2017 / 05
<< 2017 / 04  - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - 2017 / 06 >>
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

和歌山釣行 ⑬

 ゲーム機や卓球台の置いてある娯楽スペースのすぐ横にシャンプーの自販機がありました。
DSCN2452.jpg
しかし今ではサビサビで、お金を入れても果たして出てくるのかどうか、試してみる勇気はありません。


 ここまで読み進めてこられた方の中には、おそらく薄々感づいている方もおられるかと思いますが・・・

例えば、部屋の外の状況を確認しようと部屋から出た時には既に廊下の照明は消されて真っ暗だったり、我々3人が館内をウロついてもシーンと静まり返って誰とも出会わなかったり・・・
他の部屋からも物音ひとつ聞えません。

すなわち宿泊客は我々3人のみであり他には誰も泊まっていない、としか考えられません。
どうりで浴室に男湯とも女湯とも表示しなくても大丈夫だったんです。

オジサンもしばらくは控室に居たようですが、いつでも帰って構わないということから推測すると既に寝ているか、この様子なら自宅に帰ってしまっている可能性も高いと思いました。

「こんな広い建物に我々3人だけかぁ・・・
                    ひとりでなくて良かった。」
というのが正直な気持ちです。

 人気のない館内をさ迷い歩いていると不気味な雰囲気が漂ってきて怖くなってきたところで、娯楽スペースから階段の方に向かうと右手に共同トイレがあります。
DSCN2450.jpg
いや、これは怖い!
写真ではけっこう明るく映っていますが、実際は外からでも薄暗く(パソコンの画面を少し下から見上げるようにすると雰囲気が解っていただけるかもしれません。)、内部はガラス越にも真っ暗で中に死体でもあるんじゃないか、と思いたくなるような恐ろしさ。
ドアを開ける気がしませんでした。


そして2階の踊り場の向こう側には洗面室のようなものが・・・
DSCN2474.jpg
(今になって避難経路図で確認すると、どうもここが大浴場だったみたいです。)

準備中、となっています。
ここまで来て、あまりの恐ろしさに誰からともなく「もう部屋に戻ろう。」ということに・・・






この記事へのコメント:

この記事へコメント:する















ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

名前:
メール:
件名:
本文:

QR