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2015-10-の記事一覧

岡田さん、そこまで解っているのなら・・・

 民主は右派の前原さんや長島さんをどうするか、で明暗が分かれそうですね。
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ぽぽんぷぐにゃん‏@poponpgunyan
宮城県議選 自民過半数割れ 共産は倍増 NHKニュース http://nhk.jp/N4Lu4JUe  『一方、共産党は、選挙前の4議席を倍増させて、これまでで最も多い8議席を獲得し、第2党になりました。』「えっ」て思ったのは、共産が第2党だって。えらい事になってるなぁ・・・。




大橋巨泉さんも81歳か。

 数年前からガンで闘病されているみたいですが、何度も手術して大変そうですね。
咽頭ガンの治療で唾液がでないとか味覚もないとか・・・
それでも、自分はまだマシだと言えるって・・・・、まあ確かにガン患者の中ではそうなのかもしれませんが、なかなかそうは思えない人の方が多いでしょうね。


大竹まことのゴールデンラジオ・メインディッシュ「大橋巨泉」

こんなことやってる場合じゃないんだけどね。

国政で野党がまとまらなければならないという時期にねえ。
あまり騒がない方がいいのかも・・・

しかし、この松木謙公議員は党員1万人も集めるとは凄いですね。

それに引き替え、大阪では2~3千人しか集まらなかったとのこと。
大阪では支持率が高いはずなんですけどね。
都構想も若い人がみんな支持しているような話もあるけど、若い人しか騙せなかった、ということかな?

TVでは大阪系の言い分はよく流れているようなので、東京系の方のインタビューを観てみました。


IWJ 2015/10/22
「改革勢力の結集」という理念はどこへ カネと看板をめぐる前代未聞のゴタゴタ! 内紛勃発の維新の党で今、何が? ~岩上安身が維新の党・松木謙公衆議院議員に緊急直撃インタビュー




 「橋下徹さんという人は、こんな人だとは思わなかった。ちょっと、常軌を逸しているとしか思えない」――。

 集団的自衛権行使容認にもとづく安全保障関連法案を巡り、「嵐」が吹き荒れた今年の通常国会。「採決の強奪」とも言える強引な手法で安保法案を「可決・成立」させた自民・公明の与党に対し、国会閉幕の直後から、国民の間では野党に共闘を求める声が上がっている。

 しかし、こうした国民の期待の声に水を差す事態が勃発した。維新の党の分裂騒動である。

 橋下徹大阪市長は、10月1日、維新の党から大阪系の議員が分離独立して作る「おおさか維新の会」の設立を宣言。今後、国政政党となることを目指して活動すると一方的に宣言した。

 これに驚いたのが、松野頼久代表が率いる維新の党執行部だ。執行部側とすれば、このような突然の分党は当然認められるものではない。これに対し、大阪系の議員が新執行部の選出を目的とする臨時党大会の開催を要望すると、現執行部は大阪系の議員163名を除籍処分とした。

 ここで問題となるのが、維新の党に配分される政党交付金の行方である。10月20日、6億6000万円の政党交付金は、維新の党の口座に予定通り振り込まれている。しかし、その口座の通帳と印鑑を、大阪系の議員が大阪の事務所から外に持ち出せないようブロックしてしまっているのである。この6億6000万円は、現在、銀行によって凍結されている。

 この通帳と印鑑を大阪系の議員から奪取すべく、東京から大阪に乗り込んだのが、2014年12月の衆院選で維新の党から立候補して当選した松木謙公衆議院議員だ。松木議員は大阪の事務所で、大阪系議員の一人である井上英孝衆議院議員らと交渉したが、通帳と印鑑を取り戻すことはできなかった。

 この、突然にも見える維新の党の分裂騒ぎ。しかしこの動きは、既に7月の段階から橋下氏側によって仕掛けられていた。橋下氏は7月4日、大阪系の議員に対し、「いつでも自立できる準備をしておくように」と国政政党化への準備を指示。松井一郎大阪府知事も同様の動きをしていたことが明らかとなっている。

 橋下氏が維新の党の分裂を画策した背景として、新代表戦で松野頼久現代表に対して勝算がなくなったから、という見方がある。この間、維新の党は関西地区での党員拡大に失敗していた。逆に、党員拡大に成功していたのは、現執行部側である。松木議員は、地元である北海道を中心に、新しく1万人もの党員を獲得している。いざ代表選となった時、橋下氏は松野代表に勝てないと見て、党を割る戦略に打ってでたのではないだろうか。

 「こんなことになってしまい、支援者の方には本当に申し訳ない」と語る松木議員。今回のゴタゴタで、維新の党が国民の支持を失ったことは間違いない。

 なぜ、維新の党はこれほどまでの混乱に陥ってしまったのか。そして、政界引退を表明しているはずの橋下徹大阪市長の思惑とは何か。10月22日、岩上安身が松木謙公議員に緊急直撃インタビューを敢行した。



政党交付金が振り込まれる通帳と印鑑の引き渡しを求めて直談判したが、大阪系の議員らにより拒否 「松井一郎さんと橋下徹さんがとにかくケンカ腰なんでしょ」

岩上安身(以下、岩上)「本日は、維新の党の松木謙公衆議院議員にお話をうかがいます。今、維新が何かゴタゴタしているらしい、ということまでしかご存じない方もいると思うのですが、今日は松木議員に維新内部が今、どうなっているのか、という点についてお話をお聞きします。

 今、政党交付金が振り込まれる銀行口座の通帳と印鑑を、維新の党を除籍された大阪系の議員が死守している状態にあるのですね。それを松木議員が、10月16日に引き渡しを求めて直談判に行った、と。しかし、大阪系の井上英孝衆議院議員らに拒否された、ということですが」

松木謙公議員(以下、松木・敬称略)「基本的には、私もこの党に入ったばかりで、1年も経っていないんですよ。誰が好きとか嫌いとかいうこともないですし。だから、自分が行くのがいいだろうということで、行ったわけです。

 そこには井上君がいたんですが、別に罵り合いのようなことにはなっていないですよ。でもまあしかし、『返してくれなきゃダメだぞ』と言ったら、『いや、まだ党を出ると決めたわけじゃないんですよ』と。それだったら、『戻ってくればいいじゃないか』という話なんですけど…。

 大阪府知事の松井一郎氏と大阪市長の橋下徹氏が、とにかく喧嘩腰なんでしょ。彼ら(井上議員ら)としたら、もう付き合うしかないんでしょ」

岩上「橋下氏は、もうお辞めになられる方で、かつ政界も引退すると発言しています。その方が、これだけの影響力を行使できるものなのでしょうか?」

松木「僕は19歳からこの世界でやっているんですけど、今までにこういう揉め事は経験したことがないですね。いい加減にしろよ、という話ですね」

事態収拾のため、橋下氏、松井氏、松野氏、江田氏の4人で話し合いをするべき!

岩上「10月21日、橋下氏の新党に参加する片山虎之助議員が、維新の党の小野次郎議員ら執行部5人について、参院の会派からの離脱を要請し、これが参院で受理されました。これにより、参院は執行部側が無所属となる一方、除籍された片山議員らが会派に残る異常事態となりました」

松木「わけが分からないですね」

岩上「この片山さんが、密使のような役割を果たした、と」

松木「そうそう。松井知事が、『馬場信幸議員と片山議員に任せた!』ということを言った、と。そもそも、『党を作ったのが俺たちだ!』というのなら、橋下氏と松井氏が出てきて、江田憲司氏と松野頼久氏の4人で、話しあいをすればいいわけです。そうしたら、『俺たちは辞めた人間だ!』とか、グズグズグズグズ言っている、と。

 それで、『金なんかいらないんだ』『守銭奴だ』とか言いながら、『金よこせ』と言って、裏でやっているんです。そもそも今、維新の党には、5億円の借金があるんですよ。

 私らとすれば、どうしても新しい党を作りたいというのであれば、離党は認めて、円満に解決しようと思っているんです。それで、5億円の借金については、こちらで持つ、ということも言っています。でも、それじゃあ駄目で、『もっとよこせ』ということなんでしょう」

岩上「一昨日の10月20日、政党交付金の6億6000万円は振り込まれているわけですね。それが本来であれば、執行部に来るはずが、通帳と印鑑を持っている大阪組の方にいってしまっている、と」

松木「いや、そうではありません。お金は口座に振り込まれているんですけど、それは凍結ということになっています。揉めているから、銀行が受けつけないのです。銀行だって、こんな馬鹿な争いに巻き込まれたくないでしょう。公の党がこんなことになってしまったのが、本当に情けない話ですよ」

東京系の議員が大阪都構想の住民投票で汗をかいたにも関わらず、ねぎらいの言葉ひとつかけない橋下徹氏

岩上「これまでの経緯を改めて振り返ります。橋下氏は7月4日、大阪維新の会合で、『いつでも自立できる準備をしておくように』と、国政政党化への準備を指示しています。
 松井氏も翌7月5日、大阪系の議員が維新の党を離脱し、国政政党とする準備を検討していることを明らかにしました。
 これに対し、柿沢未途幹事長は、7月6日の会見で、大阪維新の会の国政政党化について、『聞き流すわけにはいかない』と発言しました」

松木「これ(橋下氏と松井氏の言動)はもう、反党行為ですよね。
 要するに、こういうことなんです。私もかつて、内閣不信任案に賛成して民主党をクビになりました。なんで私がその時にそういうことをしたかと言うと、民主党が政策を変えたからです。4年間消費税を上げないと言っていた政党が、やはり上げる、ということになった。選挙の時に言ったことと実際にやったことが違うのは、駄目だぞ、ということです。

 政治家というのは、選挙の時に何と言ったか、ということを指針にしなければなりません。そういう中で、松野頼久という人物は、選挙の時の公約の通りにやっている。改革勢力の結集ということで、一貫しています。

 私は、大阪都構想実現対策本部長というものをやりました。そこで一生懸命やりましたが、少しの差で負けることになりました。その後、橋下氏と松井氏が上京した時、我々維新のメンバーの所に来るのではなく、安倍総理の所に行っている。『みんな、ありがとう』ぐらい言ってくれればいいのに」

山形市長選での対応を巡り、柿沢未途前幹事長を怒鳴りあげた松井一郎大阪府知事

岩上「8月の山形市長選では、柿沢未途幹事長が野党4党の推薦候補である梅津庸成候補の応援に回りました。これに大阪系が反発し、柿沢氏に辞任を求めるという事態になりました」

松木「これは、自由投票ということになったはず。この梅津氏が憲法学者の小林節・慶大名誉教授の教え子ということもあって、連携していきました。しかし、自由だったはずなのに、橋下さんや松井さんが反発をした。

 私は、『怒っているんだったら』ということで、柿沢君を大阪に謝りに行かせたんですよ。そうしたら、そこで松井さんに怒鳴り上げられたのです。本当、何なんだこの人、という感じです。この態度には、本当にびっくりですよ。

 100の事柄があったとして、100一緒じゃなかったら『ぶっ殺すぞ!』みたいな態度は、本当に冗談じゃないですよ。党というのは、色んな考えを持った人がいて、ある程度幅を持ってやっていくしかないわけですよ」

岩上「それで、8月27日、橋下徹氏と松井一郎氏が正式に離党を表明しました。そして橋下氏は翌28日には『大阪維新の会』の国政政党化を宣言しました」

松木「27日には、橋下氏から党を分裂させることはない、というメールが来ていました。それが28日には、『北海道から九州まで落としてやる』というようなことになった

岩上「これは、話を面白くするためのプロレスじゃないんですか?」

松木「それだったら、まだ分かるんです。喧嘩しているほうが、大阪のW選挙が盛り上がってうまくいく、ということであれば、我々も喜んで悪者になりますよ。でも、そうじゃないんです。本当に、意味が分からない」

コロコロ変わった代表戦の仕組み 「自分で言って自分で変える。本当になんなんだ」

岩上「国会を終え、9月29日から松野頼久代表ら執行部と大阪系の新党に合流する議員との間で分党に向けた協議が始まりました。新党に合流する片山虎之助議員と馬場伸幸議員は、『橋下徹あっての維新だ』と主張し、執行部側が維新の党名を使い続けるのは駄目だ、と主張しました。

 政党交付金の関連で言えば、橋下氏の公約集『船中八策』の中に、『政党交付金3割減』ということが書かれていました。にも関わらず、政党交付金をよこせ、というのは矛盾ではないでしょうか。

 政党助成法では、党を分ける『分党』で合意すれば、政党交付金も議席数に応じて配分されます。しかし、新党に合流する議員が一方的に集団離党する『分派』の場合は、新党組に交付金は配分されません」

松木「要するに、不明なお金を分配することはできないわけです。維新の政策の柱は、政権交代可能な改革勢力の結集、ということでした。それから松野代表が変わったというなら問題ですが、変わっていません。こちら側には、何の問題もない。党が分かれる理由は何もないわけです」

岩上「これは、松木議員にぜひお聞きしたいことなのですが、今回の分裂騒ぎには、党内の代表戦に関する思惑が影響しているのではないでしょうか。

 代表戦には、党員がどれくらい増えたか、ということが関わってくるわけですが、この間、大阪地区では党員が全然増えなかった。一方、圧倒的に増えたのが、松木議員の北海道でした

松木「北海道に限らず、全国で増やしました。全部で一万人くらいでしょうか」
岩上「大阪はどれくらい増えたんでしょうか」
松木「2,3000人くらいだと聞いています。なんでも、国会議員の中には、20数人しか増やしていない人もいるとか」
岩上「党員は、一人一票なのでしょうか」
松木「そうです。

 しかしこれも、コロコロと変わったのです。最初、東徹議員が、代表戦での票の割合を、国会議員と地方議員と党員で、1対1対1にしよう、と言い出しました。国会議員と地方議員が同じ権限を持っているのが”維新スピリット”なんだ、ということでした。私もそれで納得して、一回これで決まったんです。

 ところがその東議員が、国会議員と地方議員が同じ1票を持てるようにしたい、と言い出したのです。その後、橋下氏が『大統領選挙のようにすればいいんだ!』と言い出して、党員も同じ1票を持てるようにした。松野代表も、それで合意しました。

 その後、推薦人が必要だよね、という話になって、国会議員から15人、地方議員から15人の推薦人を出すことにしました。そうしたら、また東議員が、推薦人は国会議員と地方議員で5対30にする、と。自分で言って自分で変える。本当になんなんだ、と。名簿も、大阪のほうで押さえられてしまって、返してくれないのです」

首相官邸と接近する橋下氏、狙いは憲法改正か? 「選挙の時と言っていることが違ってしまっている」

岩上「橋下氏は10月1日、大阪市内で記者会見を開き、新たな国政政党『おおさか維新の会』の設立を正式に発表しました。政界を引退する、と言った人がなんでこんなことをやっているのか、訳が分かりませんが。

 そして、ここに来て急に、橋下氏と安倍総理が接近しているように見えます。2人は7月14日に会談した他、菅義偉官房長官も『おおさか維新の会』について『考えが合う』と発言しています。憲法改正という点で、両者は一致しているのです。首相官邸としては、改憲勢力の一つとして、引きつけておきたいという考えがあるのではないでしょうか」

松木「このあたりから、改革勢力の結集、ということではなくなってしまっているんですね。ということは、選挙の時と言っていることが違っている、ということです。これは、政治家として一番やってはいけないことだと思います」

岩上「維新の党の国会議員は、内閣不信任案に賛成票を投じています。にも関わらず橋下氏は、首相官邸と気脈を通じている、ということですね」

松木「まあ、組んでやりたい、ということなんですかね」

岩上「官邸側には、自民・公明とおおさか維新の会をあわせれば、来年の参院選で3分の2を取れるんじゃないか、という思惑があるのではないでしょうか」

維新の党の国会議員に向け、Twitterで罵詈雑言を撒き散らし始めた橋下徹氏

岩上「そして、ついに分裂です。馬場伸幸議員らは、執行部が分党を拒否したとして10月14日に記者会見を開き、新執行部を選出するための臨時党大会を要求する考えを表明。これに対して執行部側は、大阪系の議員163名を除籍処分としました」

松木「分党なんてできないですよ。お金の山分けなんてできません。維新の党でいただいたお金は、維新の党で使うのが筋です。今の維新の党が選挙時の約束を違えてきた、というのならまだ話は分かりますよ。でも、松野代表はしっかりとやってきたんです。だから、大阪系には分党をする理屈がない」

岩上「執行部の除籍という処分に対して、橋下氏がTwitterで反応しています。『維新の党の国会議員のオツムは大丈夫かい?』などと書き込んでいます。これ、カチンときませんか?」

松木「まあ、オツムは大丈夫なんですけど(苦笑)。しかしこの書き込みには、党員のことが出てきませんよね。5万人の党員はどうしたのっていう話です。橋下氏の意向なのか、松井氏の考えなのか、その辺はちょっと分かりませんね。

 党大会を召集できるのは、代表なんですよ。ちゃんと、ルールがあるんです。任期切れなんて言っていますが、まったく嘘の話ですよ」

岩上「橋下氏は、他にもこんなツイートをしています。『朝鮮労働党日本支部こと維新の党』、だそうですが。なんでここに朝鮮労働党が出てくるんでしょう。ここにはちょっとヘイトが入っていますよね」

松木「うーん、ちょっとすごいですね(苦笑)。あまり立派な人が言う言葉ではないですよね」

松野頼久代表の任期を巡り、「イチャモン」をつける橋下徹氏

岩上「維新の党の小野次郎議員は、10月17日、自身のFacebookで、7月2日付けで送信された橋下氏のメールを公開しています。そこには、『維新の党の代表の任期がいつになろうが、少々延びようが、国民には何の影響もありませんし、もちろん党にも影響はありません』と記されていたといいます。

 そして、この小野議員の指摘について、橋下氏はTwitterですぐに弁明するんですね。ちょっと難しげなことは言い始めるのですが」

松木「彼は、Twitterでの発言が非常に多いのですが、何を言っているのかさっぱり分からないですね。とにかく、党大会に関しては、代表が権限を持っているんです。私たちは、代表選をやらないと言っていたわけではありません。

 党には、執行役員会というものがあるのですが、そこには地方議員も入っています。だから、執行役員会で決めるんですよ」

岩上「大阪系の議員は、維新の党規約には、代表が辞任した場合の新代表選出については定めがなく、国会議員団の両院議員総会や執行役員会に対し、党大会が代表選出の権限を与えたことは一切ない、と主張しています」

松木「そんなことはないでしょう。執行役員会で決まったことを、幹事長が会見で話しているんですよ。

 党は、10月に政党助成金の請求書を出しています。その請求書は、『松野頼久』の名前で出しているんですよ。ですから、松野氏は万人が認める維新の党の代表ですよ」

郷原信郎弁護士が参戦 橋下徹氏側は「犯罪行為」を形成している!?

岩上「この問題に関して、弁護士の郷原信郎氏がブログを発表しています。それによれば、松野代表の選任及び任期延長は、党の規約に沿って適正になされており、現執行部が正当であるとしています」

松木「代表に代表の資格が無いと言い出すなんて、本当にびっくりです。恐ろしいよね、ほんと。政治の場合、一回一回党大会を開くなんて大変なこと。その間に、執行役員会に裁量が委ねられるのは当然のことです」

岩上「さらに郷原弁護士は、東徹議員が臨時党大会を招集しようとしても、そのような権限はない、とバッサリ斬っています」

松木「その通りですよ」

岩上「郷原弁護士は次のように締めくくっています。『従前の自己の言動に基いて形成された事実状態を、自己の都合で一方的に覆し、徒に混乱させる。禁反言の原則や信義誠実の原則などの法理に照らし法的に許容されない』と」

※「弁護士たる政治家」としての橋下徹氏への疑問(ブログ「郷原信郎が斬る」、2015年10月21日【URL】http://bit.ly/1LnvuYh)

岩上「さらに郷原弁護士は、橋下氏側が犯罪行為を形成している、とまで書いています。無効な臨時党大会の決定にもとづき、役所や各種届出を行えば、偽計業務妨害罪、公正証書原本等不実記載罪等に該当する、と」

松木「やらされた事務局のスタッフが罪に問われたら、本当に大変ですよね。本当に気の毒です」

岩上「おおさか維新の会は、10月24日に臨時党大会を開き、維新の党の解党を決議するといいます。これに対し松野代表は、郷原弁護士の意見書を発表するといいます。

松井一郎氏は『訴えたらええやん』と開き直り」

松木「チンピラのお兄ちゃんみたいだな(苦笑)」

岩上「郷原弁護士は、橋下氏が政治家としてのみならず法律家として意見を言うことに対して、苦言を呈しています。これは、プロボクサーが一般の人を殴っているのと同じである、と」

松木「まあ、橋下氏が法律家としてちゃんとしたことを言っているとも思えないですけどね。なんか、喧嘩っ早いお兄ちゃんにしかみえませんね。まあ、我々としては、しっかり闘いますよ。

 しかし、こんな人だとは思わないですよね。常軌を逸しているとしか思えない。ちょっと、やはり許されないですよね。これは、きちっと対処しますよ」

(記事構成:平山茂樹)


もめ事は嫌ですな。

私が勤め先で担当する業務でも、ここのところ人間関係のもつれによる諍いが続いており、かなり気が滅入っている状況です。

維新の党のもめ事も話を聞くと胸が悪くなるようで、国政ではとうに支持率が1%にも届かない状態なのに大阪でのみ高支持率なことで何とか生き長らえていたところ、さすがにこれでは人の心も離れて行っているようですね。




以下、一部抜粋
【IWJブログ】維新の党「臨時党大会(?)」前日! 「代表は任期切れ!」と言いながら松野代表名義で政党交付金を申請していた「大阪維新系」が党を解党へ!? 泥沼化した「維新」の内部抗争を検証!

~(中略)

 16日、松野代表ら執行部は松木謙公幹事長代行を現地に派遣。松木氏は「おおさか合流組」に対して通帳と印鑑を引き渡すよう直談判しましたが、「おおさか合流組」の井上英孝衆院議員らに拒否されたということです。これを受け、執行部は、大阪系が資金を引き出せないよう銀行に口座の凍結を依頼し、銀行もこれに応じました。
 松木氏は、「何をやっているのか、このバカどもはと見られても仕方ない話ですよ」と記者団に語りましたが、税金である政党交付金をめぐってこのような争いを続けるのであれば、確かに国民に愛想を尽かされても仕方がないでしょう。
読売新聞 2015年10月17日 維新交付金の通帳、大阪に…除籍議員が死守


 郷原弁護士は「私は、橋下氏に対して、政治的には、支持するものでも批判するものでもない」としながらも、橋下氏について、「『弁護士たる政治家』の姿勢としては大きな問題があるように思える」と指摘されています。

 「橋下氏は、法律論や判例等を持ち出しては、『自分は法律の専門家、弁護士ではない人間には法律のことはわからない』という前提で、弁護士ではない人間を徹底して見下した言い方をする」

 そのうえで、「橋下氏が持ち出している専門用語や判例に対する理解というのは誠に不正確で素人的なものであり、そこで持ち出すことの妥当性には重大な疑問符がつく」と批判。最後に、同じ弁護士の立場から、橋下氏の法律論を乱用する姿勢に苦言を呈しました。

 「検事時代の経験だが、レスリング・ボクサー等のプロ選手が、その技を一般人に使った場合には、『凶器使用』と同等の厳しい量刑で求刑するのが通例だった。プロは、プロスポーツで培った技能を、プロ相手に使うべきであって、一般人に危害を加える方向で使うことは許されない。弁護士も、その技能を政治の分野で、非弁護士の政治家や国民を欺く方向で使ってはならないのである。
(中略)
 法律論を持ち出すのであれば、『弁護士たる政治家』としての矜持を持って、正確かつ適切に行うべきであり、それができないのであれば、『弁護士』という意識は捨てて政治家としての活動を行ってもらいたい」

「郷原信郎が斬る」 2015年10月21日 「弁護士たる政治家」としての橋下徹氏への疑問



~(中略)
 維新の党「残留組」「おおさか合流組」双方の主張を見比べてみました。

 明日24日には、「おおさか合流組」が大阪で臨時党大会を開催します。「おおさか合流組」は臨時党大会で、維新の党の代表に馬場伸幸前国対委員長を選出する方針を固めました。そして大会では「解党」を決議し、週明け月曜日の26日にも「解党届け」を総務省に届け出る見通しです。

 郷原弁護士らは「(招集状を送付した)東徹議員には党大会の招集権も事務を取り扱う権限もなく、党大会を開催することはできない。何らかの会合が開かれたとしても、それは維新の党の党大会ではなく、そこで何かが決定されても、その効果は維新の党には及ばない」と指摘し、そのうで総務省に党の代表変更届や解散届を提出すれば「偽計業務妨害罪」に該当すると警告されています。

 また、法務省に代表変更登記を行う際には、松野代表が記名押印していないにもかかわらず、松野代表名義の「代表権を有していた者の記名押印した書面」を作成して提出した場合、有印私文書偽造、同行使に該当すると同時に、公正証書原本等不実記載未遂罪に該当し、そのせいで不実の登記を行わせた場合には、公正証書原本等不実記載罪に該当するとの見解を示しています。

 こうした犯罪のリスクを犯してでも「おおさか合流組」は党大会を強行し、解党を実行するのでしょうか。明日以降の動きに注目です。
(原佑介)



あ~気分が悪くなってきた!
我社のもめ事も早く落ち着いて欲しいものです。


う~ん、5ms/年で労災認定か。

基準が5ms/以上で、この方は15.7msということみたいですね。
一時的な収入で、数年後に健康を害するというのは悔やむでしょうね。


被ばくで労災認定 白血病の元原発作業員語る 投稿者 tvpickup

安斎先生、頑張っているみたいですね。

以前、酒呑童子イベントにも顔を出して頂いた安斎先生も立命館を退職されたあと、3.11が発災してからは本業の放射線防護の仕事に忙しくされているようです。

たまたま、安斎先生の活動に触れている記事があったので載せておきます。

以下、転載

2015/10/21
帰還困難区域の現実:toriiyoshiki氏」  原子力・核問題

先週末、放射線防護学者の安斎育郎さんら「福島プロジェクト」のみなさんとともに帰還困難区域の浪江町津島に入りました。
放射能汚染の実態は後日、安斎さんから報告があるはずですが、とりあえずぼくが見た現状をブログに書きました。
お読みください。

ーーーーーーーーー
2015年10月19日月曜日
帰還困難区域の現実
放射線防護学者の安斎育郎さんら
「福島プロジェクト」のメンバーとともに、
先週金曜日(16日)、浪江町の津島地区に入った。
津島地区は福島第一原発から北西方向20~30km圏に位置し、
全域が「帰還困難区域」に指定されている。
ぼくはテレビをほとんど見ない人間だから知らなかったのだが、
トキオ(というのがそもそも判らない…)が通っていた
「DASH村」というのがこの津島地区にあるそうだ。

安斎さんらが津島を訪ねたのは
住民の要請を受けて放射能汚染の実態を調査するためだ。
津島の住民は9月末、
地区の「原状回復」と総額65億円の損害賠償を求めて
国と東電とを相手に裁判を起こした。
第一陣の原告は32世帯117人だが、
最終的には住民の大半が提訴に加わることになりそうだという。
「原状回復」とは
きちんと除染して故郷に帰れるようにしてほしいという意味だが、
その前提となる放射能汚染の実態さえ
住民は正確には把握できていないのが現実である。
そこで安斎さんら「福島プロジェクト」の出番となるわけで、
住民とともに
地区内数ヶ所の汚染状況を面的に調べることになった。
ぼくも高放射線地域に立ち入った経験はあるが、
局地的・限定的な取材に留まっていた。
そこに住んでいた人たちとともに
放射能汚染がどう広がっているのかの実態を見るのは初めてだ。

住民との打ち合わせ。画面左が原告団長の今野秀則さん。

最初に調べた場所で
いきなり85μSv/hというホットスポットを観測した。
ちょっと窪みになったところに砂が溜まっているので、
林から放射性物質を含む水が流れ出てきて蒸発した跡だろう。

エンジニアの山口秀俊さんが毎時85μSvを計測した。

家屋の裏の林の中は空間線量が10μSv/hを超えており、
道路上で概ね5μSv/hというところだ。
いずれにせよ、ぼくがいつも取材をしている楢葉や南相馬、
あるいは福島市などとは文字通りケタ違いの汚染が残っている。

エンジニアの早川敏雄さんが測定器とともに歩き回って線量を記録する。

去年の9月に大熊町の中間貯蔵施設建設予定地を取材したが、
そこの空間線量が7μSv/hというところだったから、
津島地区は原発直近の地域と同等か、
あるいはそれ以上に汚染されていることになる。

4年半放置された家は雑草に覆われ荒れ果てている。

2011年3月15日、
福島第一原発2号機から出たプルーム(放射能雲)が
北西方向に吹く風に乗ってこの土地を通り過ぎていった。
そのとき、雪となって放射性物質が降り積もったのが原因である。
それにしても、
原発から20km以上離れた
緑豊かな山里でこれだけの汚染を目の当たりにするのは、
知識として知っていたとはいいながら、やはり衝撃的だ。
放射能は目に見えないだけに、どこか非現実的にさえ思える。

汚染土を採取する原子核物理学者・桂川秀嗣さん(左)と安斎育郎さん。

地区内の数ヶ所で放射線量を測定し、
移動のあいだも車内で線量計とにらめっこしていたが、
線量は上下するものの、
ついに1μSv/h(≒年間5mSv)以下にはならなかった。
5μSv/h程度に汚染された場所はざらにあるといっていい。
撮影スタッフが積算線量計を持っていて、
東京にいるときは1日1.3μSv程度の自然放射線による被ばく、
楢葉ロケ(いわき宿泊)で1.9μSvくらいを計測している。
ちなみに京都在住の安斎さんは同型測定器で1日2.0μSv前後だ。
(地質の関係で一般に関西の方が自然放射線量が高い。)
それがこの日の津島ロケでは半日で11μSvの被ばくを記録した。

津島の人たちは除染を望んでいるが、
政府が除染目標としている0.23
μSv/h(=年間1mSv)にまで
線量を落としていくのは容易なことではない。
安斎さんは、
除染したときに剥ぎ取る土や廃棄物が膨大な量になると指摘する。
放射性廃棄物を保管する中間貯蔵施設建設の目処が立たず、
政府の除染=復興計画はすでに事実上破綻しているが、
津島やその他の高線量地域の本格的な除染に着手すれば、
破綻は隠しおおせないものになるだろう。

津島の住民は全国各地でばらばらに避難生活を送っており、
地域に伝承されてきた慣わしや祭りは途絶えようとしている。
つまり、原発事故は、
営々と築かれてきた地域の歴史を断ち切ろうとしているのである。
もし津島(や他の高線量地域)に「帰れない」とするなら、
住民が新しい土地で
新しい人生を歩み始めるための腰を据えた支援策が必要になる。
同時に、歴史を抹殺した責任も改めて問われることになるだろう。
それを恐れてか、
政府は帰還困難区域の今後について明確な方針を示してはいない。
除染するような、しないような…
「問題の先送り」を決め込んでいるとしか思えない。

原発事故は様々な点で修復不可能な傷痕を地域に残す。
このブログでも繰り返し書いてきたことだが、
起きてしまえば取り返しがつかないのが原発事故である。
事故が起きたら影響が大き過ぎて対応のしようがないと言うので
「事故は起こらない」ことにしてしまったのが「安全神話」で、
これはいうなれば究極の「問題の先送り」だ。
その結果が今日の事態を招いているのに、
相変わらず都合の悪いところには目をつむって
「問題の先送り」を続ける政府、
そして、結果としてそれを容認している私たちの社会…。
福島で暮らしてきた住民のことは忘れ去られようとしている。
原発事故に起因する深刻な事態が現にあるにも拘らず
一方で原発の再稼動を進めようというのだから、
これは「愚策」という言葉で片付けていい問題ではない。
愚策には違いないが、それ以上に狂気の沙汰であり、
もっとはっきり言えば政府と電力会社の「犯罪」だとぼくは思う。

いろいろ考えさせられるニュースコメンタリーでした。

自民党から共産党まで、更にはラグビーにおいても組織というものは難しいですね。



ダメな組織も強化するポイントさえ間違わなければ強い組織になれるんですね。

やはり固定化した物の見方や考え方というものが足を引っ張ることが原因となるようですが、これを変えるのがまた難しい。
内部にいると、どこが問題なのかも判らないことが多そうです。

今後、共産党や民主党は強い組織になれるのか?


長浜の初秋

 ここのところ快晴が続いていて、長浜も気持ちの良い天候でした。

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スープカレー

 1年ほど前にカレーにハマっていた時期があってスパイスを炒めては美味しく頂いていましたが、ニンニクを入れ過ぎて会社の女子社員からヒンシュクをかってしまい、それ以来作らなくなっていました。

ニンニクには注意しながらも、最近は市販のスープカレーにハマっています。

幾つか買って食べてみましたが、その中でハウスの「スープカリーの匠」は結構イケていました。
ダウンロード


また、アマゾンで見つけた同じハウスの商品で「猛辛スープカレーの素」というのを試しに買ってみました。
スープカレー

早速作って食べたところ、辛すぎてかなりゆっくりでないと食べれません。
これは厳しい辛さで僕には辛すぎたな~と8個セットの残りをどうするか悩んでいたところ、ココナツミルクを入れてみたらどうか?という意見を頂いたので早速ココナツミルクを買ってきて50mlほど入れてみたところ劇的に美味しくなって辛さもマイルドになって食べやすくなりました。
袋にレシピを書いていましたが適当に具材を変えて、玉ねぎ、ホウレンソウ、かぼちゃ、シメジなどを入れて作っていますが結構イケますよ。


いや~もうメチャクチャなことが続きます。

「聴取不能」としながら「可決すべきもの・・・」って。
これを恥とも思わない人たちが実権を握っている国ってどんな国?

日本がこんなに急激に変わっていくなんて・・・・・

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フォークソング愛好会 ボーリング大会 2015.10

 10月10日は河原町ラウンドワンにて、母校産大の音楽サークル、フォークソング愛好会の一代上の会長ミツハシさん企画の同窓ボーリング大会に参加してきました。
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 さすが産大卒、着いた途端にボーリングのかぶり物を見つけたら直ぐにかぶっていました。
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年齢的にみんな久しぶりのボーリングで2ゲーム終わった頃にはスコアも峠を越えた様子。

その後は、チヨミさんのやっているお店「乃ぶお」にて宴会。
いつも美味しい具材のお鍋で食べきれないほどの量。
4時前ぐらいに行って、9時前ぐらいまで居たのかな?
約5時間もいたのか~。長時間お騒がせしました。

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ミツハシさんの指示で持って行ったギターが好評でけっこう役立ちました。ヨカッタ、ヨカッタ。

しかし、久しぶりに会っても直ぐに学生時代と同じ感じになるのが不思議ですね。



TPP、なんか雰囲気違います。

「大筋合意!」って大々的に報道されていたけれど、ヒラリーも反対表明するなど何か雰囲気違いませんか?




(一部抜粋)【IWJ特別寄稿】「TPP大筋合意」という「虚報」の正体! 〜「大筋合意と完全合意は決定的に違う。オバマ政権下でのTPPは成立しない。“合意したした詐欺”に騙されるな!」(ジャーナリスト・横田一)

 2015年10月6日、「TPP合意 環太平洋巨大経済圏」(同日付朝日新聞)などと銘打った一面記事が五大新聞に載った。環太平洋経済連携協定(TPP)が5日、米国アトランタでの閣僚会合で大筋合意に至ったことを受け、「巨大経済圏がアジア太平洋地域に生まれる道筋がついた」(同)と報じたのだが、現地で交渉を監視したTPP阻止国民会議事務局長の首藤信彦・元衆院議員の見方は全く違う。「オバマ政権下でのTPPは成立しない」と言い切ったのだ。

 民主党議員時代からTPP問題に5年間にわたって取り組む首藤氏は9月29日、「“龍頭蛇尾に終わるかTPP?”――アトランタ(最終?)閣僚会合監視に出発の前に――」というリポートを出している。

▲首藤信彦氏
 「菅官房長官が『不退転の決意』で大筋合意を目指すと記者会見で述べているが、それは実は、オバマ政権下でTPPは成立しないと言っているに等しい」「『大筋合意』程度では、TPP協定案までさらにこれから最低でも半年かけて協定文策定に必要な『完全合意』をめざして一層の努力を傾注することになろう」と指摘していた。

 しかし朝日新聞をはじめマスメディアは大筋合意と完全合意の違いを説明しないまま、「大筋合意=発効(成立)確実」という印象を与える記事を垂れ流した。アトランタから帰国した首藤氏に6日、状況の変化があったのかを聞いてみた。

安倍政権の“合意したした詐欺”を垂れ流した大本営化した マスメデイア

――今回の大筋合意でTPPが最終決着したかのような報道を垂れ流しています。単なる“政治ショー”なのに、完全合意に至ってオバマ政権下でTPPが成立するかのような印象を与えています」

首藤「(9月29日のリポートで指摘したように)『大筋合意』と『完全合意』は全く違います。来年夏に参議院選挙を控える日本の政治日程から逆算すると、もう時間がないので『大筋合意をした』ということでしょう。大筋合意のテキストを見ると、抜けたところもあるし、留保のところもあります。米国議会に諮ることができる『完全合意』には程遠いのです。

 しかも、最後の共同記者会見に12 人ずらりと並びましたが、そのうち3人は閣僚ではありません。“インチキ閣僚”といえます。シンガポールやブルネイやマレーシアは閣僚を送り込んでいなかった。閣僚より格下の主席(交渉官)だったのです。『もちろん権限を委譲されている』ということでしょうが。

 そもそも完全合意に至ることができる閣僚会合ではなかった。だから時間がないから大筋合意ということで、みんなにこやかに笑っているのではないですか」

――確認ですが、今回、いわゆる大筋合意に至りましたが、「オバマ政権下でTPP成立しない」という状況に変わりはないですか。

首藤「過去の報道を見ていただくと分かりますが、「五月末がリミット」と言われていたのです。今は、本来なら完全合意で署名をする時期なのです。だけれども今はせいぜい「大筋合意」で、その次に「完全合意」があるのです。完全合意がいつになるのかまだ分かりません。

 完全合意に至ったら協定文書を作成し、オバマ大統領は議会に通知をすると思うのですが、(通知から署名まで90日を置くという90日ルールによって)そこから90日が必要なわけです。仮に半年間程度かかると見られる「大筋合意から完全合意」までが1ヶ月で終わったとしても、4ヶ月はかかる。そうすると、来年2月の初めに(オバマ大統領の)署名ということになります。大統領選に突入したところで、オバマ大統領がのこのこと署名できるのかは分かりません。

 しかも仮に署名できたとしても、それから米国議会で議論になるのです。それはもう延々とやるわけです。そうすると、すぐ夏休みになるでしょう。だからオバマの在任中にはTPPは成立しないのは確実です」

――日本のメデイアは、「大筋合意」という“花火”を打ち上げましたが、9月29日のリポートで指摘した状況は全く変わっていないと?

首藤「議会通告が署名の90日前というルールがあるので、いま完全合意でも署名は来年一月になります。来年になったら大統領選で米国議会はTPPどころではありません」

――来年になったら米国議会は動かないということですね。

首藤「みんながTPPを批判するわけですから。「TPPを進める」と言ったものなら票が集まらないのだから」

――たしかにTPP推進だったヒラリーさんですら、労組票を意識したでしょうが、不支持表明(反対)批判的な発言をし始めました。

首藤「そんな状況の中で、米国議会がTPPを認めるはずがありません。しかも医薬品の特許保護期間が12年から8年になりましたが、これを米国製薬会社が認めるはずがない。大統領選では、米国製薬会社が莫大な資金を出すわけですから、12年が4年も短くなってしまったら数兆円オーダーで損することになります」

――それで米国議会の重鎮で製薬会社とも近いとされるハッチ上院議員が「医薬品のデータ保護期間を12年から短くするな」と前回のハワイの閣僚会合では言っていたと。ところがアトランタでは、これをUSTR(米国通商代表部)が無視した。

首藤「(交渉に当たった)USTRが無視したから、すぐに再交渉の要請が出たと聞いています。「もう一回、交渉をやり直せ」というわけです」

――日本の報道だと、「大筋合意でTPP決定で万々歳」という雰囲気になっていますが、実態と全く違うわけですね。

首藤「それはご存じの通り、あたかも決まったかのようなことにして、『TPP対策予算をばら撒いてばら撒いて来年の参院選を勝とう』という自民党の戦略です。農業関係者対策ということです。私や日本の評論家だけがこのことを言うのではなくて、アトランタに行ったら海外の報道関係者はみんなそう言っていました。『ハワイで閣僚会合をした後、たったニケ月で開けるはずがないのに開いたのは、日本が「今じゃないといけない」と開催を求めて、アトランタで閣僚会合が始まった』と。日本向けの茶番劇であることは分かっていたのです。

 『日本のために付き合っているのだから、日本が譲歩するのは当たり前だ』という雰囲気でもありました。日本は自動車の分野だって、あっと言う間に要求を飲んでしまって、他の分野でも恐らく譲歩に譲歩を重ねたでしょう。

――ほとんど日本の国益のために要求をすることなしに、他国がギリギリ国益をめぐって交渉をしている時に、一人白旗を早々と上げて“行司役”と称する役をしていたピエロのような存在が甘利明大臣だったわけですね。

首藤「そうです。今回、日本は交渉しなかったのです。他国の交渉官からすれば、『この人たちは何しに来ているのか』と冷笑されていたことでしょう」

――海外の報道関係者は大筋合意と完全合意の違いはもちろん知っているから、「日本は何を浮かれているのか」と呆れていたというわけですね。

首藤「そういうことです」・・・・・・・・・・・・・

もう何を信じていいのか判りませんね。

もう秋

 今日は会社の親睦会でオジサン達と一緒に左京区の大森キャンプ場に行ってきました。
土日は人でいっぱいのキャンプ場も平日でシーズンオフということもあり来場者は私たちだけで貸切状態。
少し肌寒いくらいでしたが日も差してきて快適です。
山の中の静かなキャンプ場で昼間からビールを飲んで、のんびり会社の話をしてきました。

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カリンバ・ピクニック 2015 

 やってきましたカリンバ・ピクニック。
毎年10月の最初の土日に開催されているロビン・ロイドさん主催のカリンバ・ピクニックですが、今年はなんと20回目とのことです。

僕が参加し始めてからでも既に10年以上。
毎年参加のお馴染みさんもいれば新たに参加される方も結構多くて、いつも新鮮な出会いがあって楽しめます。

 今年は初日は野暮用で欠席したため二日目のみの参加となりましたが、それでもいろんな人達とお話しや演奏も少しできました。


カリンバ    2015 (4) 

カリンバ    2015 (2) カリンバ    2015 (3) 

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カリンバ    2015 (9) 
 
カリンバ    2015 (12)

 日が暮れるまで鴨川で遊んで、夜は居酒屋で打上げというお馴染みのコースで丸々1日堪能しました。

みんな、またね!



アフタービート

 金曜日の晩に堀川丸太町のアフタービートでセッションデーということで、黒山で一緒に活動しているguppyさんと出掛けてきました.。
 これまでアフタービートには何度か観に行ったことはありましたが演奏はこの日が初めてで、どんな感じかな~?と思いつつ出向いたところ、この日は参加者が少なくて、いろんな人達とのセッションということにはなりませんでしたが、反ってゆっくり落ち着いて楽しめました。
マスターを含めて、初めて出会う人と一緒に演奏するのも楽しいもの。

 早目に着いたのでビールを飲みながら待っている間、店内に流れている音楽を聴いていたところ、結構古いジャズの曲が掛かっていて良い感じ。なんかロックのお店というイメージがありましたが、マスターとのセッションでもフライミー・トゥ・ザ・ムーンを唄っておられたので意外とジャズ好きなのかもしれません。

ジャズの人でギターで弾き語る人はあまり観たことないので新鮮で良かったです。
また寄ってみたいお店ですね。


年金が・・・・

たった2カ月で・・・9.4兆円。

日本経済新聞
☆GPIFマイナス運用か 7~9月、世界株安影響


引用: 
 約140兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、7~9月期の運用成績がマイナスになったもようだ。世界的な株安が響いた。運用損となるのは、2014年1~3月期以来、6四半期ぶり。

 野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストの試算によると、GPIFの7~9月期の運用損は9.4兆円だった。内訳は海外株の運用損が4.3兆円で、国内株は同5.1兆円。この間、日経平均株価は14%下…
:引用終了



こりゃまたヒドイ!

あんまりこんなことばかり取り上げたくないけど、次から次へヒドイことが起こるのでやむを得ません。なんか倒錯した世の中です。

晴耕雨読10/2萩原 一彦氏のツイートより。から一部引用

>訪米中の稲田朋美氏にアーミテージ氏が「安保法制の成立に対する強いサポートに感謝する」の本末転倒。
「おかげさまで安保法制を成立させることができました。ありがとう」は、誰が誰に言った言葉でしょう。

正解はジャパンハンドラーが自民党総務会長に言った言葉だって。
逆じゃないよ。
米国が安倍政権に礼を言ったってんだよ。
僕は目を十回こすったね。


日本国内の問題解決が先じゃなかったのか。
安倍晋三のバカが今回の国連総会で各国にバラ撒くと放言した日本国民の血税は総額1900億円。東日本大震災から4年半が過ぎても辛い避難生活を続けている国民が20万人以上もいるのに、このバカ、何考えてんだ?


受信料の支払い率向上には、政権から独立した報道姿勢が一番だと思う。
NHKの籾井会長は定例記者会見で、受信料の支払率向上に向けて「積極的にマイナンバーの活用を検討したい」と述べました。

ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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