まり。
非常階段になっていました。
DSCN2433.jpg
そこにもオジサンの手書きで「風呂、玄関→」の文字が・・・・

部屋から出て右手を見ると
案内されて通ってきた廊下で、突き当りに絵が掛かっている向こう側が浴室です。
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そこまで行ってみるとロビーのようになっていて、左手には古いゲーム機が・・・
DSCN2435.jpg
よく見ると「THE BILLIARDS」とありますが、見たことないです。
電源を入れると作動するんでしょうか?

右手には卓球台が・・・
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でも、よく見るとボコボコです。
DSCN2436.jpg
これじゃあ、とても卓球は出来そうにありません。



和歌山釣行 ⑪

 いろいろ見ていくうちに、おそらく宿屋には法律で設置が義務づけられているのではないかと思われる避難経路図が、これはさすがにキチンと設置されてありました。
DSCN2483_201505101515061bc.jpg

が、やはりこれもオジサンの手書きのようですね。
一生懸命に描いたものと思われます。

そして、ふと手元のコタツ板をみると、そこには宿の名前が・・・
DSCN2462.jpg

これも手書きで書いてあります。

オヤっと思ってポットを見ると・・・・
DSCN2463.jpg


まさか、と思って辺りをみると・・・・

テレビにも              灰皿にも
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 コタツ布団にも          寝具にも
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おまけに殺虫剤にまで・・・
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 こんなもの誰も持って帰らないと思うんですけど、オジサン心配だったんでしょうか?




和歌山釣行 ⑩

冷房は比較的新しいものが取り付けられているようでしたが・・・・
DSCN2460.jpg

室外機は
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針金を用いてオジサンが自分で固定しているようでした。
危ないよ、オイ!

座布団をよく見ると・・・
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こちらもかなり年季が入っています。
というかボロボロです。

お茶でも頂こうかと、湯呑みセットを開けて見ると・・・
DSCN2456.jpg
内部には砂埃のような汚れが・・・
お茶を飲むのは止めておきました。




和歌山釣行 ⑨

 人間、気になりだしたら気になるもので、他にもいろいろ気になってきました。

窓際に目をやると、何やら古めかしい機械が・・・・
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ひとつは冷蔵庫です。
どんなのかな~と思ってドアを開けて見ると・・・
DSCN2475.jpg

今時なんとも古めかしい冷蔵庫で、昔よくあった飲み物を引き抜くと何本飲んだか判るようになっているやつでした。
しかも電源は入っておらず全く冷えていません。
おそらく現在は使用していないのでしょう。

その隣は暖房のようです。
DSCN2481.jpg
デカいですねぇ。

DSCN2476.jpg
しかも暖房専用みたい。


和歌山釣行 ⑧

 Kさんが醤油を借りに行ったところ、オジサンが使い古しのタオルや備品が散乱した控室の奥にある冷蔵庫から醤油を見つけてきて「あったあった、たぶん大丈夫だと思います。」と言って手渡してくれたそうです。

イニュイ(いわゆるエスキモー)じゃあるまいし、まさか味付けなしで刺身を食べる気にはなれないので、気持ち悪いなとは思いながらも賞味期限を大幅に過ぎた醤油を掛けて頂きました。
味は普通だったと思うのですが、不安を感じながら頂いたので実際のところよく憶えていません。

少しして、お腹も満たし酔いも回ってきたので3人とも気持ちに余裕が出てきたのか、辺りを見回してみるといろんなことが気になってきました。

例えば部屋のふすまや壁。
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もちろん古いのは解っていますが、どうもヒビ割れの上から単に塗っただけ・・・
                                         みたいな。



和歌山釣行 ⑦

 お風呂を早々に引き揚げて部屋に戻ると既に浴衣に着替えたKさんが、事前に買ってきたお弁当やツマミを広げて宴の準備をしていました。
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食卓は・・・・、
もう5月になろうかというのに何故か布団が掛かったコタツです。

I 君もお風呂から戻ってきて慎ましいながらも宴の準備で徐々に気分が盛り上がって来たところで、Kさんが「刺身に醤油が入ってへん。」とのこと。

せっかく買ってきた一番の贅沢品の刺身のパックに、なんと醤油が入ってなかったみたいです。

このままでは、せっかくのお造りも台無しです。

やむを得ずKさんが、「オッチャンに醤油を借りてくるわ。」と言って部屋を後にして数分後、醤油を手に戻ってきて「何とかあったみたいやわ。」と差し出された醤油をよく見てみると・・・・
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ヤマモリという聞いたことのないメーカー(和歌山では有名なのかもしれませんが)の物で、賞味期限が切れて約2年半が経過していました。


和歌山釣行 ⑥

 身体を洗って再び湯船に浸かっていると、I 君が入ってきてせっけんに手を伸ばしたので、「そのせっけん、髪の毛が付いてるよ。」と教えてあげたところ「うわっ」と驚いて、やはりボディシャンプーに切り替えていました。

先に浴室を出て髪を乾かそうと備え付けのドライヤーに手を伸ばすと針金で作った自作っぽい留め具に掛けられていて、段々と不安になってきたので脱衣室内をよく見るとカーテンも日に焼けて白けているし寸法も足りてません。
床の清掃も適当な感じ。

DSCN2440.jpg  DSCN2448.jpg


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なんとなく気持ち悪くなってきたので、もうお風呂はいいやと思って、そそくさと部屋に戻りました。


和歌山釣行 ⑤

 支払いが済んでオジサンが出て行った後、お風呂が10時半までということなので早く入らないといけないと思って、とりあえず私が一番に一人で部屋を出て先程通った廊下を戻って浴場に向かいました。
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よく見ると男湯とも女湯とも書いてありません。
大丈夫かな?と思いながら脱衣室に入っても、男湯とも女湯とも書いてありません。
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浴室からはお湯が流れるような音が聞こえるので誰か入ってるのかな?と思いましたが、脱衣室には誰の衣服も無く、女性でも入っていたらいけないと恐る恐る浴室のドアを開けて確認してみましたが誰もいなかったので、ホッとして服を脱いで浴室に入りました。
DSCN2444.jpg  DSCN2441.jpg

湯船は10人くらいは入れそうな大きさで、お湯もたっぷり張ってあり、先ほどの音はお湯があふれて排水溝から流れている音だったようです。早速掛け湯をして湯船につかり疲れを癒した後、身体を洗おうとせっけんに手を伸ばしてふと見るとこんな状態。
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これはいただけません。

横に置いてあったボディシャンプーを使って難を逃れましたが、これで宿に対する不信感が芽生えました。


和歌山釣行 ④

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案内された部屋は「クラブ6」

これも意外な部屋名で、こんな部屋の名前は見たことないなぁ、と思いながら中に入ると、既に布団が3組敷かれていて準備万端整っているようです。

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ここでオジサンから説明を受け、私は全然知らなかったのですが、どうやらマリーナシティという若者のデートスポットみたいな遊園地と併設のテーマパークと提携しているようで、そこにあるポルトヨーロッパの入場無料券が付いているようでした。
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これが大人4名分で6000円とのことなので一人当たり1500円ですから、ここの素泊まり4000円に含まれているため、ポルトヨーロッパに行くのであれば実質は宿泊料2500円ということになります。
安っす~!

そして「明朝は何時に出て行っても構わないですよ。声を掛けて頂く必要もないので、今お支払いください。」とのこと。
勝手に出て行ってもいいって珍しいなぁと思いましたが、まあその方が楽やしええか、ということで先に清算を済ませキーを受け取りました。
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「キー」と言うのがおこがましいような鍵でした。

説明の最中にも、少し間が空くと「来てくれて嬉しいわ~。」と何度も言っていました。


和歌山釣行 ③

 なんとなく民宿のような宿を想像していたので、ちょっと意表を突かれた外観に驚きましたが、明日の朝は早いので急いで玄関を入ると、宿のオジサン(60代後半くらいか?)が「Iさんいらっしゃいませ。お待ちしていました。」と出迎えてくれ、「さ、おあがり下さい。」と言われましたが、どう見ても靴を脱いで上がる作りなので皆が靴を脱ごうかと躊躇していると「靴のままで結構ですよ。」とのこと。
DSCN2505.jpg
これも翌朝、出ていく時に撮影した写真です。
よく見ると「靴のままお上がり下さい。」と書いてあります。

「主がそう言うんだから、まあいいか。」とそのまま上がって、ちょっと埃っぽい匂いがするなぁと感じながらも、足が少し悪いオジサンがヨタヨタと階段を上がって案内してくれるがままにオジサンの後について行きました。
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途中、オジサンが何かブツブツ言っているな~、と思っていたら、あとで他の二人が言うには「 I さん、ありがとう。来てくれてうれしいわ~。」「 I さん、嬉しいわ~。」と何度も何度も繰り返して言っていたそうです。

2階に上がったところで「ここが大浴場になっています。利用時間は10時半までになっています。」との説明があり、「10時半までなら直ぐに入らなあかんな。」と3人で確認しつつ、我々に与えられた部屋はどうやら2階の部屋のようで、浴場のある2階ロビーから廊下を奥に進んでいきました。

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和歌山釣行 ②

 そうこうしているうちに車は貝塚を通り越して和歌山に入り、途中のコンビニで酒やお茶等を買いこんでカーナビにしたがって進んでいくうちにクネクネと曲がった山道に入っていきました。
宿の場所も近づいてきていて、地名を見ると雑賀崎という所です。
海沿いの小高い場所で、カーナビではもう直ぐそこを示しています。
住宅も結構あるようですが辺りは街灯もあまり無く、暗い道を進んでいくと突然赤いネオンが目に入ってきました。

どうやら、ここが今夜の宿のようです。

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これは翌朝のチェックアウトの際に撮影した写真です。
到着した時刻には赤いネオンが暗闇に煌々と浮き上がって少し異様な感じを受けたので一瞬撮影しようかな、とも考えましたが、カメラが荷物の奥の方にあって面倒だったのと、疲れていたこともあって「まあ古い温泉旅館かな。」とたいして気にも留めず早々に館内に入っていきました。
こちらから見ると3階建ですが、向こう側が海に面した崖になっていて、玄関のある1階に見える部分が実は2階になっている4階建の建物です。

和歌山釣行 ①

 年が明けた1月頃だったか、たま~に一緒に釣りに行く仕事仲間のI君とKさんから、「いつもは当日の早朝に出掛けて疲れるから、今回は前の晩から出て現地で一泊してゆっくり釣りをしようや。」と誘われて、4月28日の仕事が終わったあとオヤジ3人で魚釣りに出かけました。

 今回の候補地は和歌山とのことで、ひと月ほど前にはI君が宿の予約をしてくれていました。

「オヤジ3人だけやし、現地に着いたら遅い時間になるので、素泊まりで雑魚寝の安いとろでええやろ?」と言うので、それで全然構わないよ、と返事をしておいた後は仕事で忙殺され直前まで何の準備もしていなかったところ、2~3日前になって釣り道具の準備や出かける際の段取りを打ち合わせているうちに徐々に気持ちも盛り上がって来ました。

「どんな釣り場かな~?」
「釣れるかな~?」
などと、いろいろ想像しながら当日の仕事が終わって待ち合わせてオヤジ3人が I 君の車に乗り込んだ頃には、遠足に行く子供の様にワクワクして車中での会話も弾みます。

そのうち I 君が、「今日の宿はヤフートラベルでネット予約したんですけど、予約した5分後には『この度はご予約ありがとうございます。当日お待ちしていますね。』と宿のオジサンから電話が入ったんですよ。」とのこと。

黒:「へ~、丁寧な対応やね。でも、そんな対応なら期待できるかもね。」と返したところ、

I 君:「そうなんですよ、しかも更に2~3日前にも再び、『ほんとに着くのは22時頃になるんですか?』って確認の電話が入ったんですよね。」と言うので

黒:「あ~、それはドタキャン防止やなぁ。平気でドタキャンする人も多いんやろね。」

I 君:「ええ、なので『大丈夫ですよ。仕事が終わって京都から行くので、そのくらいの時間になりますけど必ず行きますから。』と返事しておいたんですよ。」とのこと。

 最近は宿屋も競争が激しいから大変やな~、と思いながら、話題は明日の釣りの段取りや、和歌山までの道順、最近の互いの仕事の状況などいろいろ多方面に及んで話は尽きません。


ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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