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大虐殺をしているイスラエルと仲間に・・・

 日本がコンナことになっていたとは・・・
大丈夫なんでしょうか?


2014年07月26日
安倍が悪魔を呼び寄せた イスラエルと軍事パートナー

 もう、イスラエルの乱暴狼藉がとまらない。パレスチナ人すべてを抹殺するまで止めたくない、そんな感じだ。米国務長官ケリーが仲裁に乗り出した云々の話なんか、ニュースじゃないだろう。事前に米国情報筋とは話がついていると考えるのが妥当だし、米国務省も程々なら、良いんじゃないの、と了解したことは、容認想像がつく。米国だって、ハマスの勢力が増えることは好ましくないわけで、イスラエルが悪役を引き受けるなら、渡りに船に近い話である。なぜ、ガザでの大量殺戮を横目で見ながら、ロシア・プーチンの悪口三昧を言うのに多忙だったから等と云うことはないだろう。

 米国が、動かざるを得なくなった一番の理由は、報復の範囲とか、正義の鉄槌とプロパガンダ出来ない世界世論が盛り上がった点にある。ウクライナクーデター謀略では、世界世論を概ね上手いこと印象操作することで、プロパガンダが成功しているが、ロシアにかまけている間に、イスラエルの暴挙にまでは、神経が充分に至らなかった部分があり、西側メディア全体の、逆風が吹いてきて、今さらイスラエル擁護など出来るはずもない。国際世論の雰囲気は、イスラエルの乱暴狼藉、テロ国家とさえ名指しされるに至っている。これはヤバイ!早く手を打たないと、と云うのが現状だろう。また、イスラエル自身が自国民の犠牲が、たった30人超えただけで、国内世論がネタニヤフ首相の失敗に言及する論調も生まれてきている事実は、イスラエル自身も困っていた。

 謂わば、米国とイスラエルにとって、矛をおさめる時期が来たと、少々慌てながら仲裁に乗り出したように見えるが、はじめから出来レースなのは、多少の知識を有するものなら、当たり前のように感じるに違いない。しかし、パレスチナ自治政府やハマスは、その辺の事情も把握しているので、容易に妥協することはないだろう。流れはイスラエル悪に向かっている。精々、一時の停戦合意程度は好ましいことだが、今後も犠牲が増えるとしても、国際世論を固定化させる方が、将来的に得策と云う考えもあるだろ。パレスチナ人が、単に野蛮な人々ではないわけで、国際世論を味方につけることを忌避する理由はゼロだ。朝日は以下のように状況を報じている。ケリーの提案は異様だ。停戦中も、ガザ地区の人々の生命線なる「トンネルを破壊することは継続していいよ」、誰がこんな話飲むものか!


≪ パレスチナ、各地で衝突 ガザの死者800人超す
 パレスチナ自治区ガザでのイスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘は25日、停戦の見通しが立たない中で18日目を迎え、死者数は800人を超えた。増え続ける同胞の犠牲にヨルダン川西岸のパレスチナ人たちはいらだちを募らせ、衝突が頻発している。
 西岸各地では25日、ガザ攻撃に抗議するデモ隊がイスラエル治安部隊と衝突。パレスチナのマアン通信によると4人が死亡した。24日夜にも、自治区ラマラ近郊で数万人のデモ隊と治安部隊が衝突した。デモ隊は検問を突破してイスラム教の聖地がある東エルサレムに向かおうとし、治安部隊は催涙弾に加えて実弾を発砲。1人が死亡、約300人が負傷した。
 ラマラ近郊で25日、衝突で亡くなった男性の葬儀があった。ハマスの緑の旗を掲げる人も。参列したハイサム・サレムさん(37)は「治安部隊が先に撃ってきた。イスラエルは報いを受けるべきだ」と怒った。
 ヨルダン川西岸は、ハマスと対立するパレスチナ自治政府の主流派ファタハが支配する。ただ、ガザに親戚や友人がいる人も多く、ガザ市民の犠牲はひとごとではない。イブラヒム・ジャラデットさん(19)は「屈辱だ。自治政府のアッバス議長は若者を率いて抵抗すべきだ」と語った。
 25日はイスラム教の断食月の最後の金曜日。イスラエル当局は厳戒態勢を敷いた。
 ガザの保健省によると、8日の戦闘開始からの死者数は828人、負傷者は5300人以上。14万人以上が家を追われた。ガザ北部では24日、国連運営の学校が砲撃され、15人が死亡したが、イスラエルのネタニヤフ首相は同日、「全力で作戦を継続する」と述べた。一方、イスラエル軍は25日、ハマスがガザで拉致したと発表したイスラエル兵が、地上戦で死亡したと認定した。
 停戦に向けた仲介にあたるケリー米国務長官は、25日もエジプトの首都カイロで調整を続けた。25日付イスラエル紙ハアレツは、ケリー氏が、1週間程度の一時休戦と、その間にガザの境界封鎖解除などを交渉する案を示したと報じた。ただ、休戦の間もイスラエル軍はハマスが掘った侵入用の地下トンネルを破壊できるとしており、ハマスが受け入れるかは疑わしい。
 イスラエル政府は25日の臨時閣議でケリー氏の提案について協議する。 ≫(朝日新聞デジタル:ラマラ=渡辺淳基、エルサレム=山尾有紀恵)


 要するに、ガザ地区からパレスチナ人が住めないようにして、イスラエル入植者の楽園にしようとでもしているようにしか思えないだろう。単なるパレスチナ側の徹底抗戦玉砕と云うわけではない。イスラエルの犯罪的虐殺行為を、簡単にやめさせ、国際世論を下火にさせるより、言葉は悪いが、肉を切らせて骨を切る覚悟も必要なのかもしれない。少々、言っていることが野蛮なのは承知だが、悪魔と闘う以上、そういう捨身な戦法の方がベターであることが多い。ただ、戦火がやみ、元の木阿弥に戻るのであれば、辛いだろうが、踏ん張る価値はある。いま、世界の人々の眼は、筆者ほどではないが、イスラエルって国は、どういう国なんだ?ユダヤ人ってのは、聞きしに勝る民族なのかな?と疑心暗鬼になりかけている。ここは考えどころである。

 ところで、安倍晋三は、勝手に、このイスラエルと云う国と「包括的パートナーシップ構築に関する共同声明」と云うものを発表している。具体的協力がどのようなものになるか、泥縄共同声明だから、何も決めてはいない。しかし、逆の「包括的パートナーシップ」と云うのは只ならぬ関係性を暗示している。つまり、米国の次ぐ準同盟関係を結ぶ方向と理解できる。まあ、安倍ファシズムとネタニヤフファシズムだから、相性は抜群だが、国民から見れば、トンデモナイ奴と米国に次ぐ友人になるなんて、ギャオ!と云う感じになる人も多いだろうが、そうなる可能性は大いにある。その辺は、”ハマスは潰しても良い”の佐藤優が肯定的ポジショントークを披露しているので、反面教師のつもりで、読んでみることを薦める。


≪ 元外交官で作家の佐藤優氏の解説です。
2014年5月12日、安倍総理とイスラエルのネタニヤフ首相が「日本・イスラエル共同声明」に署名しましたが、佐藤氏はこの声明には重要な意図が隠されていることを指摘しています。

 アナウンサー:今日付けの東京新聞の佐藤優さんの本音のコラム、「日本・イスラエル共同声明」。この事がどうして大きく扱われないのかという風に、佐藤さん仰ってるんですが、日本とイスラエル共同声明、どんな事が話し合われたんですか?

佐藤:まず名前からしてもですよ、日本・イスラエル間の新たな包括的パートナーシップの構築に関する共同声明なんて言う、「包括的パートナーシップ」って入ってるわけですよ。
 包括的パートナーシップっていうのは、友達なんだけれど色んな事これからやっていきますよ、という事ですよね。ですから準同盟国位に近づいてくる。
 それで、ポイント2つあって、双方はサイバーセキュリティに関する協力の必要性を確認し、両国の関係諸機関に対話を行う事への期待を表明した。
 期待への表明だけども、サイバーテロ対策っていうのは実は裏があるんです。日本じゃできないの、攻撃しないから。サイバー技術、防衛技術は攻撃している国しかつかわないんです。攻撃して初めてつく、そういう技術なんですよ。でも日本は専守防衛だからそれできない。そこで知恵働かした知恵者がいたんですね。
 イスラエルは、例えばイランのスタンドアローン・システムの原子炉、外と繋がってないんですよ。それなんだけれども、突然遠心分離機おかしな動きをしちゃう。
 これどうしてかというと、新聞報道ベースですけどね、イランの技師がヨーロッパに出た時に、イスラエルの工作員が部屋を15分はずしてコンピュータを部屋に置いている時に、コンピュータの中にウイルスを差し込んで入れちゃうわけですよ。
 そしたら、USBをそこに入れて、切り離されているスタンドアローン・システムの原子炉に入れたら、感染しちゃったと。だから切り離されているコンピュータをどういうふうにして破壊するかとか、そういった技術までを含めて、世界の超トップなんですよ。
 だからドイツなんかすごく怒っているわけなんですね。ドイツの機材に対して入り込んできたとか、アメリカもびっくりする位の力があるわけなんです。だからイスラエルの力をもってすると、例えば邦丸(くにまる)さん(アナウンサー)のプライベート・コンピュータの中身を覗きたいと思ったら、多分2~3時間でできると思います。
 文化放送のアドレスがあるとするならば、そこの所から入って色んな事をやったりとか、或いはスノーデンさんが言っているような別のシステムでと。だからそれを逆に防御するシステムを持っているわけですよね。
 それを手に入れると北朝鮮とか中国、ロシアに対して鉄壁防御が出来るわけなんです。その代わり、技術はイスラエルと共有しますからイスラエル抜けますよ。こういう事にどうも踏み込むっていう事じゃないかと僕は思うんですよ。

 アナウンサー:安倍さんと、それからイスラエルのネタニヤフ首相が今週の月曜日(5月12日)ですね、東京で署名してます。

佐藤:それから防衛協力の要請を確認して、閣僚級を含む両国の防衛当局下の交流拡大で一致したと書いてあるんですが、これだけじゃどういう事かわかんないけど僕はね、無人戦闘機でイスラエルの技術得るんじゃないかと。
 この無人戦闘機はアメリカのグローバルホークは値段が高い。それから色んな機能がたくさん付いているわけですよ、特に殺傷系の機能が。
 イスラエルのはもっとピンポイントで偵察をするとか、或いはピンポイントで誰か暗殺するとか、そういう技術がものすごい優れているわけですよ。値段も安い。どうもこういう技術入れる事考えているんじゃないかなと思うんですよね。
 となると、アメリカ一辺倒じゃなくて、アメリカの同盟国であるイスラエルと組むことによって技術を向上させると共に、アメリカと兵器の値段ってあって無き物なんですよ。言い値で買わないといけないんだけども、ちゃんと競争原理を入れていると。
 というと今回の日本・イスラエルの共同声明っていうのは、日本の安全保障とか外交政策、今まで日本はアラブ寄りでしたからね。これガラッと変える相当デカいもので、私は集団的自衛権の問題なんかよりもずっと実質的に日本が変わっていくという事だと思うんですよ。

 アナウンサー:イスラエルに対する嫌悪感を持っている国々からすると、安倍さんとネタニヤフさんの共同声明の署名っていうのは、日本国内では全然それ程報道されないけども・・・。

佐藤:世界でも報道されてないですからね。だから知らないうちに物凄く大変な事が進んでいるんだと思うんですよね。

 アナウンサー:敏感な国からすると「えーっ!?」っていうことになるわけです?

佐藤:まだあんまり気付いてないと思いますね。今日書いたので気付く人も出てくるかもしれませんけど。
 ただ、こういう事を私は何で書いたかというと、やはり知らしめて関係を改善していかなきゃいけないと。重要な事はやはりきちんと説明しないといけないと思うんですよ。

 アナウンサー:武器輸出三原則を解禁っていうニュースも一時期ありましたよね。こうなってくると技術協力をするってことは、日本の企業とイスラエルの企業との共同開発っていうのは、タガがどんどん緩んでいく可能性がありますわね?

佐藤:そう思います。ですからナントカ重工系っていう所が非常にこれから元気になってくるわけですよ。
 それと同時に先ほど邦丸さん(アナウンサー)仰った武器輸出三原則の緩和の時のポイントは何だったのかっていうと、一番大きかったのは実はイスラエルなんですよ。
 次期の主力戦闘機のF35、この部品の42,3%が日本で造っているんですよ。イスラエルは戦争で使う可能性が高いですから。ここで武器輸出三原則を緩めておかないと、イスラエルへの輸出ができない。
 となると、この部品は全部韓国に持ってかれちゃった所なんです。だからあそこで緩めなければ、大きな防衛利権は韓国に行っていた。そしたら朴槿恵(パク・クネ)さんもう少し機嫌よかったかもしれませんけどね。
 ですから、意外と報道されているんですよ、断片で。しかしそれが、大きな経済的な意味や政治的意味を持っているっていう事が、よく解説されていない事柄っていうのがあるんですね。
 その一つっていうのが、今度の日本・イスラエル共同声明なんですよ。ですから安倍政権というのは、相当やっぱり今までにない踏み込んだ事を色々やってます。  ≫(くにまるジャパン:太平洋戦争史と死後のことを考えるさんのページより拝借)


【第3の毒矢・戦争ビジネス】死で儲けるアベノミクス
【政治】日本政府、米企業へ武器輸出初承認 イスラエルに転用される可能性も
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1405602028/

ガザの少女の言葉。
「米国やイスラエルに兵器を売らないで下さい。その兵器が私達を殺します。
日本の人々がいい人達だと、私は信じています」
https://twitter.com/ge_jitsukaKUMA/status/488352533018980352

ガザの人々は毎年 東日本大震災の追悼行事をしてくれていたのだ。安倍政権はイスラエルに武器を輸出する。とてつもない恥ずかしさで眩暈がした。 pic.twitter.com


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ラビット黒

Author:ラビット黒
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