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金田法相、死刑執行

アノ金田法相が先日2名の死刑を執行しました。
決定は法務大臣が判断しますが、実際の死刑執行は刑務官が実施します。

この機会にAmeba Timesで元刑務官へのインタビューがありました。
死刑囚、遺族以外に死刑制度に最も密接に関わる刑務官はどんな思いなんでしょうか。




「何十年も経ちましたが、全て鮮明に覚えています」
元刑務官が語った死刑執行の瞬間
7/15(土) 7:00配信


一部引用

 「夜勤明けのときのことでした。通常は朝の8時に集合して解散なのですが、その日は『今から呼ぶ者5名は、待機所で待機』という命令が出ました。
居残りの場合は、『今から誰と誰は裁判所に行け』などと言われるのですがが、“待機“というのは一体何だろうと。まさか、という気持ちでおりました。待機室で『どうも執行ではないか』と噂をしておりましたら、30分後くらいに管理部長室に一人ずつ呼ばれ『(死刑執行ボタンを押す)執行係を命ずる』と言われました。
みんな下を向いて、沈黙していましたよ」。

~中略~

 「その死刑囚はすでに70歳を超えていました。なぜ年老いた人を執行しなければいけないのか、そのまま老衰で死なせてやってもいいのではないかという思いもありましたので、自分を納得させるために記録を読みました。仮出所した際、お寺の住職さんが身元引受人になり、自宅に下宿させ仕事まで見つけてくれたそうです。その恩を仇で返すように、奥さんと娘さんを強姦・殺したのです。これは許せん、被害者遺族に代わって敵を討ってやらにゃいかんという使命感に燃えました。そういう正義感から躊躇なく押すと決意したことを覚えています。だから一切躊躇することはなかったです」。

一部引用終了

記事にはインタビュー動画もありますが、元刑務官の方は死への尊厳からこれまで誰にも執行の際の様子を話すことはなかったとのこと・・・確かに誠実に一生懸命お話をされているように感じました。

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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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