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マイクロSAL ⑨

いよいよ尾翼の仕上げですが、今回初めてトーションバーによる片引きリンケージを採用するため動翼に細工が必要になってきます。

私の場合、これまでサーボと動翼のリンケージは全て両引きリンケージといってラダー、エレベータの各動翼の左右(ラダー)、上下(エレベータ)に取り付けた2個のホーンをサーボホーンの両側からそれぞれ糸でつないで左右あるいは上下ともサーボの動きで引いて操作する方式を採っていましたが、今回初めてトーションバーによる片引きリンケージというものにチャレンジしてみます。

これは動翼がトーションバーの力によって初めから片側に振れるように仕込んでおいて、反対側へ動かす場合のみ動翼の反対側に取り付けたホーンを糸で引いて動かすという方式です。
これだとホーンも各動翼に1個で済むのでテールが少しでも軽くできますし、糸も1本で済みます。またサーボのマウントにも自由度が増えるというメリットがあります。
マイクロ尾翼 (23)
ギター弦の09を70mmにカットし真ん中から二つに折ります。

そして先を5mm両端とも直角に折り曲げて動翼と固定翼に埋め込んだチューブに差し込みます。
マイクロ尾翼 (24)

チューブを埋め込む位置はなるべくヒンジの近くが良いでしょう。

それから、これは後で判ったことですが、この通りに作成したところ動翼の可動範囲があまりにも少なかったため、あれこれ原因を考えて動翼と固定翼の隙間を多めに空けてみたり、弦を09から10に変えてみたりしましたが、どれも効果がありません。

どうも弦を直角に折り曲げて差し込む部分が5mmだと少し力が不足しているようで、これを10mmにすることにして、80mmにカットした弦を半分に折り曲げ、両端を10mm折り曲げて差し込んでみたところ動翼の動きがそこそこ大きくなり実効可能と思われる動きになりました。

チューブは今回、参考にしたブログでも使用されていたポリイミドチューブというものを使いましたが、どこで売っているのかも判らず探すのが面倒なのでネットで調べたところレイサーモショップというところで販売されていました。

本体のチューブは1mで190円とたいした金額ではなかったんですけど送料が1000円ということで悩みましたが、リアルショップに探しに行く気力もなく今回は初めての試みなので同じものを使いたいと思って購入。

後でROSA's HomePageにハンドランチ用リンケージセットとして980円でワイヤーリンケージの出来るセットの1部としてポリイミドチューブが入っていることを発見。
こちらだと片引きリンケージに失敗したとしても直ぐにワイヤーリンケージに切り替えられるので、こっちを買っておけばよかったです。

そして今回はマイクロ・・・なので尾翼面積も小さいことから尾翼はフィルム貼りではなくラッカー塗装とします。
マイクロ尾翼 (22)
塗料がチューブに入り込まないように、チューブを長めに刺したまま(なんせ1mもあるので余裕です。)塗装して、後でカット。

動翼と固定翼をつないで仕上がりの体重測定。
マイクロ尾翼 (25)

後は550mmにカットしたカーボンパイプに垂直に気をつけて取り付けホーンも接着して尾翼完成。
マイクロ尾翼 (26)





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ラビット黒

Author:ラビット黒
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