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グライダー~大文字山

いや~久々の更新になりました。

4月の初め頃、よく晴れた休みに市内某所に2機のグライダーを持って遊びに行ってきました。

マイクロ (2)

マイクロ (1)

一つはスパン600mm、もう一つはスパン800mmです。

600mmも結構よく飛んでいましたが、800mmの機体の浮きが格別で、それもそのハズ、主翼面積8d㎡の53gで翼面荷重6.6gという数値になっていたので浮く浮く。

けれども、かなり剛性が弱くフニャフニャなためランチ高度はせいぜい25mくらいが関の山でしたが、弱いサーマルにも敏感に反応するし、大きなサーマルに当たると高度100mくらいはアッという間に上昇していきます。
サーマルに乗ったあと高度5~6mくらいまで降りてきたところで粘っていて、再びサーマルを掴んで上昇していったときは嬉しかったですね~!

しかし、興奮して飛ばしていたためバッテリー切れに気付かず、アッと思ったら全くコントロールが効かなくなってクルクル落ちてきて近隣の人家の屋根にポトリ。

バッテリーが軽いことも条件の一つになっているため容量の小さいバッテリー(70mah)を使っているので、およそ30~40分しかもたないところ、よく飛んでくれたためスッカリ時間の経過を忘れてしまっていたようです。

この歳になって、見知らぬ他人さんのお家に「屋根のヒコーキ取らせてください。」と言うのも憚られ機体の回収は諦めることに・・・・
まあ、道路上に落ちて自動車など当たらなかっただけで有難いことでした。

軽くて小さいし、ピュアグライダーなのでプロペラも無いのでほとんど危険はありませんが、それでも驚かせて事故でも起こると困まります。
今回のことは反省して今後は時間管理だけは気をつけて早め早めに電池交換することを心に誓いました。


それから1ヶ月以上経ちましたが、現在は後継機を作ってバッテリーをもう少し大きなもの(130mah)に変えて1時間くらいは持つようになりました。
さて、そうなると更に良い飛行環境を求めてしまいます。

いろいろ検討して思いついたのが大文字山。
ただし、かなり登山者が多いようなので通常はなかなか難しそうです。
この前の日曜日は天気が良かったので、登山者も少しは減ると思われる午後4時頃から下見がてらに登ってみました。

京都に住んで30年以上経ちますが大文字山に登るのは初めてです。


大文字山 (1)
市バス銀閣寺前で下車して銀閣寺に向かいます。

大文字山 (2)
おみやげ屋通りを通って銀閣寺の入口まで来たら、入り口の手前を左(北)に・・・

大文字山 (3)
30~40m進むと八神社の鳥居があるのでこれを左手に見ながら右へ・・・

大文字山 (4)
朝鮮学校の入り口に入らず右へ・・・

大文字山 (5)
少し行くと最後の自販機があるのでお茶を買っていきます。

大文字山 (6)
右手に小川を見ながら川沿いに上っていきます。

大文字山 (7)
林野庁の看板を過ぎると小川を渡る木の橋があるので渡ります。
ここから本格的に山道になってきますので足元に注意。

大文字山 (8)
しばらく道なりに登ると少し開けたお地蔵さんのある場所に出て道が別れていたので少し迷いましたが、

大文字山 (9)
よく見るとライオンズクラブの看板の隅に「←大文字」のマークが・・・なので左へ。

大文字山 (16)
そのまま少し進んで水色に塗られた金属の枠をくぐります。


大文字山 (10)
さらに少し進むと階段があり、ここにも水色の金属の枠があります。
この階段を上ると火床までもう直ぐです。

大文字山 (11)
階段を上り切ると直ぐに急斜面が見えてきました。

大文字山 (13)
火床の場所は大の字の横棒の部分ですが、そこから下はかなり急斜面です。


大文字山 (14)
メチャメチャ見晴らしがいいです!

自販機の辺りから約40分ほどでしょうか。
4時15分に登り始めたので火床着が5時前くらい。
嵐山のサル山より少しキツイくらいの感じですね。
それでこの開放感は素晴らしいです。

これは風速2~3mで西風の時には最高のポイントかもしれません。
ただし、落としてしまうとチョットの差で直ぐ100mくらい落ちてしまいそうなのと、風がキツくてコントロールできないとたちまちロスしてしまいそうです。

この日は日曜日ということもあって30人くらいの学生の集団が鍋などを作って酒盛りをしていました。
グライダーをコントロールできず鍋の中に落としたりなんかして邪魔をしてクレームになるといけないのでグッ我慢して下で買ったお茶を飲みながら開放感に浸ること約1時間。
たまにはボーッとしにくるのもいいかも知れないですね。

6時になったので暗くなり過ぎないうちに下山することに。

下りは予想以上に速くて自販機のところまで約20分で着きました。

こんな近くに、こんな気持ち良い場所があったとは知らなかったな~。
また来ようっと!



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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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