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裁判員召集

 少し前ですが、私の勤め先のAさんに裁判員の招集通知が届きました。
Aさんは真面目な人なので「こんなん来ました。どうしましょう?」と私に相談してこられました。

私が「断れないんですか?」と尋ねたら。
Aさん:「いや~、仕事の都合とかでは断れない、って書いてあるんですよ。」とのこと。
私  :「それで、いつから休まないといけないんですか?」
Aさん:「一か月ほど先から2週間から、場合によっては2カ月間くらいみたいですよ。」
私  :「え~2週間から2カ月?長いですね~!」
Aさん:「ホンマすみません。」
私  :「いや別にAさんが悪いわけじゃないですけど、2週間も人の手配ができるかな?それとAさん自身は裁判員で他人を裁きたいんですか?」
Aさん:「いえいえ、私そんな気全然ありまへん。そやけど断われへんさかい仕方なくですわ。」
私  :「解りました。それならホントはやりたくないけど、法律だからやむを得ずってことですね。ちょっと調べてみますし返事待ってください。」

 ということでネットでちょっと調べてみたところ、どうもいろんな人が結構断わっているようです。
断わり方にもいろいろあるようで、積極的に検察や裁判所の批判をして「どうしても裁判員にさせられるなら、どんな内容でも絶対に無罪の判断しかしない。」と宣言して、トラブルを恐れて裁判所自身が裁判員として採用しないように仕向けるとか、「気が弱いので、殺人の証拠なんかを見せられて精神を病んだら治療費とか休業補償してもらえるんでしょうか?」と責任を問うてみたりしているようです。

そんなこんなで、何と半数以上の人が断っているようです。

そこで『Aさんから裁判所に対して「会社からは、2週間も休むのであれば他の現場から応援を頼むわけにもいかないので新たに人を雇い入れないといけないが、そうするとその人の雇用を継続する責任も出てくるので、裁判が終わったらその人と勤務を半分ずつにして欲しい、と言われたので辞退したい。」と言ってみてください。』とアドバイスしたところ、『言われたように説明したら、すぐに「それなら辞退で了承します。」と言われましたよ。』とのことでした。


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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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