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水木しげる

 先日亡くなられた水木しげるさんを偲んで、読んでいなかった戦記物の一つ「白い旗」を購入して読んでみました。

水木しげる

水木サンの戦記物は何冊か読みましたが深刻な状況の中にもトボけた味わいがあって救われるものが多いんですけど、この「白い旗」や「総員玉砕せよ」などはシリアスなタッチで描かれています。

「白い旗」の中の短編中最後の「特攻」は戦艦大和の出撃を戦闘機乗りの視点から描いたものですが、これについては吉田満さんの「戦艦大和ノ最期」という本が「戦争賛美」とか「フィクションが入っている。」との批判をうけながらも、大和の乗務員達の日常は概ね記述のような雰囲気であったのだろうと思われます。
戦艦大和

こういうものを読むといろいろ考えさせられます。
戦後70年、また水木サンや野坂昭如さんの逝去を機にこういったものが再び読まれるといいですね。





この記事へのコメント:

私は実は天皇制に反対なんです。
でも、天皇の言葉にはいつも共感します。
あのお年でいつも頑張ったはるなあ~と感心しています。
戦没者の慰霊の為にご夫婦で世界を廻られ、本当にえらいなあと思います。
若い人は何故パラオやフィリピンに行くのか解らない人もいるのではないでしょうか?

最近のお言葉からは何故か安倍さんへの批判としか受け取れないような感じを受けますが、今上天皇は以前から言っていることは全く変わらないと思います。それだけ世の中が大きく変わったということでしょう。

平和主義的な話をされる天皇に対して、右翼の人達の中には「天皇は左翼だ。」とか「天皇は朝鮮人だ。」などと攻撃する人もいるようです。(「天皇は左翼」で検索すると沢山出てきますよ。)
自分の主張と違うからと言って天皇を左翼呼ばわりして辞めさせろとまで言う人もいるようですが、これが右翼なんでしょうか?たんなる不敬な好戦派と呼んだ方が正しいと思います。

戦前、慎重論を述べる昭和天皇に対しても右翼好戦派から同様な攻撃があったようですがあったようですが、戦争を推進した人達の中には戦後になって戦犯容疑を逃れようと「反対派が本気で反対しなかったから戦争になった。」と訳の解らない言い訳をする人まで出てくる始末。特高警察を使って次々と平和主義者を逮捕拷問しておいて「彼らが命がけで反対していればとんなことにはならなかった。」などと平気で言える連中です。

同じ日本人でもこんな人が結構いるんですよ。
最近は、特に安倍政権になってからそういう人たちの声が大きくなって、古館さんや岸井さん等の例を採るまでもなくマスコミも既に陥落したとなれば後は推して知るべし、です。
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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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