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マイクロSAL ⑥

やっとフィルム貼りの時間がやってきました。
しかし、ホントはバルサの生地がむき出しの生地完成の状態が木の温かみがあって一番美しいんですけどね。

でもリブ組翼なのでフィルムを貼らないと飛びません。

狙った翼型の再現性とか剛性、美しさなどはバルサ削りだしラッカー塗装の方が優れていると思いますが、工作の簡単さや簡単に軽量化できる点などでフィルム貼りにしています。
工作に自信のある方は削りだしに挑戦してみてください。

今回は前から気になっていた長万部航空機で売っているミクロンフィルムを使ってみました。
メールで在庫を確認して注文し、代金を振り込んでからしばらく連絡がなく10日ほど経って突然品物が届きました。
マイクロSAL (37)

長万部のオヤジ、商売っ気もなく遊んでいたに違いありません。
封筒を開けてみると端材をタップリ同封してくれていました。
マイクロSAL (38)



まず主翼の下にフィルムを敷いて、主翼より少し大きめにフィルムをカットします。
内翼の下面から外翼の下面→内翼の上面→外翼の上面の順に貼っていきます。

家庭用のアイロンで十分なので、化繊の低いほうの温度でフィルムの上からバルサを押さえるように当てていきます。

折り返して角になる部分にはフィルムに切れ目を入れておきます。
マイクロSAL (33)

マイクロSAL (34)

外翼のカーブの部分には切れ目を細かく入れておいて、後縁側から順に折り返しながらアイロンを当てていきます。
マイクロSAL (35)

フィルムが貼れたので再度体重測定。
マイクロSAL (36)


ガ~ン、14.5gとは!
フィルムだけで3.5gも・・・・
重ねる部分を大きく取りすぎたかも。

まあ、しかしワザワザめくるのも手間なので、このままいきましょう。

外翼はネジリ下げといって、翼端前縁を下げる、というか後縁をあげるようにネジった状態で再度アイロンを当て、ネジれた状態をキープするようにします。
マイクロSAL (39)

この「ネジリ下げ」にも深~い理由がありますが、ここでは理屈は割愛します。
実際に飛んでる鳥もそうしてます。

ネジる度合いは、ほんの少しで構いません。

後はもうランチの際に指を引っ掛けるペグを取り付けるだけです。
マイクロSAL (40)

手持ちの2mmベニヤでこんなのを作って左翼端の穴に差し込んで接着して主翼完成です。









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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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