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教育って何だ? 金メダルだけが全て・・・

 リオ・オリンピックでは日本選手が活躍して金メダルも沢山獲れたようですが、女子レスリングの吉田選手が銀メダルを獲ったにもかかわらず、「申し訳ない。」と涙ながらに謝っていたのが印象的でした。 
吉田選手の半生を振り返る映像では、小さい頃から父親に厳しいトレーニングを受け一時は大嫌いだったものの、今は感謝しているという言葉が感動を呼んでいました。

 一方、女子マラソンの福士選手は直後のインタビューで「金メダル獲れなかった~・・・苦しいけど楽しいよ。出るもんだね。」と答えて一部の人達からバッシングされているようです。
バッシングする人の中には「税金を使っているのに・・・」といったものもあるようで、そういう人たちには許されない発言だったようです。




>LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
五輪選手の親はみんな“毒親”なのか?
感動物語の裏で虐待スレスレの英才教育  2016.08.20


一部引用

 実は、こうした幼児期からの早期英才教育は最近になって、その弊害が指摘されはじめている。

教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の著書『追いつめる親』(毎日新聞出版)では「あなたのため」という大義名分のもとに親が子におこなう行き過ぎた「しつけ」や「教育」が「教育虐待」となり、結果的に子どもの精神を蝕んでいる現状が明らかにされている。

 たとえば、1980年代に東京郊外に生まれた知佳さんのケース。
知佳さんは学歴コンプレックスを持つ母親に幼いころから「なんとしても大学に行きなさい」と言われ育った。

〈物心がついたころから、毎日ピアノの練習と勉強をさせられていた。遊んだ記憶は、ほとんどない。

 ピアノは夕飯前に毎日約2時間。間違えると罵倒された(略)。勉強は夕食後、毎日4時間。夕食を食べ終わると1分も休まずに勉強を始めなければならなかった。〉

 しかも中学になると英検や漢字検定の勉強をさせられ、体調に異変をきたしていく。
体の震えやめまいなど自律神経失調症の症状も出たが、しかし母親の対応は驚くべきものだった。

〈不調を訴えると、母親は病院に連れて行くどころか、『あんたはその程度の人間だったのね。これだけやってあげているのに、残念よ』と吐き捨てた。〉・・・・




朝日新聞デジタル
小6殺害容疑の父「息子に頑張って欲しくて」 名古屋
2016年8月25日13時07分


一部引用

 中学受験をめぐる口論の末、小学6年の長男(12)が父親に自宅で胸を刺されて死亡したとされる事件で、逮捕された運送会社員の佐竹憲吾容疑者(48)=名古屋市北区、殺人容疑で送検=が、県警の調べに「自分の人生はうまくいかなかったので、子どもには頑張って欲しくて厳しくした」という趣旨の説明をしていることがわかった。


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ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

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