2017 / 07
<< 2017 / 06  - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2017 / 08 >>
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

フランスでのテロとパキスタンでのテロ

 古館さんの報道ステーションでの表現が話題?問題?になっているようですが、次の相田和弘さんのナビラ・レフマンさんの体験をモチーフにした記事には考えせられます。


完全に失敗した「テロとの戦い」

前略~

 想像してみてほしい。

 無人機がニューヨークやパリや東京の上空に現れ、家屋やビルを「誤爆」し、民間人が多数殺されるような事態を。そしてその一般市民の犠牲者が、1000人にものぼるような事態を(今回のパリでの犠牲者数の約10倍だ)。
 そんなことが起こったら、おそらく世界のメディアは天地がひっくり返るような騒ぎになるのではないだろうか。少なくとも今回の騒ぎの比ではないだろう。

 しかしパキスタンでそんな事件が実際に起きているのに、世界的なニュースには決してならない。もちろんアマゾンのトップページはパキスタンの国旗を掲げたりはしないし、フェイスブックのユーザーがこぞってアイコンをパキスタン国旗色に染め上げたりもしない。キャンドルライトを捧げる追悼集会は開かれないし、欧州の首脳や安倍晋三は米軍を「断固非難」したりしない。
第一、米議会公聴会で被害を訴えても、議員は5人しかこなかったというのである。

 この恐るべき非対称性。

~後略~

これだけ歪んだ情報社会に生きているということは常に認識しておく必要がありますね。




この記事へのコメント:

この記事へコメント:する















ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

名前:
メール:
件名:
本文:

QR