2017 / 05
<< 2017 / 04  - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - 2017 / 06 >>
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

文化の日、読書の秋

 今日、11月3日は文化の日。
読書の秋ということで、少し前に知って気になっていた絵本を読みに中央図書館に行ってきました。

 題名は「ずーっと ずっと だいすきだよ。
簡単に言うと、少年が飼っていた仲良しの犬が、時とともに年老いて死んでしまいますが、家族の皆も犬のことが好きだったのに恥ずかしくて「好きだよ。」と口にだしては言ってこなかったところ、少年は日頃から口にだして「だいすきだよ。」と言っていたので少し救われたという話。

犬が元気だった頃、少年と一緒に楽しく過ごした時間が愛おしいです。
何でもないようなことが幸せなんだなと改めて気付かせてくれます。


 図書館では文化の日ということで「ビブリオバトル」という催しをしていて、5人のスピーカーがそれぞれ10分間で自分の好きな本を人に薦めて、観客に誰の薦めた本が読みたくなったかを投票させて、その人数を競うというものです。

文化の日 (2)

文化の日 (1)


スピーカーの5名は小学生の女の子から近所のおっちゃんまで幅広く、観客も多種多様。
面白そうだったので全部観てきました。

5人が推薦したのは下の5冊です。

文化の日 (3)

それぞれが作品に対する思い入れを語ったり、自分の大切に考えていることなどを語って本を紹介していて面白かったですよ。

僕は小6の女の子が「人生観が変わった。」といって薦めていた宮沢賢治の「よだかの星」が気になったので投票したところ、その作品がトップということで、まあ名作でもあるしマイナーな作品を薦めた方は少しハンデがあるかなとは思いますが、そもそも競うようなことでもないので・・・・・・・皆さんとても薦め上手で良かったです。

読んだこと無かったので早速読んでみようかなと思ったら図書館に無かったので、自宅に戻ってからネットで青空文庫を検索してみたら朗読の動画があったので観てみました。

醜い姿のよだかがいじめられてこの世から逃げて星になる、という話でした。



その続きで江戸川乱歩の「人間椅子」を佐野史郎が朗読しているのがあったので、これも観てみたところ、さすがに江戸川乱歩はすばらしくて佐野史郎さんの朗読の巧みさと相まって1時間を飽きさせずに聞かせてくれました。
江戸川乱歩は話の進め方が上手くてオチも秀逸で落語に近いものを感じますね。



今日は文化の日にふさわしい過ごし方が出来たかな?


この記事へのコメント:

この記事へコメント:する















ラビット黒

Author:ラビット黒
いつも来てくれてありがとうございます。

疲れ気味の年代です。
毎日嫌なことが多いですね。
忘れることも必要です。

名前:
メール:
件名:
本文:

QR