2017 / 01
<< 2016 / 12  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - 2017 / 02 >>
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  
2017-01-の記事一覧

ここで緊急映画情報です。

オリバーストーンの映画「スノーデン」の評判がかなり良いとの情報があったので、京都でも上映していたら観に行こうかと思っていたら、なんと2/2までの上映期間みたいですね。

TOHOシネマズ二条ですか。
夜遅くなるけどレイトショーに行ってみようかな?




1/30 大竹まことゴールデンラジオ
オープニング倉田まゆみ

後半で大竹まことが「スノーデン」の映画評に言及していますが、なかなか良さそうですね。


マイクロSAL ⑦

次は尾翼に取り掛かります。

皆さんテールヘビーを嫌って少しでも後ろを軽くしようと1.5mmバルサで製作されているようですが、工作が結構難しいのとホームセンターでは1.5mmを扱っているところが少ないようなので、2mmで製作した後でサンディングで1.5mmに近づけるようにします。

まずはバルサ板に尾翼の図面を描きます。
マイクロ尾翼 (1)
寸法まで書いているのは説明のためで、解っていれば必要ありませんよ。

マイクロ尾翼 (2)


このようにすると1枚のバルサ板から4組の水平尾翼と垂直尾翼が取れてスゴ~く効率的。
と喜んでいたのもつかの間、尾翼は主翼面積や主翼からの距離によって効き具合が大きく左右されるため、実際に飛ばしてみて面積などを修正することがよくあるので同じものを4組も作るんじゃなかった・・・と後悔するハメに。
皆さんは、とりあえず1組から始めましょう。

前側の角をスプレーのキャップ等を使って丸めます。
マイクロ尾翼 (3)

マイクロ尾翼 (4)

角を丸めたものをサンディンして前縁を面取りし、後縁を薄くして抵抗を減らします。
マイクロ尾翼 (5)

マイクロ尾翼 (6)

マイクロ尾翼 (7)

図面と合わせてもピッタリ。

更に水平尾翼を少しでも後ろに取り付けるため、垂直尾翼に入れ込んで取り付けられるように動翼の中央部分を少し切り欠くラインを引いておきます。
マイクロ尾翼 (8)

ここで1度、体重測定。
マイクロ尾翼 (10)

水平尾翼と垂直尾翼を合わせて2.2g・・・・

まあまあでしょうか?

この後、動翼を切り離しヒンジで仮留めしてから表面をサンディングして1.5mmに近づけていきます。


マイクロSAL ⑥

やっとフィルム貼りの時間がやってきました。
しかし、ホントはバルサの生地がむき出しの生地完成の状態が木の温かみがあって一番美しいんですけどね。

でもリブ組翼なのでフィルムを貼らないと飛びません。

狙った翼型の再現性とか剛性、美しさなどはバルサ削りだしラッカー塗装の方が優れていると思いますが、工作の簡単さや簡単に軽量化できる点などでフィルム貼りにしています。
工作に自信のある方は削りだしに挑戦してみてください。

今回は前から気になっていた長万部航空機で売っているミクロンフィルムを使ってみました。
メールで在庫を確認して注文し、代金を振り込んでからしばらく連絡がなく10日ほど経って突然品物が届きました。
マイクロSAL (37)

長万部のオヤジ、商売っ気もなく遊んでいたに違いありません。
封筒を開けてみると端材をタップリ同封してくれていました。
マイクロSAL (38)



まず主翼の下にフィルムを敷いて、主翼より少し大きめにフィルムをカットします。
内翼の下面から外翼の下面→内翼の上面→外翼の上面の順に貼っていきます。

家庭用のアイロンで十分なので、化繊の低いほうの温度でフィルムの上からバルサを押さえるように当てていきます。

折り返して角になる部分にはフィルムに切れ目を入れておきます。
マイクロSAL (33)

マイクロSAL (34)

外翼のカーブの部分には切れ目を細かく入れておいて、後縁側から順に折り返しながらアイロンを当てていきます。
マイクロSAL (35)

フィルムが貼れたので再度体重測定。
マイクロSAL (36)


ガ~ン、14.5gとは!
フィルムだけで3.5gも・・・・
重ねる部分を大きく取りすぎたかも。

まあ、しかしワザワザめくるのも手間なので、このままいきましょう。

外翼はネジリ下げといって、翼端前縁を下げる、というか後縁をあげるようにネジった状態で再度アイロンを当て、ネジれた状態をキープするようにします。
マイクロSAL (39)

この「ネジリ下げ」にも深~い理由がありますが、ここでは理屈は割愛します。
実際に飛んでる鳥もそうしてます。

ネジる度合いは、ほんの少しで構いません。

後はもうランチの際に指を引っ掛けるペグを取り付けるだけです。
マイクロSAL (40)

手持ちの2mmベニヤでこんなのを作って左翼端の穴に差し込んで接着して主翼完成です。









マイクロSAL ⑤

上半角をつける前に主翼マウント穴の補強をします。
このサイズの機体には特に必要ないことかも知れませんが、私の場合は内径3mmのアルミパイプを翼厚にカットして主翼マウント穴に埋め込んでいます。

先ず、ドリルで開けた3mmの穴の周りをマイクログラスで補強しておきます。
マイクロSAL (24)
これはプラワッシャで主翼を上下から挟んでマウントするため、ランチの際の強烈な横Gでその部分に力が掛かってバルサにワッシャがメリ込むことを防ぐ効果もあります。

そこをアルミパイプを差し込むため5mm程度まで丸ヤスリで広げておきます。
マイクロSAL (26)

翼厚にカットしたアルミパイプを平ヤスリで面一になるように整えてから差し込んで瞬間接着剤で接着します。
マイクロ (1)

マイクロ (3)

実際にマウントする際はナイロンボルトで取り付けますが、アルミパイプの内側にバリがあると入りにくいため、事前に3mmの金属ボルトをねじ込んでバリを取っておくとナイロンボルトが傷みません。
マイクロ (2)

マイクロSAL (27)


そして左翼端にはペグ(投げる際につまむ部品)を取り付けるための穴2mm×10mmをあけておきます。
マイクロSAL (28)
ここもマイクログラスで補強します。

次は主翼に上半角を付けるために切断手術をします。
上半角はなぜ必要か?
ということを説明すると長くなるので、ここではラダー機には特に必要なもの、ということだけ覚えて頂けばいいかと。
マイクロSAL (29)

どんな翼型になっているか試しに切り口を見てみると、割と綺麗な翼型になっているではあ~りませんか!
マイクロSAL (30)

そして外翼の先端が高さ30mm(切断部から翼端までが130mmなので、これで上半角約13度です。)になるよう接着するわけですが、事前準備として内翼側と外翼側ともに切断面を整えておきます。

実はこれ、一番失敗しやすいところなんです。

何故かというと・・・
切断面が垂直に切断されているとして、主翼上面は翼型にカーブした状態なので、そのまま上半角を付けて接着するとハイポイントの部分がつっかえて前縁と後縁は隙間が出来てしまうのです。
これを防ぐためには前縁からハイポイントを通って後縁に至るまで上半角を付けた状態で真上から見ると直線に削ることになるわけですが、実際にはカーブを描くように削ることになるためこれが結構難しいんです。
言っていること解るでしょうか?

そこで・・・
詳しくはYokkun's Zone Blogにも説明があるように垂直のでる角材などにサンドペーパーを貼り付けて、上半角を付けた状態で切断面をサンディングするのが一番上手くいくと思います。

少々面倒でも是非このためのサンディング用具を作ることをお勧めします。
ちなみに私の場合は、(これも何処かのブログで見た情報ですが。)短めのアルミアングルに糊でサンドペーパーを貼り付けて使っいました。
マイクロSAL


そして左右の高さが同一になるように支持物で支えておいて瞬間接着剤で接着しました。
皆さん瞬間接着剤のみで仕上げているようですが、翼端一段上半角のこの主翼でSAL投げするには少し接着の強度に不安があったおで、バルサの削り粉をパテ代わりに接着部に摺り込んで更に瞬着で硬化させましたが、どうも見栄えも悪いので次回からは主翼の接着はやはりエポキシにしようと心に誓いました。
マイクロSAL (31)

これで、生地完成となるので一応体重測定をしてみます。
マイクロSAL (32)
なんと11.0gと予想よりも軽く仕上がっています。

これはやはりリブ組のフィルム貼り仕様にしたためだと思われますね。

この調子、この調子。




マイクロSAL ④

リブが固定できたら、サンディングする前に主翼マウント用の穴開けと翼端を丸めておきます。
100円ショップで買った3mmのドリルを使いました。
穴は2箇所、芯間を40mmとします。
後で補正できますが垂直に気をつけて。
マイクロSAL (17)

翼端の角に補強材を入れておきました。
マイクロSAL (18)

後はひたすらサンディングですが、注意点としては

①主翼中央部分のハイポイント(翼厚の一番厚い部分)が翼厚6mmで翼端で3mmとなるよう外側に向かうほど薄くしていきます。

②リブ組の主翼としたのでサンドペーパーを主翼の前後方向に動かすことが大切です。
 (これは翼長方向に動かすとサンドペーパーがリブに引っ掛かってリブが破損するからです。)

③上面はハイポイントが前縁から30%のところにくるようにして後縁に向かって緩やかな弧となるようにします。
 (下面は前縁から20%辺りから前に向かって中央部分で2mm、翼端で1mmを目安に削り上げる。)

④翼型(翼の断面の形)は今回は下面にアンダーキャンバーをつけない、いわゆるクラークY型とします。
 (リブ組なので下面が平な方が工作が簡単なためです。)

⑤後縁の圧さを出来るだけ薄く、0.5mm以下を目標とする。

マイクロSAL (19)

マイクロSAL (20)

マイクロSAL (23)

マイクロSAL (21)

概ね図面どおりに仕上がったようです。





マイクロSAL ③

4cm間隔でリブを入れることにして最大翼厚の6mmに合わせて1mmバルサで6mm×50mmの板材を左右各3枚分として計6枚切り出す。
マイクロSAL(8)

各リブを主翼穴のテーパーの幅に合わせて、主翼に約3mm入れ込むように長さを確認し印を付けて切り取る。
マイクロSAL (9)

主翼穴の内側にリブ板の入り込む溝をノコで切り込む。
マイクロSAL (10)
(写真では斜めにノコが当たっているけど実際は90度で当ててね。)

こんな感じでOK。
マイクロSAL (11)

溝にリブ板をはめ込む。
マイクロSAL (13)


全てのリブをはめ込む。
マイクロSAL (12)

主翼下面のリブが面一になるように調整する。(上面は出っ張っていても、後でサンディングで削るので問題ない。)
マイクロSAL (14)

この状態で低粘度瞬間接着剤を隙間に流し込むように接着する。
マイクロSAL (15)









マイクロSAL ②

早速、ホームセンターで材料を購入。

バルサ材は主翼用として考えていた7mmと尾翼用として考えていた1.5mmのものが無かったので代替品として6mmと2mmを、ほか1mmと3mmも使用するため各1枚ずつ買いました。
マイクロSAL (3)

いつもお世話になっているカワイのバルサです。
6mmはなるべく軽いものを、1mmと2mmはなるべく硬いものを選びます。
確か6mmが350円、3mmが280円、2mmと1mmがそれぞれ250円くらいだったと思います。

他にホームセンターでは主翼マウントに使用するM3のプラワッシャを買ってきました。
子袋10個入りで160円くらいだったかな?

では主翼の製作に取り掛かります。

今回はnakalogさんのSAL48を参考にしています。

6mmバルサに図面を書いてカッターナイフで切り取っていきます。
ナイフが斜めに傾かないように気をつけます。
マイクロSAL (4)

切り取った左側の三角材を右翼中央前縁に接着します。
マイクロSAL (5)

同様に、右側から切り取った三角材を左翼中央前縁に接着して主翼の平面形が出来ます。
マイクロSAL (6)

昔作ったミントを参考に主翼をリブ組フィルム貼りとすることにして、リブをはめ込む部分を切り抜いていきます。
マイクロSAL (7)
カッターナイフで切り込みが入り過ぎないように気をつけて切り抜きます。


マイクロSAL

 マイクロSALと言われて何のことか判る人がどのくらい居るのかわかりませんが、模型飛行機の一種でハンドランチグライダーの一形態になります。
ハンドランチグライダーは動力が付いていないことと、手で投げるということが特徴になります。

昔はいわゆる槍投げ式の投げ方しかなかったんですけど15年くらい前から翼の端を持って横から投げるSAL(サイド・アーム・ランチ)が普及してきました。DLG(ディスカス・ランチ・グライダー)とも呼ばれたりします。

グライダーなので動力の付いた飛行機のように自力で上昇することは出来ません。
原則しばらく滑空して降りてくるところを、上昇気流を捕まえて降ろさないようにするのが楽しい遊びです。

ラジコンのメカが安くなってきていたこともあって2006年頃に自作機を作って飛ばして遊んでいましたが、その後仕事に追われて遠ざかっていました。
先日久しぶりにマニアのサイトを覗いてみたところ、この10年ほどの間に更にメカが小型化してきているようでスパン(翼長)60cmの非常に小さい機体の作り方が載っています。

このサイズのものは10年前にも作っている人がいるにはいましたがメカがまだまだ一般的ではなかったので、もっぱら100cm~120cmくらいの機体を作っていましたね~。

nakalog

Yokkun's Zone

自分で作るラジコン飛行機

他にもたくさんありますが、この人達は規格を統一していたりして面白いですね。
マイクロ・・・の定義は特に無いようですが、ここではホームセンターで一般的に売られているバルサ材1枚で主翼を作るようです。
主翼の取り付け規格を40mmに統一して、主翼の交換を気軽に出来るようにしています。

観ていたら、これを参考にして久しぶりに作ってみたくなってメカを購入してしまいました。
マイクロSAL (1)

サーボが1個1.7g
受信機が2.2g
バッテリーが2.0g

バッテリーを含めても10gに満たないとは・・・・・
機体総重量が30~40g以下で作っているようです。

会社の人にar-cadというのを教えてもらったので早速平面図を描いてみました。
マイクロSAL 平面図スクショ

急いで描いたので、よく見ると主翼をどちらも同じ左半分を描いてしまいましたが、結局は材に直接描くのでB4用紙に収まったのでとりあえずヨシとしておきます。
ar-cad、実寸で描けるので便利ですね。







2017 あけましておめでとうございます。

今年は珍しく母親が初詣に行こうと言うので、元日の朝に近所の氏神様にお参りしてきました。
初詣 2017 (1)
子供の頃にお祭りの日にはこの境内に露店が並んで射的や型抜き、金魚すくいやヨーヨー釣り、リンゴ飴やカラーヒヨコも売っていましたが、今見るとなんと狭い境内だったのかと驚きます。そういえば白衣を着た傷痍軍人もまだ来ていましたね。

初詣 2017 (2)
81歳とは思えない足取りで階段を昇る母親の姿を見て「こりゃ長生きするな。」と思いました。

初詣 2017 (3)
まがりなりにも巫女さんが居たのでビックリしました。
考えてみれば初詣は親戚などと一緒に最上稲荷に行くことは何度かありましたが、この小さな神社に初詣に来るのは初めてだったかも知れません。
と言っても最上稲荷を知らない人も多いと思いますが、伏見稲荷、豊川稲荷と並んで日本三大稲荷と言われています。

母親がお賽銭を10円上げていたので「相変わらずセコイな。子供でも喜ばんな。」と思いつつ、一応私は500円を投げ入れ1年の無事を祈願しておきました。

親子ともども小市民ですな。






ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

名前:
メール:
件名:
本文:

QR