2017 / 10
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新年は実家で考えた。

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 昨年は兎年だったので年男ということで飛躍の年にしたいと思っていましたが、特に何もなく過ぎ去って行きました。
まあ、震災や原発事故、そして原発報道から垣間見えたTV報道やコメンテーターの胡散臭さなど考えさせられることも多く、被災者の方々は現在もとんでもない状況でもがいておられたり、また直接の被災ではなくても多くの業種に放射能汚染の影響が及んでいるようです。
先日も明治の粉ミルク問題が取沙汰されましたが、食品業界はもちろんここ京都の観光業界でも外国人観光客が激減するなど放射能のおかげで生活を変えざるを得なかった方々も多数おられる中、何もなかったということはかなりラッキーだったのかもしれませんね。


 今年は元日から実家に帰り、2日の晩に京都に戻りました。
ここのところ実家に帰ると、いろいろ発見があったり考えさせられることがあります。

 写真を撮るのを忘れましたが、家に帰って台所で母親の足元を見ると布で編んだワラジを履いていました。
どうも自分で編んだようですが、昔は田舎の祖父の家に行くとワラジが沢山あったものです。最近は見ることも無くなっていましたが、布製とはいえ久しぶりに見るとなんとも言えない気持ちになります。僕はワラジの編み方など知りませんから、母親が亡くなれば作ることは出来ません。特に必要な訳ではないけれども、また一つ日本の伝統文化が消えていくような寂しい気持ちもあります。


 また、おばさん(母の妹)とその息子(従兄弟)がお土産にお肉を持って来ていて夜にはスキヤキをしようということになりましたが、母とおばさんがスキヤキの用意を始めて肉と野菜を少し焼いて砂糖や醤油を入れて味を整えたところで、僕と従兄弟に食べろ食べろとしきりに勧めます。

従兄弟はずっと親と同居しているので何も感じないようでしたが、僕は一人暮らしが長いからか家族とはいえ他人が自分の食事の用意をしてくれるということにどうも違和感があります。
特におばさんと母がまだ調理をしている最中に先に食べ始めるのが不自然で、二人に早く席について食べるように促しても一向に食べようとしません。せっかくのお肉が固くなってしまってもったいないので仕方なく先に食べ始めましたが、その間も何度も早く食べるように言って、最後の方は怒るように言ってやっと僕たちが食べ終わる頃になって二人とも食べ始めました。

これはなんなんでしょうか?
どうも昔は嫁が家族全員の配膳をして、後から食べないと姑とかに怒られたりしてトラウマでもあるんでしょうか?

僕が実家にいたのはもう30年も前のことで子供だったし、当時もそうだったのかもしれませんが特に何も感じたことありませんでしたが、今回は二人揃って同じような行動を取るのでかなり強烈に感じました。


この記事へのコメント:

 どこでもそうとは限りませんが、家族も客も同じような扱いのようです
出てくるものが違っていても、調理をしている人が一緒に食事することは
ほとんどありませんね
私はうまれてからず~っとここですが、多少かぶる場面はあるものの、
あそこまで極端ではありません
習慣というか風習というか、それが歴史的文化なのかもしれません
それにしても・・・やっと嫌いな正月が終わりそうです


やれやれ(--
本人たちは特になんとも思っていないようですが、最近の若い人だとどうなんでしょうね?

 年末年始は普段とペースが変わるので疲れますが、実家から離れていると盆暮れにしか会わない親戚なんかも結構いるので、まあ少し無理をしても顔を出すようにしています。
お食事の件は、お母様と叔母様であるなら、暖かくて美味しい物を出来るだけ早く子供達(実際はおっさんであっても(笑))に食べさせたいという親心ではありませんか?めったに会わないなら尚更です。
私もそうしますよ。
ただ、それが風習のようになり、法事など親戚の集まりで
おじ様方は座敷に、女は台所で食べるように仕切る人がたまに居て、ちょっと辟易しますね。
> 私もそうしますよ。

スミマセン。なんかオカムラさんは断固、みんなで一緒に食べていそうな気がしてました。
そうか、単なる親心なんですか。
まあ、僕は親になったことがないから、その辺もよく解らないのかもしれません。

> ただ、それが風習のようになり、法事など親戚の集まりで
> おじ様方は座敷に、女は台所で食べるように仕切る人がたまに居て、ちょっと辟易しますね。

好きで自分が世話をするのは構わないけど、他人から強制されるのは嫌なものですね。

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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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