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原発『世論対策マニュアル

 昨日から風邪で身体がしんどいなか、癇に障る記事がありました。

「原発『世論対策マニュアル』をつくった日本原子力文化振興財団の活動費の3~4割は税金」

「同財団の理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長など」

「文科系は数字をありがたがる」
「良識的コメンテーターの養成」
「テレビディレクターに知恵を注入」東芝、日立、三菱、民放連など。

原子力 PA*方策の考え方(PDF)

驚くのは、マスコミ向け対応策を指南した「原子力PA方策委員会」の委員長が、中村政雄読売新聞社論説委員という事実。報道人が「情報操作の手引き」をしている。

「数名からなるロビーをつくり、コメンテーターの養成に努める」
「特定のテレビ局をシンパにするだけでも大きい意味がある」
「広報担当官は、マスコミ関係者と個人的つながりを深めておく。人間だから、つながりが深くなれば、当然、ある程度配慮し合うようになる」
「日頃から、役立つ情報をできるだけ早く、かつまた、積極的に提供しておく。それが信頼関係を築く。記者にとってはありがたい存在になる」
「平生から、特に社会部の記者とのつながりを深めておくことが大切である」

時間をかけて「大手マスコミ関係者」を「飼い慣らしていく手口」が、赤裸々に解説されていて興味深い。

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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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