2017 / 08
<< 2017 / 07  - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 >>
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

電動バイク

 少し前にバイクの修理のことを書きましたが、その際に「結構費用が掛かるので新車を買ったほうが・・・」と言われて、いくら位するのか尋ねたところ12~13万円くらいとのこと。

 でも、せっかく新車を買っても今の生活ではそんなに乗らないんですよね。
続けて乗るときもあるけど、だいたい1~2週間に1回くらいしか乗りません。3週間くらい乗らないときもあります。そうするとバッテリーも上がりやすいし、エンジンも掛かりにくくなってしまいます。

 新車を買っても機械は使わないと余計痛みやすいものなのでどうしようかと考えているときに、最近は電動バイクが少しずつ普及し始めていることを思い出しました。会社の取引先でもエコ活動のPRため社用に電動バイクを使用しているところもあります。
電気モーターならガソリンエンジンと違って、少々乗らなくてもそんなに調子が悪くなることもないかな、と思ったので少し調べてみました。

 ネットで検索して、やはりバイクのことなのでホンダやヤマハの製品を確認したところ、これが値段も高く性能もエンジン車と比べると格段に劣ります。特に航続距離が短く、まだまだ使い物にならない感じです。
それで、他のメーカーからも結構出ていたので台湾製や中国製など外国製の物も含めて比べたところ、どこもエンジン車にはまだまだ劣るもののホンダやヤマハに比べるとカタログスペック上ではあるけれど数段性能が良いのです。
 で、さらに調べていると滋賀県にある聞いたことも無いようなスケートボードなんかを販売しているG-Wheelという会社?が出している電動スクーターが、価格も含めてエンジン車に最も近づいているように感じました。

 これを購入するかどうかは別として、大メーカーでバイクに関してはリーディン・カンパニーだと思っていたホンダやヤマハが電動バイクの世界ではすっかり出遅れていることに驚きました。

 勤務先の電気機械関係の部門の人にそのことを話すと、以下のように説明してくれました。
「4輪にしてもこれまで大メーカーが他の追随を許さなかったのは、ガソリンエンジンは高温を発熱するためどうしても金属を使う必要があって、大量に生産販売できる大メーカーなら大量に金属を買い付けできるので単価を抑えられるが、それのできない弱小メーカーは太刀打ちできなかったんです。でも、電動モーターはそれほど発熱しないので金属を使う必要がなく、言わばプラモデルをモーターで動かしているのと同じことなので金属加工の技術や設備投資も全く不要なため弱小メーカーでもドンドン参入できて、大メーカーはかえって金属加工のための設備を抱えている分だけ費用がかさみ身動き取れないんです。ハイブリッド車なんていうのは、そういう金属加工設備を抱えた大メーカーのみが出せるエンジンとモーターの両方を積んだ大変贅沢というのか非効率というのか解らないが、現在電池の技術が飛躍的に向上しつつあり、かつまだ電動車がガソリン車に追いつかないというこの時代にのみ存在する時代のあだ花みたいな製品なんですよ。」とのこと。

 もちろん、タイヤやボディ、フレームなどのノウハウは先行大メーカーの方に分があるに決まっていますが、乗り物にとって最も重要な駆動システムに大転換が起きようとしている今、小さな会社でもドンドン参入できる群雄割拠の時代に突入しているようです。


この記事へのコメント:

世の中アイデア次第で食い込める時代になってきたのでしょうか?
でもアイデアもなく資本もないとなるとどうしたらよいか。。。?

明日は頑張ってくださいね(話は変わりますが)美味しい物も食べられるのかな?
とにかく一生懸命やってきます。
お昼にティファニーでシャブシャブをご馳走して下さるそうです。

今日、ポワン・ドゥ・ヴュに行ったことあるという人と出会いましたが、春には桜が観れて更に良いそうです。
でも、僕はテーブルマナーとか知らないですし、オカムラさんまた教えてくださいね。
フランスでの一番のテーブルマナーは
食事を美味しく楽しく食べることだと
知り合いのフランス人に聞いたことがあります。
本当かな?本当だと思っていつもそうしていますが。
なるほど。
音楽と一緒かも知れないですね。
どちらもケチつけようと思えば、いくらでもケチつけれますからね。
この記事へコメント:する















ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

名前:
メール:
件名:
本文:

QR