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ひとりの学会員として  天野達志さん

創価学会にも変化が起こっているのかな?

引用:『田中龍作ジャーナル

2015年9月8日
学会員「安保撤回」の署名提出 公明党「会うことはない」
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署名を手にする天野さん。公明党職員の不誠実な対応に表情は厳しかった。=8日、公明党本部前 写真:筆者=

 平和の党はかくも無慈悲になったのか―

 創価学会員にして公明党員の天野達志さん(愛知県安城市・農業=51歳)は、きょう午後、「安保法案の白紙撤回を求める」署名9,143筆を提出するために公明党本部を訪れた。

 JR信濃町駅から公明党本部へ向かう道には3色の学会旗を振って天野さんを激励する女性の姿もあった。

 いつものような警察の“出迎え” こそなかったが、公明党の対応は冷ややかだった。警備員が玄関前に立ちはだかり、「アポがなければお通しできません」と告げた。

 天野さんは事前に連絡していた公明党の職員に、その場から電話をかけたが、職員の対応は不誠実極まりなかった。

 「署名を渡したい」とする天野さんに対してコジマと名乗る公明党の男性職員は「警備員に渡して下さい。それがイヤならお帰り下さい」と突っぱねた。

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愛知県から出てきた天野さんを出迎えたのは警備員だった。リュックには9,143筆の署名が。=8日、公明党本部前=

 「9,143人の苦悩と命が込められているんです。警備員に渡して帰るというわけにはいきません」。天野さんは署名の志を示した。

 田中も手にしてみたが、署名はズシリと重い。学会幹部からの圧力にもめげずに集めた9,143筆は格別だ。

 電話のやりとりは4回ほどあったが、コジマ氏は判で押したように「警備員に渡して帰って下さい」と繰り返した。4回目になると「対応は変わらない。会うことはない」と切り捨てた。

 台風18号に伴う激しい雨が打ちつけた。バケツをひっくり返したようだ。冷たい強風が体温を奪った。それでも天野さんは、公明党職員が現れるのを待った。

 午後5時25分、公明党本部のシャッターが降りた。待つこと4時間40分。

 「あまりにも無慈悲、冷酷無比。どんな小さな声でも聞くのが公明党ではなかったのか」・・・天野さんは目を赤くした。

 「山口代表に会えるまで毎日でも足を運ぶ」。学会員たちの平和への執念を、公明党の議員たちは何と思っているのだろうか。

  ~終わり~

    ◇


2015年9月11日
ひとりの学会員 “ヤマグチ”職員に署名渡す
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信濃町といえば「学会・公明村」を指す。天野さんのリュックは署名を渡し終えペシャンコになっていた。=11日午後、JR信濃町駅 写真:筆者=

 いかにも公明党らしく無慈悲で現実的な対応だった―

 創価学会員の天野達志さん(愛知県安城市・農業=51歳)が「安保法案の白紙撤回を」求める署名9,000余筆を携え公明党本部を訪れるようになって、きょうで4日目となる。

 「(署名を)警備員に渡してお帰り下さい」と冷たくあしらっていた公明党だったが、さらに評判を落とすことを恐れたのだろうか。

 「職員でよければ党本部の中で会う」と軟化した。ただし「天野さんを含めて2人まで」という条件が付いた。OLDsの男性1人が同行して、天野さんは党本部の中に入って行った。

 公明党側は4人の男性職員が対応した。主任格の男性職員はヤマグチと名乗った。(どこまでも人を喰っている党だ)

 映像撮影はOKとなったが、OLDsの男性のスマホを操作したのは、公明党職員だった。(これも公明党流の情報管理なのだろう)

 天野さんが署名9,177筆(※)を渡すと、ヤマグチ氏は「確かにお預かりしました。(山口那津男)代表に届けます」と答えた。

 天野さんは手書きの親書を添えた―「公明党の原点に立ち返って、この法案を白紙撤回して頂けますようお願い致します。私たちの声を重く受け止めて下さい」。

ママデモたちは「天野さんが志半ばにして安城に帰るようなことになったら、自分たちが(署名提出を)引き継ぐ」とまで話していた。=11日午後、公明党本部前 写真:筆者=
ママデモたちは「天野さんが志半ばにして安城に帰るようなことになったら、自分たちが(署名提出を)引き継ぐ」とまで話していた。=11日午後、公明党本部前 写真:筆者=

 公明党職員とは形式的なやりとりだけに終始した。滞在時間は10分足らずだった。

 党本部前にはきょうも学会員やママデモが応援に駆けつけた。

 学会婦人部の女性は憤る。「(天野さんの動向を)涙しながらツイッターなどで読んでいた。よもやそこまでしないだろうと思っていたが、公明党はそれをしていた。選挙は公明党に絶対入れない。それどころか、落選運動をする」と。

 天野さんは10㎏もの重さがある署名の束を持って4日間、立ち続けた。山口代表に直接手渡すためだった。

 「悔いがないと言えばウソになる。(職員に渡したのは)苦渋の選択だった。公明党の対応には不満が募る。公明党の賛成で安保法案が成立するようなことになれば、選挙を応援できるはずがない」。

 公明党に見切りをつけたのだろうか。天野さんは吹っ切れた表情で信濃町を後にした。

    ~終わり~
 
  (※)
9,143筆の署名は昨日までに34筆増えた。

  ◇

IWJ:天野達志さんインタビュー






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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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